【ドルアーガの塔 第6話-四つの刺客】
電波的な少女?(違
※今回は画像無し
ピンクの髪の電波少女と機械兵士、ともに名前を覚えていませんのでこの呼び方でw
電波の瞳には・・・・ニーバとカーヤの姿が。2人はどこへ向かってるのだろう・・・。
『6話-四つの刺客』
ニーバとカーヤはクジラモンスターと戦ってます。そしてカーヤの独創的(=まずい)料理とか食べてます。
ニーバと言えば一期のファティナの「らめえぇぇ!!」な回のよだれ顔が印象深いw
一方ジル達は扉抜けてからバラバラでした。
ジルとヘナロ(良かった、捨てられてなrいy)、ファティナとウトゥ。んでカイやグレミカ、メルトやクーパらもいるわけですね。
カイを発見したジルはヘナロと共に敵陣へ。体が軽くなる術はちょっとかけてもらいたいねw
そんなところへアバンの電波ちゃんと機械兵士が!
「熱いー、ぷぅーぷぅー!動かない。アハハハ!」
強いぞこの電波!(笑
この電波ちゃんの仲間はニーバ達にも襲いかかってました。
どうやら一期でニーバが倒したパズズが運んでいた棺の中身がこいつらで決選兵器でドルアーガのもとで働いていたという・・・なんという口寄せの術ry
で、グレミカが部下(名前・・・?)の力を借り電波ちゃんに一矢!!なんとか切り抜けた。
それとヘナロってこの電波達と知り合い?というか何か隠してますねぇ?
ニーバとカーヤもヒートボディの無敵魔法で切り抜け、海中にある扉へと。
まぁ魔法遣いですから。
そしてジル達はのどか過ぎてだだっ広い草原へ抜けた。
一言:簡潔すぎてすいませんw
ま、たまにはいいよね?ってことでドルアーガ6話でした。ヒ密かに期待していた入浴シ-ンはありませんでしたが、ニーバがカーヤを押し倒し未遂は見れたのでよしよし(何が?
刺客達とヘナロは何か関係がありそうですね。それも今後分かるでしょう。
それとギルガメス王のやり方に住民はやっぱり不満だらけのようで。
反乱者は即切り捨て。確かにこれじゃあ不満もしょうがない。ギルガメス自身も相当まいってるようだし。早いところの打開策が不可欠か。
あとウラーゴンは寄るな、暑苦しい。
次回「常春の館」。




1クリックありがとうございます♪

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!




- 関連記事
スポンサーサイト