【迷い猫オーバーラン! 第5話-迷い猫、泣いた】
ストレイキャッツ、日曜日はさすがに繁盛している様子です^^
そんな中、千世は一体何にイライラしているかというと・・・
。
そんな中、千世は一体何にイライラしているかというと・・・
。
『5話-迷い猫、泣いた』
その日曜日に、サークルの事で集まる!と千世が言っていたようですが・・

ストレイキャッツの事もあり、巧達が集まらなかった事に怒っていたのですね。
ソファの上にあったあのぬいぐるみも、確か迷い猫のキャラにいたような・・・?
集められた巧達に、千世はこのサークルの方向性を説明します。

あいたたた!ただのヲタサークルかよ!wあ、なんかすごく入りたい・・・

どうやらビッ〇サイトで年2回ほど行われるビッグイベント的なアレとかアレとに参加するのが目標・・・という千世。素敵な考えだねっ、キラッ☆
とまぁここまではそんな風に、ただのわがままお嬢様って感じで、それに振り回される巧達は、さっさと帰ってしまうし。

しかし巧達が帰った後に、一人泣いている千世の意味が観終わった後に分かりましたね。
友達が欲しいのもそうだけど、仕事ばかりの巧達の為を思って精一杯考えた結果なんだって。インなんとかさん良い子すぎる。。そういうのを素直に口に出せない所もまったくツンなんだから(ノ∀`*)

そんな千世の前に、夏帆が現われます。何かを吹き込んでいる様子・・・。
千世「いいじゃない、潰れたって。」

なんと、ストレイキャッツの目前に、「パティスリー UMENOMORI」なる洋菓子店を出店する梅ノ森グループ。
おかげでストレイキャッツは暇になるわけで・・・閉店の危機を迎えてしまうわけですね。
そこで千世が潰れたっていいと、文乃達に向かって言うのですが・・・。まさかそれが、「繁盛しないお店で働くより、今以上の給料を出せるうちの店で雇ってあげるから、楽に暮らせばいいじゃない」という裏返しだとはこの時分かるはずもなく。
まぁ素直になれない天邪鬼な所は文乃に似まくっている千世ですから、正直に話せませんよねw
まぁ僕もこういうのは分かるわけで。。なんか手伝う時なんか「あぁ、いいからいいから」と素っ気ないふりをする男のツンデレなんて気持ち悪いのでもう語らない。

ここで回想。千世が中学?入学した頃、やはりお嬢様という事もあって周りは近づきがたく思っていて・・。
しかし、そこで普通に何気なく手を差し出せるのが、主人公・巧の良い所なんですよね。
こうやって気兼ねなく手を差し伸べられるからハーレム主人公なんだな(ぉ
そして街で水着大会が開かれるという事で、ストレイキャッツ宣伝の為にも文乃は参加を決意。

乙女姉さんも、何故か秋田はねぶた祭りから帰ってきて参加するようで^^;
Fクラスじゃないですか!乙女姉さん!胸が。

荒ぶる鷹のポーズ!!否、猫のポーズですな!w
「何も分かってないのは、あんた達の方じゃないっ!?」
この表情可愛いですなぁ・・・♪
結局千世の目論みはばれ、さらにそれを吹きかけたのも夏帆だと、巧は知る事に。
まぁなんだかんだで、千世も文乃も仲が良いんですよね。
巧「俺達と梅ノ森は友達なんだから。」
ハーレム主人公らしい、良いセリフだと思いますよー・・・。

まだ鷹やってるしwそして千世のスク水に反応しすぎる観客キモいですよwまぁ気持ちは分からんでもないが。

身体のラインが素晴らしいにゃあ。希可愛すぎだじぇ。
そして、迷い猫同好会という名で、千世の、千世達のサークル活動、開始みたいです!
一言:夏帆の目的とは・・・?
千世を仲良くさせる為か、はたまた逆か・・・。夏帆のアドバイスの真意が気になる所ですが。
千世も正直に言っておけば、こじれずに済みますがそこはやはり性格がそうはさせませんしね。それを知っているからこそ、夏帆が仕組ませたのかもしれませんが・・・。
前回の監督が十衛兵ちゃんの、今回がヒャッコの監督さんだと聞きました。なるほど、そう考えると内容も、そして画の方も妙に納得。
十衛兵ちゃんは面白かったという印象が強いですね。OPのほっちゃんの「心晴れて 夜も明けて」が今も好き。初代携帯に着メロが残ってますw
次回「迷い猫、困った」



