【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第2話-初陣・椅子ノ話】
いつまでも変わらないモノ。
起床ラッパ、腕前を見たリオは、まずカナタにマウスピースから練習するように伝えます。
カナタ「ごつごつ、、ザラザラ、、」
そんな風情ある建物にどきどきわくわくなカナタ・・・・って、どこの灯里ちゃんかと^^;
しかし街の造りの描き込み具合が本当にパネぇです。
世界観や空気を大事にしているんだというのは分かりますね。
クレハ「へったっくそーー!!」
どこのかんただよw
『2話-初陣・椅子ノ話』
さて、朝食の時間ですが、
いつもリオが座っている場所にカナタが座る事になったのに対し、納得がいかないのがクレハです。リオにべた惚れで嫉妬って事ですね^^
今回は、そんなカナタに嫉妬心燃やすクレハとの二人の仲を良くしようという、リオやフィリィシアの計らいのお話でした。

あぁ、僕は完全に気付きましたよ。ノエル派なんだって(笑
勝手に呼ばせていただきます。ノエルん可愛いよノエルん(ぁ

カナタもしっかり朝食食べないと・・・・リオやフィリシアのように、お胸が大きくなりませんよ・・・・w
キャラ達の口元が、良く動くなぁ・・・なんて思った。目はもうけいおん!過ぎてしょうがないので何も言わない。
さて、クレハは嫌々ながらも、カナタに基地案内です。
この部隊は少数精鋭なわけですが、設備や装備も良い物が揃っているとは言い難い。
ノエルんが修理中の、自力歩行戦車・タケミカヅチなるものが唯一中心武器でしょうか。というか歩くんですか。
国境線にあるらしいこの部隊、もし戦争が起きても、軍が動いてくれるんでしょうか?
なんかここの部隊や眼下の街とか、あるいははなから見捨てられているので少数精鋭、とかだったら悲しすぎますが。
唯一のホットラインも小さな黒電話ひとつとか・・・。
この時代って日本でいう昭和ぐらいですかね?
少数精鋭なので、お風呂掃除やもろもろ当番制みたいですね♪

さっきは書かないぞと言っておきながら、やはり気になる「髪が唯」で「目がりっちゃん」なカナタw
もう言うなってね、そうでした。このアニメ、新訳けいおん!でした(違
そしてノエルんからまさかの、「出た」発言・・・。
繋がっている宿舎に、出たらしい・・・。ゆーれいが・・・。←あ、今回の待ち受けプレゼントのキーワードですよ
「やだ。怖いから。」
自分で確かめに行ってと言われ、即断るノエルん(ノ∀`)バッサリだぁーー!w
で、リオに押しつけられクレハとカナタ二人で、宿舎に調査へ向かいます。
多分リオも怖がってるよね、あれ。ちょっと画伯に戻ってたよね、声。
どうやら宿舎は、元は学校だったらしい。
音楽室、あの独特の黒板、そして楽譜の一片を見つけるカナタ。

思い浮かぶ・・・軽音部だった時のきおk(ry
いや、今はラッパだしすいそう!(吹奏楽部)かな(ぉ
カナタの村では、幽霊を出迎え・・・なお祭りがあるそうですが、それってお盆の事ですかね?
カナタには、こういう建物の朽ちた跡というのが、全て素敵に思えるようで・・・。
今は朽ちて荒れ果てていても、しっかりとこの場で人が歩んでいた、その歴史があるという事ですね。

で、、でたぁーーー!?
見えますか!?窓ガラス中央に見える・・・。
このシーンの前の廊下で雷が光るシーンや、この後もう一度雷が光るシーンにも、うっすらと・・・(°д°)・・・・。まさかの心霊アニメでしたとか・・・・・。

りっちゃんの怖い話に混乱する澪^^;・・・って書くと本当に澪っぽいですなw
飛んできたフクロウに、思わず発砲してしまうクレハ^^;
後ろに吹っ飛んでましたが、発砲した事が無いからか、たまたま驚いて発砲したのでその勢いでってことですかね。
前者だとして、もし戦争でも起きたら命の危険ですよね。
とまぁ無事幽霊調査も終わり、カナタも、階級付きではなくただ「クレハちゃん」と呼ぶようになりました^^

本人的にはまだカナタを心から受け入れられないようですが、、

デレが来たので、それも時間の問題、多分(ォィ
そういえば、クレハがカナタの為に用意した椅子って、買ってきたもの?それとも宿舎から持ってきたもの?
宿舎にも結構椅子があったので、どっちかな?と。

