【Angel Beats! 第12話-Knockin' on heaven's door】
愛がなければ見えないモノ。
影がこの学園に、うじゃうじゃと大量発生してきました。
直井、またしても日向に「トイレットペーパーの様にみじめに消えろ」とか言ってるしwユイにゃんがいなくなって、日向をいじめる役が直井になったか。
『12話-Knockin' on heaven's door』
一気に成仏・・・。

初めて?関根と入江が長いセリフ喋った!!でも残るガルデモメンバーと共に、大勢消えてしまった・・・。
みんな音無がやとうとしてる事に賛同してくれて、自主的に。。どうしてこうも女性キャラばかり先に消えてしまうん・・・。
「ありはしなかった青春を、ただ楽しんでたって事になれば、それだけで十分だなって。」

しかし今だにサイトで確認しなければ、どっちが入江でどっちが関根か分からないというね。貴重なアスミス。
この世界の、まさに真髄のようなものですかね、青春を楽しむ世界。
この3人と、後ろに居る複数名は、音無を応援しつつ消えていった・・・。
影に対抗するのは、男の役目!?
外にはほとんどのNPCが陰になってしまったのではないかと思う程の、大量の影。
なるほどこのNPCは、この世界に「ある事」が起きた時に影になりNPC以外を襲うようプログラムされてたわけですか。
・・・着やせするタイプのあの人も影に・・・・?
「Knockin' on heaven's door」
お前のセリフかよTK!w
TK大回転で影粉砕。大山君はスナイパーだし、松下5段は山籠りで激やせ&イケメン化だし。

見よ、男だらけの大討伐会!むさ苦しい・・・・あぁ、音無さんは爽やかフレーバーですよ??
「・・・・男ばかりの世界、浅はかなり。」
浅はかさん、一人で100人力なんですか^^;
駆け付けた事により、音無達はゆりっぺのもとへ向かう・・・。
ゆりっぺは一人、オールドギルドへ。NPCになって初めて分かる・・・?

天使ちゃんのアップマジ天使。はい、恒例行事も終えた所で。

ギルドへ降下中のゆりっぺ、何故か意識は別の場所(世界?)へ飛び、そこではゆりっぺ、「中村」と呼ばれ、SSSのいる世界でのNPCのごとく、授業を受けていた・・・。
座り方に関しては、言及しない。男らしいゆりっぺもアリだね。
しかしモブキャラが可愛いというね。。まぁいいんですが。エヴァとか言うな。いきなりの学園生活に。
いや、そうか、もしかしたらゆりっぺの、生前の記憶だったりするのかな??

若くして命を落としたのも、それも自分の人生だ。人生なんて一度きり。
死んだら人は生まれ変わると言うけれど、文字通り、自分ではない何者かに「変わる」。
だから、自分の人生は一度きり。その一度きりの人生の、終わりがどうだろうと受け入れるしかない。そうでなければ、自分自身を自分で否定する事になる。自分という存在を。
この世界に来て消えてしまえば、自分ではない何者かに生まれ変わってしまう。
それが怖くて、だからゆりっぺは消えないよう戦い続けてきた・・・・って事で、良いんでしょうか?
この世界は、死してなお、死を受け入れられない若者が集う場所なんですかね。
記憶も失い性格も変わるとかどこのハルヒの消失。

そんなゆりっぺを助けに現われた、音無達。ひょっこり顔出す天使ちゃんがマジペットの動きで(´∀`*)猫かなにかですか♪

・・・・とりあえず、服、直しましょうか^^;目が覚めるまでの間音無達はゆりっぺを色んな意味で見続けるのであった。
ボロボロタイツと生足の組み合わせ最高。
さて、音無達も加え、ゆりっぺはさらに奥を目指す。辿り着いた先に待っているものは・・・。

天使ちゃんマジ戦闘能力爆撃機。
天使ちゃん一人で十分な気もしますが^^;ハンドソニックver5だかがマジ有効的。
そして影が集中し、あきらかにそこを守っているであろう部屋に、ゆりっぺを向かわせ音無達は影の食い止めに専念します。
ゆりっぺが辿り着いたのは、第二コンピュータ室。
持ちだしたであろうPCも何十台と置いてあるその場所に、
「今度こそ幸せにしてみせるよ。」

渚カヲル「ゆりっぺ。」
とでも言いだしそうな、第二コンピュータ室に潜みし、新キャラ。
このキャラも、プログラミングで動いているよう。
この世界のマテリアル(物質)を作成、改変できるソフト、エンジェルプレイヤー。
ゆりっぺ達、ギルドの人々が土から武器を生成するのと同じ、だと。

