【ドルアーガの塔2 第7話-常春の館】
そこは、二度と会えない人と会える場所。
たとえそれが幻影だと分かっていても―
『7話-常春の館』
館に迷い込んだジル達。

お出迎えはアーメイに石田!?既に死んだはずの・・・・。そう、これは幻の塔の中にある幻覚。
アバンのアーメイとジル達の懐かしき1期でのシーンが切なかったなぁ。。
クーパもアーメイに逢えてうれしい様子^^っていうかケーキほっそ!メルトのケーキほっそ!(笑

今回の入浴シーン。結構大胆サービスですねwもっとこう・・・・クーパ達の前にアングルをry
そっか、DVDではアングルばっちりの湯気無しですね、分かりm
そんなこんなで居心地良くなってきてるみんな。多分ここはそういうことを目的にあるんじゃないかな?

ウラーゴンの部下(クム?)のお姉さん・・・だとっ?まさに静姉!w
それとヘナロの父親ってパズズだったのか!!
あの4人衆ナイツの回収がヘナロの目的だとか。
そしてジル達は館の前にある次への扉を開けるための鍵を探す。
・・・・散らかりほーだいの倉庫で^^;
まぁここは幻覚内ですから、色々と自分にとっての思い出の品なんかも見つかるわけです。
それとここにはニーバとカーヤも訪れたとか。既に先を越されてます。
ますますこの館から出たくなくなってく一同。
でもこのままじゃあいけないよな?


ここにいたら追いつけない。カーヤにもニーバにも、・・・アーメイにも。
「先に進め。」
それはアーメイからの本当に最後のメッセージ。
ナイツの襲撃をかわしつつ、電波少女千和との仲間割れもあり、ジル達は扉へ。
・・・・ってあれ?ウラーゴンの部下はここに残るのか。ふーん、そっか・・。
ま、ウラーゴンも基本口うるさいけど良いところもあったり無かったり^^;
一言:あの頃は良かった・・・にいつまでも執着してちゃいけない。
先に行かなくちゃ。楽しい思い出にはいつまでも浸っていたいけど、その先にある未来を閉ざしたら、もったいない。だから先に進まなくちゃ。そんなお話。
なんか同じようなことをARIA3期の最終話でも言ってたな^^;
2期はどうにもギャグが少なめなのでその辺は欠けるけど、今回は良いお話・・・だったかな?
ドルアーガも心理に語りかける展開があるのは個人的に好きです。
次回「二人はかつて」。

おいGONZO。死者に対する冒とくかァァァ!!?
狙ったろ?正直狙ったろ?言ってみ?本編じゃギャグ要素少ないから最後の最後遊んじゃいました~テヘ♪って言ってみ?
・・・・え?tvk版のみ??



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