1クリックありがとうございます♪


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
その日曜日に、サークルの事で集まる!と千世が言っていたようですが・・

ストレイキャッツの事もあり、巧達が集まらなかった事に怒っていたのですね。
ソファの上にあったあのぬいぐるみも、確か迷い猫のキャラにいたような・・・?
集められた巧達に、千世はこのサークルの方向性を説明します。

あいたたた!ただのヲタサークルかよ!w

どうやらビッ〇サイトで年2回ほど行われるビッグイベント的なアレとかアレとに参加するのが目標・・・という千世。素敵な考えだねっ、キラッ☆
とまぁここまではそんな風に、ただのわがままお嬢様って感じで、それに振り回される巧達は、さっさと帰ってしまうし。

しかし巧達が帰った後に、一人泣いている千世の意味が観終わった後に分かりましたね。
友達が欲しいのもそうだけど、仕事ばかりの巧達の為を思って精一杯考えた結果なんだって。インなんとかさん良い子すぎる。。そういうのを素直に口に出せない所もまったくツンなんだから(ノ∀`*)

そんな千世の前に、夏帆が現われます。何かを吹き込んでいる様子・・・。
千世「いいじゃない、潰れたって。」

なんと、ストレイキャッツの目前に、「パティスリー UMENOMORI」なる洋菓子店を出店する梅ノ森グループ。
おかげでストレイキャッツは暇になるわけで・・・閉店の危機を迎えてしまうわけですね。
そこで千世が潰れたっていいと、文乃達に向かって言うのですが・・・。まさかそれが、「繁盛しないお店で働くより、今以上の給料を出せるうちの店で雇ってあげるから、楽に暮らせばいいじゃない」という裏返しだとはこの時分かるはずもなく。
まぁ素直になれない天邪鬼な所は文乃に似まくっている千世ですから、正直に話せませんよねw
まぁ僕もこういうのは分かるわけで。。なんか手伝う時なんか「あぁ、いいからいいから」と素っ気ないふりをする男のツンデレなんて気持ち悪いのでもう語らない。

ここで回想。千世が中学?入学した頃、やはりお嬢様という事もあって周りは近づきがたく思っていて・・。
しかし、そこで普通に何気なく手を差し出せるのが、主人公・巧の良い所なんですよね。
こうやって気兼ねなく手を差し伸べられるからハーレム主人公なんだな(ぉ
そして街で水着大会が開かれるという事で、ストレイキャッツ宣伝の為にも文乃は参加を決意。

乙女姉さんも、何故か秋田はねぶた祭りから帰ってきて参加するようで^^;
Fクラスじゃないですか!乙女姉さん!胸が。

荒ぶる鷹のポーズ!!否、猫のポーズですな!w

この表情可愛いですなぁ・・・♪
結局千世の目論みはばれ、さらにそれを吹きかけたのも夏帆だと、巧は知る事に。
まぁなんだかんだで、千世も文乃も仲が良いんですよね。
巧「俺達と梅ノ森は友達なんだから。」
ハーレム主人公らしい、良いセリフだと思いますよー・・・。

まだ鷹やってるしwそして千世のスク水に反応しすぎる観客キモいですよw

身体のラインが素晴らしいにゃあ。希可愛すぎだじぇ。
そして、迷い猫同好会という名で、千世の、千世達のサークル活動、開始みたいです!
一言:夏帆の目的とは・・・?
千世を仲良くさせる為か、はたまた逆か・・・。夏帆のアドバイスの真意が気になる所ですが。
千世も正直に言っておけば、こじれずに済みますがそこはやはり性格がそうはさせませんしね。それを知っているからこそ、夏帆が仕組ませたのかもしれませんが・・・。
前回の監督が十衛兵ちゃんの、今回がヒャッコの監督さんだと聞きました。なるほど、そう考えると内容も、そして画の方も妙に納得。
十衛兵ちゃんは面白かったという印象が強いですね。OPのほっちゃんの「心晴れて 夜も明けて」が今も好き。初代携帯に着メロが残ってますw
次回「迷い猫、困った」



1クリックありがとうございます♪

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!




- 関連記事
スポンサーサイト
テーマ : 迷い猫オーバーラン!
ジャンル : アニメ・コミック