この世界に、〝愛〟が芽生えた。
それが、このキャラが動くよう(発動するよう)プログラミングされた事だと。
その愛は、「誰かの為に行き、報われた人生を送った者が、記憶喪失で迷い込んでくる」と、芽生えてしまうバグのようで。
なるほど、それは音無の事で良いんですかね?
あの最期で、果たして報われたのかと言われると・・・どうなんだろうと思うんですが、みんなに希望の光を与えられた所は、そうなのかも。
そしてそのバグこそが?えんじぇるプレイヤーのプログラマー・・・・って事はあれですか、つまるところ影を発生させるようにしたのは音無なんですか??
果たして天使がいる意味って・・・あれ、低スペックの自分の頭では・・・。

絶対ネタにされるだろうなぁ、この画像は^^;
とりあえず、ゆりっぺが世界を支配しないで良かったです。そんな展開にならなくて。
それに神なら・・・自称神の直井で良いかt(ry 僕が神になって、エヴァに乗るんだ。

ゆりっぺが抱く愛は、弟・妹達に向けたものに、いつしかSSSメンバーも加えたものになっていた
一人暮らしして初めて親のありがたみが分かる・・・のと同じように、死んでから初めて、自分がこんなにも「愛されていた」んだと分かる・・・のと同じ感覚で良いんですかね・・・?
良く、ホントにあった怖い話的な番組で、家での怪奇現象は、実は亡くなった親が家族に対してのメッセージだった的な、そんな感覚・・・・なのか。
要は、僕らは一人でいようとどんな状況であろうと、必ず自分の事を愛してくれている人がいるんだ、というのを訴えたかった・・・と受け取りましたが、果たしてそれが合っているわけはないかw
ゆりっぺが感じた、妹達からの愛。
あの言葉を、どれだけ待っていたか。。その言葉を聴いたゆりっぺは確実に、消えてしまうと思いましたが^^l
それでもゆりっぺは消えなかったのは、それ以上にやり残したこと、カヲル君が言っていた〝卒業式〟を次回、するようですが・・・。
一言:世界の中心で愛を叫んだSSS。
つまりは良く分かりませんw
世の中は、こんなにも愛で溢れているんだよそれを言いたかったんですか??麻枝さん!!
もういいや、そういう事にしようw
天使ちゃんマジ天使も、天使ちゃんへの愛があったからこそ生まれた言葉です。
次回「Graduation」



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直井、またしても日向に「トイレットペーパーの様にみじめに消えろ」とか言ってるしwユイにゃんがいなくなって、日向をいじめる役が直井になったか。
『12話-Knockin' on heaven's door』
一気に成仏・・・。

初めて?関根と入江が長いセリフ喋った!!でも残るガルデモメンバーと共に、大勢消えてしまった・・・。
みんな音無がやとうとしてる事に賛同してくれて、自主的に。。どうしてこうも女性キャラばかり先に消えてしまうん・・・。
「ありはしなかった青春を、ただ楽しんでたって事になれば、それだけで十分だなって。」

しかし今だにサイトで確認しなければ、どっちが入江でどっちが関根か分からないというね。貴重なアスミス。
この世界の、まさに真髄のようなものですかね、青春を楽しむ世界。
この3人と、後ろに居る複数名は、音無を応援しつつ消えていった・・・。
影に対抗するのは、男の役目!?
外にはほとんどのNPCが陰になってしまったのではないかと思う程の、大量の影。
なるほどこのNPCは、この世界に「ある事」が起きた時に影になりNPC以外を襲うようプログラムされてたわけですか。
・・・着やせするタイプのあの人も影に・・・・?

お前のセリフかよTK!w
TK大回転で影粉砕。大山君はスナイパーだし、松下5段は山籠りで激やせ&イケメン化だし。

見よ、男だらけの大討伐会!むさ苦しい・・・・あぁ、音無さんは爽やかフレーバーですよ??

浅はかさん、一人で100人力なんですか^^;
駆け付けた事により、音無達はゆりっぺのもとへ向かう・・・。
ゆりっぺは一人、オールドギルドへ。NPCになって初めて分かる・・・?

天使ちゃんのアップマジ天使。はい、恒例行事も終えた所で。

ギルドへ降下中のゆりっぺ、何故か意識は別の場所(世界?)へ飛び、そこではゆりっぺ、「中村」と呼ばれ、SSSのいる世界でのNPCのごとく、授業を受けていた・・・。
座り方に関しては、言及しない。男らしいゆりっぺもアリだね。
しかしモブキャラが可愛いというね。。まぁいいんですが。
いや、そうか、もしかしたらゆりっぺの、生前の記憶だったりするのかな??

