AQUA COMPANY　【荒川アンダーザブリッジ　第9話

【荒川アンダーザブリッジ　第9話－9BRIDGE】

2010/06/02 荒川アンダーザブリッジ（終）&荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ（終）コメント : 0 トラックバック : 26

「ステラ、ダメ！それ胴体付いてるからっ！」　

ニノ「ごめん。

エヴァンゲリオンは新劇場版：破しか観てないの。」

リク「テレビシリーズから観る事を、お勧めします。」

『第9話－9BRIDGE』

「しっあわっせはぁー　歩いてこないー。」　

マヤ「使徒、こちらに尚も接近！距離、5000！！」

シゲル「微妙に軌道を変えながら、降下している模様！」

マコト「・・・弐号機が、封印されているはずの弐号機が、発進しています！？」

ミサト「パイロットは！？」

「私だ。」　

リク「何故か息も絶え絶えでした。」

ミサト「たった一機で使徒を殲滅するなんて、一体何者なの・・・。」

リク「金星人です。」

マヤ「使徒、さらに行動を開始！」

シゲル「初号機、シンクロ率低下！」

コウゾウ「やはり浸食型か。」

リク「この後、初号機が暴走して星型の使徒はヒトデになったそうです。」

シゲル「使徒、ジオフロントに攻撃開始！」

マヤ「また弐号機が勝手に発進します！パイロット不明です！」

「モード反転、

裏コード・・・・〝ザ・ビースト〟！！」

「我慢してよぉ・・・

私も、我慢・・・・するから・・・・

さ！！！」　

りっちゃん？「弐号機にこんな力があったなんて・・・。」

真希波・ニノ・イラストリアス「ここで踏ん張らないと・・・・・本部がぱぁーじゃん。」

マヤ「！？・・・・零号機、発進します！」

ミサト「Ｐ子！？やめなさい！」

「リクさんがもう・・・荒川に来なくて良いようにする、だから！」　　

「・・・っ！・・・・っ！！」　

「ありがとう、弐号機の人。」　　

この大空にー　翼を広げーー

「こうして荒川は、Ｐ子の犠牲を払い未曾有の危機を防いだ。かに思えた。

そう我々にはまだ、人類が消滅してしまう程の危機が、迫っていたのだった。」

「実に三回目となる、〝サードインパクト（河川敷強制退去処分）〟が。」

リク「ネタの着地点が、見えませんでした。」

一言：ステラとマリアさん、最強タッグにご用心ｗ

この2人にタッグ組まれちゃあどうしよもないですよｗ

星、マジに売れてたミュージシャンだったんですねｗ
宇〇田やスマ〇プに勝つとか結構凄いじゃないですか。まぁ向こうが発売4週目とかでこっちが発売週なら勝てそうですが。
しかし時の人というか、自分の曲が歌えないなんていうミュージシャンは結構いるんじゃないですかね？

ホントにいいともには出たのだろうか？ｗ故人だらけのショッキングだが。

えぇ・・・・リク、あなたの頭は荒川に来てからなのか元からなのか、結構な厨ニですよｗ

ステラの恋の行方は、まだまだ分かりませんね！

えぇ・・・・意味不明なエヴァ破ネタに走ってしまいすいませんでした。いやね、ほら2人両方出てるし、もうやってしまえ、と・・・。土曜に観たから影響しちゃったんだな・・・ｗ