【みつどもえ 第3話-不審者がいっぱい】
不審者が〇っぱい?確かに、その男不審者顔につき、その娘おっ〇い好きにつき。
申し訳ございません!!諸事情により更新が2週間ほど滞っていましたが、本日より再開したいと思いまする!
いやー・・・・もう、理由はバカらしくて書きませんが、確実にみっちゃんに罵られそうな理由ですwまぁそれはそれd(ry
ですので、他の記事も滞っていた分については、2週分まとめて、簡潔verで自分の意見も書いていこうかと。。
『3話-不審者がいっぱい』
不審者っていうか変態が、このクラスにはいっぱいです^^

この回からクラスメイトが絡んできましたねー。小生嬉しいッス。三つ子だけの話む好きッスけど、やっぱりこの作品は変態ry個性豊かなクラスメイトと絡んでこその作品だと思いますので。

69キャップが特徴的な、千葉雄大(山本和臣)。
小学6年にしてこのエロへの探究心・・・・健康優良児な男子の図・・・ですよね・・・?
漫画雑誌の女性キャラのスカートを覗こうと、雑誌の下から頑張って見ようとするとか、男子も女子もやりますよねーw・・・・え?

そんな千葉君パンツ見たいパンツ見たいといつも公言?してたからか・・・ひょんなことから友逹の佐藤信也(三瓶由布子)に、三女が持っているピンクの本ではなく、三女のパンツを、見ようとしていると勘違いされ^^;
そうそう、みつどもえは、この勘違いこそが醍醐味ッス!
そしてこの勘違いが、何故かハマってしまって、そのまま歯車が回るモノがから最後にはオチが待っているというねwまさにアンジャッシュ。

三女さんグッジョブw・・・・名前で呼んであげようか。ひとはちゃんグッジョブ。ピンクな本の偽物があったとはね^^;
千葉君は、佐藤君にそっちの気があるのだと思われたねコレw

そんな三女さん、ひとはちゃんのお話も。名前はまだ出てない(クレジットには出てる)が杉崎っちは斉藤ちわちわだったんですねー。・・・ちわちわヴォイスに「変態」言われる日はまだか・・・(ォィ
「帰り道に気を付けて」は完全に帰り道何か起こるフラグですよひとはちゃん^^;自分が起こす側ですが・・・

ひとはちゃんと同クラの松岡咲子(葉山いくみ)。普通にしていれば、至って可愛いクラスのモブキャラ・・・黙っていれば、そうなっただろうに・・・^^;
三女さんに、霊が執り付いている!
そんな事を思っている松岡さんは、どこぞの学園の彼女とは正反対?オカルト大好き人間であった!
オカルト好き、というだけでかなり損はしている気がしますが・・・何分見た目が普通に可愛い女の子なので、そのギャップに驚いた事でしょう・・・^^;

何かにつけて、ひとはちゃんの行動が霊絡みだと思ってしまう松岡さん。
蚊のシーンは面白い勘違いでした(笑
「吸われてしまう」ひとつにしても、「血」と「生気」というふたつも気持ちのすれ違いが生まれてますしw

ほら見てください?ふつうにしていれば、可愛い笑顔の女の子なんですよ。
明るい性格で誰とでも仲良くなれて、クラスの中心的存在になれそうな、まぁこの変態ry個性が強すぎるクラスの中では・・・

これぐらいしないと目立ちませんけどねーw(ォィ
ひとはちゃんは、プールで練習に付き合ってくれるものだと思ってたのに・・・松岡さんはやっぱり除霊の方向に頭働いてしまうんですねw

へ、変態だー!?違った大変だーー!!?
きっと、クラスでも普通の娘と思われていた松岡さんへの認識が、ゲリラ豪雨のごとく一瞬にして流された瞬間^^;これはさすがに引くわぁ・・・w

まぁ真の変態もとい変質者が三つ子のパパ・丸井草次郎(天山益男)の方ですが(爆
いやー・・・手に握りしめなくても、ねぇ?w袋に入れて持っていこうよパンツ!w
パパ視点の矢部っちが変態すぎてね(ノ∀`)w下野お母さんがハマりすぎててもうハラダチャーン呼んで来ないと・・・(ぇ
簡潔に、とか言いつつ結局長くなってしまいましたとさ。
次回「乳と白パンツと小生」