若くして命を落としたのも、それも自分の人生だ。人生なんて一度きり。
死んだら人は生まれ変わると言うけれど、文字通り、自分ではない何者かに「変わる」。
だから、自分の人生は一度きり。その一度きりの人生の、終わりがどうだろうと受け入れるしかない。そうでなければ、自分自身を自分で否定する事になる。自分という存在を。
この世界に来て消えてしまえば、自分ではない何者かに生まれ変わってしまう。
それが怖くて、だからゆりっぺは消えないよう戦い続けてきた・・・・って事で、良いんでしょうか?
この世界は、死してなお、死を受け入れられない若者が集う場所なんですかね。

そんなゆりっぺを助けに現われた、音無達。ひょっこり顔出す天使ちゃんがマジペットの動きで(´∀`*)猫かなにかですか♪

・・・・とりあえず、服、直しましょうか^^;
ボロボロタイツと生足の組み合わせ最高。
さて、音無達も加え、ゆりっぺはさらに奥を目指す。辿り着いた先に待っているものは・・・。

天使ちゃんマジ戦闘能力爆撃機。
天使ちゃん一人で十分な気もしますが^^;ハンドソニックver5だかがマジ有効的。
そして影が集中し、あきらかにそこを守っているであろう部屋に、ゆりっぺを向かわせ音無達は影の食い止めに専念します。
ゆりっぺが辿り着いたのは、第二コンピュータ室。
持ちだしたであろうPCも何十台と置いてあるその場所に、
「今度こそ幸せにしてみせるよ。」

渚カヲル「ゆりっぺ。」
とでも言いだしそうな、第二コンピュータ室に潜みし、新キャラ。
このキャラも、プログラミングで動いているよう。
この世界のマテリアル(物質)を作成、改変できるソフト、エンジェルプレイヤー。
ゆりっぺ達、ギルドの人々が土から武器を生成するのと同じ、だと。

この世界に、〝愛〟が芽生えた。
それが、このキャラが動くよう(発動するよう)プログラミングされた事だと。
その愛は、「誰かの為に行き、報われた人生を送った者が、記憶喪失で迷い込んでくる」と、芽生えてしまうバグのようで。
なるほど、それは音無の事で良いんですかね?
あの最期で、果たして報われたのかと言われると・・・どうなんだろうと思うんですが、みんなに希望の光を与えられた所は、そうなのかも。
そしてそのバグこそが?えんじぇるプレイヤーのプログラマー・・・・って事はあれですか、つまるところ影を発生させるようにしたのは音無なんですか??
果たして天使がいる意味って・・・あれ、低スペックの自分の頭では・・・。

絶対ネタにされるだろうなぁ、この画像は^^;
とりあえず、ゆりっぺが世界を支配しないで良かったです。そんな展開にならなくて。
それに神なら・・・自称神の直井で良いかt(ry 僕が神になって、エヴァに乗るんだ。

ゆりっぺが抱く愛は、弟・妹達に向けたものに、いつしかSSSメンバーも加えたものになっていた
一人暮らしして初めて親のありがたみが分かる・・・のと同じように、死んでから初めて、自分がこんなにも「愛されていた」んだと分かる・・・のと同じ感覚で良いんですかね・・・?
良く、ホントにあった怖い話的な番組で、家での怪奇現象は、実は亡くなった親が家族に対してのメッセージだった的な、そんな感覚・・・・なのか。
要は、僕らは一人でいようとどんな状況であろうと、必ず自分の事を愛してくれている人がいるんだ、というのを訴えたかった・・・と受け取りましたが、果たしてそれが合っているわけはないかw
ゆりっぺが感じた、妹達からの愛。
あの言葉を、どれだけ待っていたか。。その言葉を聴いたゆりっぺは確実に、消えてしまうと思いましたが^^l
それでもゆりっぺは消えなかったのは、それ以上にやり残したこと、カヲル君が言っていた〝卒業式〟を次回、するようですが・・・。
一言:世界の中心で愛を叫んだSSS。
つまりは良く分かりませんw
世の中は、こんなにも愛で溢れているんだよそれを言いたかったんですか??麻枝さん!!
もういいや、そういう事にしようw
天使ちゃんマジ天使も、天使ちゃんへの愛があったからこそ生まれた言葉です。
次回「Graduation」



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