【続・夏目友人帳 第7話-呼んではならぬ】
人と妖の架け橋になるのは、(ニャンコ先生の顔が面白く見える)貴志しかいない。
妖に祟られた透と貴志の、妖探し。。
『7話-呼んではならぬ』
貴志は洞窟の中、首に縄を付けられあの妖と一緒だ。

この妖はやはり人間が嫌い。「あとで喰ってやる」そして貴志を舐めまわす!(まわしてない!
どれほどの女性が「ギャーー!!」と悲鳴したことだろうw(してない!
なんとか逃げた貴志はこちらへと戻ってきました!

蹴りました!(爆
日本代表にもこれらいのストライカーが欲しいよね(何の話
岡崎や玉田だけじゃダメだry
そして透には「俺相手に悩まなくてもいい」と告げる貴志。あまり心配をかけたくなかったんだろうか。
しかしその貴志、チョ-びひげの姿が見えなくなってる!?
ニャンコ先生だって、面白い顔がさらに面白く歪んで見えてw
あの妖に目を舐められたせいで麻痺してるらしい。

あぁ・・・・何なんだこのネガティブ空間(汗 どよんどしすぎ!
で、透に名前を呼ばれてたニャンコ先生も、

貴志と同じ呪いが。名前はニャンコ先生て・・・別に何でもありなのね(汗


抱きーしめーたいーー♪w
ある種ニャンコ先生の好敵手だなw
さながら夜明けな(あけるり)のさやかさんとリースのような関係(笑
多分・・・・仲が良いんだと思うよ?貴志w
妖が見えない貴志、さてどうする?困った時は〝猫に聞く〟のが万国共通。
(パラララッパラ-)魔封じの鏡~(ちょっとしゃがれた感じで)
あれ?ニャンコ先生が
まったく・・・・貴志と先生は良いコンビだよ(笑
この鏡に妖の目を映せば、封印できるという。

そして貴志を餌にあの妖が現われた!捕まってしまう透。はなから捕まえたら呪いを解くという約束など守る気は無かったようだ・・・。
しかしここは姿の見えない先生が斑の姿になり貴志を手助け。
貴志「影なるものよ。静かなる眠りに、光を見つけよ!」
封印は終わった。その後疲れからか眠っていた貴志だが、妖も見えるようになっていた。
斑の姿で付きっきりだった先生の顔が面白かったのはここだけの話で^^;

妖を嫌い妖が見える自分を嫌っていた貴志は、自然と妖と触れ合いたいと思うようになってきたってことかな?妖と触れ合う中で。
もちろん周りには、透達友達もたくさん出来た、であります!^^
一言:やっぱり見えずと寂しい、か。
なるほど、妖を通じてまた妖に対しての考えとか気持ちを再確認したんでしょうかね。
良くも悪くも妖のおかげで成長してる貴志です。
寝込んでたようだけど、それでまた塔子さんには心配かけちゃったかな?
こちらも気兼ねなく何でも話せる関係になってほしいものですね!
ニャンコ先生が見えない間、自分の姿が見えない間、お互いの気持ちは多分・・・「寂しい」に繋がったはずです。。
次回「不死の想い」。




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