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いやー・・・・もう、理由はバカらしくて書きませんが、確実にみっちゃんに罵られそうな理由ですwまぁそれはそれd(ry
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『3話-不審者がいっぱい』
不審者っていうか変態が、このクラスにはいっぱいです^^

この回からクラスメイトが絡んできましたねー。小生嬉しいッス。三つ子だけの話む好きッスけど、やっぱりこの作品は変態ry個性豊かなクラスメイトと絡んでこその作品だと思いますので。

69キャップが特徴的な、千葉雄大(山本和臣)。
小学6年にしてこのエロへの探究心・・・・健康優良児な男子の図・・・ですよね・・・?
漫画雑誌の女性キャラのスカートを覗こうと、雑誌の下から頑張って見ようとするとか、男子も女子もやりますよねーw・・・・え?

そんな千葉君パンツ見たいパンツ見たいといつも公言?してたからか・・・ひょんなことから友逹の佐藤信也(三瓶由布子)に、三女が持っているピンクの本ではなく、三女のパンツを、見ようとしていると勘違いされ^^;
そうそう、みつどもえは、この勘違いこそが醍醐味ッス!
そしてこの勘違いが、何故かハマってしまって、そのまま歯車が回るモノがから最後にはオチが待っているというねwまさにアンジャッシュ。

三女さんグッジョブw・・・・名前で呼んであげようか。ひとはちゃんグッジョブ。ピンクな本の偽物があったとはね^^;
千葉君は、佐藤君にそっちの気があるのだと思われたねコレw

そんな三女さん、ひとはちゃんのお話も。名前はまだ出てない(クレジットには出てる)が杉崎っちは斉藤ちわちわだったんですねー。・・・ちわちわヴォイスに「変態」言われる日はまだか・・・(ォィ
「帰り道に気を付けて」は完全に帰り道何か起こるフラグですよひとはちゃん^^;自分が起こす側ですが・・・

ひとはちゃんと同クラの松岡咲子(葉山いくみ)。普通にしていれば、至って可愛いクラスのモブキャラ・・・黙っていれば、そうなっただろうに・・・^^;
三女さんに、霊が執り付いている!
そんな事を思っている松岡さんは、どこぞの学園の彼女とは正反対?オカルト大好き人間であった!
オカルト好き、というだけでかなり損はしている気がしますが・・・何分見た目が普通に可愛い女の子なので、そのギャップに驚いた事でしょう・・・^^;

何かにつけて、ひとはちゃんの行動が霊絡みだと思ってしまう松岡さん。
蚊のシーンは面白い勘違いでした(笑
「吸われてしまう」ひとつにしても、「血」と「生気」というふたつも気持ちのすれ違いが生まれてますしw

ほら見てください?ふつうにしていれば、可愛い笑顔の女の子なんですよ。
明るい性格で誰とでも仲良くなれて、クラスの中心的存在になれそうな、まぁこの変態ry個性が強すぎるクラスの中では・・・

これぐらいしないと目立ちませんけどねーw(ォィ
ひとはちゃんは、プールで練習に付き合ってくれるものだと思ってたのに・・・松岡さんはやっぱり除霊の方向に頭働いてしまうんですねw

へ、変態だー!?違った大変だーー!!?
きっと、クラスでも普通の娘と思われていた松岡さんへの認識が、ゲリラ豪雨のごとく一瞬にして流された瞬間^^;これはさすがに引くわぁ・・・w

まぁ真の変態もとい変質者が三つ子のパパ・丸井草次郎(天山益男)の方ですが(爆
いやー・・・手に握りしめなくても、ねぇ?w袋に入れて持っていこうよパンツ!w
パパ視点の矢部っちが変態すぎてね(ノ∀`)w下野お母さんがハマりすぎててもうハラダチャーン呼んで来ないと・・・(ぇ
簡潔に、とか言いつつ結局長くなってしまいましたとさ。
次回「乳と白パンツと小生」



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