空深彼方、第1121小隊で、楽しくやれそうでありますっ!
一言:日常を描く回が多いみたいですね。
某所からの情報ですが、それが真実の赤であるならば、軍隊である必要が無いのでは?というのが素人な自分の考えであります。
アニメノチカラと銘打っているからには、やはり軍隊で、さらに造り込んだ世界観でなくてはならないのでしょう。
その辺も期待を持って観続けたいと思います。
とりあえずノエルん可愛いよと言う事でw
次回「隊ノ一日・理旺走ル」
~今週の一発ネタ~
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト・シ・モ・ノ』
リオ「起床タンバリン、よぉーい!」
「たーん、たーん・・・・。」
クレハ「きっこえねぇぞぉーー!!」



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カナタ「ごつごつ、、ザラザラ、、」
そんな風情ある建物にどきどきわくわくなカナタ・・・・って、どこの灯里ちゃんかと^^;
しかし街の造りの描き込み具合が本当にパネぇです。
世界観や空気を大事にしているんだというのは分かりますね。
クレハ「へったっくそーー!!」
どこのかんただよw
『2話-初陣・椅子ノ話』
さて、朝食の時間ですが、
いつもリオが座っている場所にカナタが座る事になったのに対し、納得がいかないのがクレハです。リオにべた惚れで嫉妬って事ですね^^
今回は、そんなカナタに嫉妬心燃やすクレハとの二人の仲を良くしようという、リオやフィリィシアの計らいのお話でした。

あぁ、僕は完全に気付きましたよ。ノエル派なんだって(笑
勝手に呼ばせていただきます。ノエルん可愛いよノエルん(ぁ

カナタもしっかり朝食食べないと・・・・リオやフィリシアのように、お胸が大きくなりませんよ・・・・w
キャラ達の口元が、良く動くなぁ・・・なんて思った。目はもうけいおん!過ぎてしょうがないので何も言わない。
さて、クレハは嫌々ながらも、カナタに基地案内です。
この部隊は少数精鋭なわけですが、設備や装備も良い物が揃っているとは言い難い。
ノエルんが修理中の、自力歩行戦車・タケミカヅチなるものが唯一中心武器でしょうか。というか歩くんですか。
国境線にあるらしいこの部隊、もし戦争が起きても、軍が動いてくれるんでしょうか?
なんかここの部隊や眼下の街とか、あるいははなから見捨てられているので少数精鋭、とかだったら悲しすぎますが。
唯一のホットラインも小さな黒電話ひとつとか・・・。
この時代って日本でいう昭和ぐらいですかね?
少数精鋭なので、お風呂掃除やもろもろ当番制みたいですね♪

さっきは書かないぞと言っておきながら、やはり気になる「髪が唯」で「目がりっちゃん」なカナタw
もう言うなってね、そうでした。このアニメ、新訳けいおん!でした(違
そしてノエルんからまさかの、「出た」発言・・・。
繋がっている宿舎に、出たらしい・・・。ゆーれいが・・・。←あ、今回の待ち受けプレゼントのキーワードですよ

自分で確かめに行ってと言われ、即断るノエルん(ノ∀`)バッサリだぁーー!w
で、リオに押しつけられクレハとカナタ二人で、宿舎に調査へ向かいます。
多分リオも怖がってるよね、あれ。ちょっと画伯に戻ってたよね、声。
どうやら宿舎は、元は学校だったらしい。
音楽室、あの独特の黒板、そして楽譜の一片を見つけるカナタ。


思い浮かぶ・・・軽音部だった時のきおk(ry
いや、今はラッパだしすいそう!(吹奏楽部)かな(ぉ
カナタの村では、幽霊を出迎え・・・なお祭りがあるそうですが、それってお盆の事ですかね?
カナタには、こういう建物の朽ちた跡というのが、全て素敵に思えるようで・・・。
今は朽ちて荒れ果てていても、しっかりとこの場で人が歩んでいた、その歴史があるという事ですね。

で、、でたぁーーー!?
見えますか!?窓ガラス中央に見える・・・。
このシーンの前の廊下で雷が光るシーンや、この後もう一度雷が光るシーンにも、うっすらと・・・(°д°)・・・・。まさかの心霊アニメでしたとか・・・・・。

りっちゃんの怖い話に混乱する澪^^;・・・って書くと本当に澪っぽいですなw
飛んできたフクロウに、思わず発砲してしまうクレハ^^;
後ろに吹っ飛んでましたが、発砲した事が無いからか、たまたま驚いて発砲したのでその勢いでってことですかね。
前者だとして、もし戦争でも起きたら命の危険ですよね。
とまぁ無事幽霊調査も終わり、カナタも、階級付きではなくただ「クレハちゃん」と呼ぶようになりました^^

本人的にはまだカナタを心から受け入れられないようですが、、

デレが来たので、それも時間の問題、多分(ォィ
そういえば、クレハがカナタの為に用意した椅子って、買ってきたもの?それとも宿舎から持ってきたもの?
宿舎にも結構椅子があったので、どっちかな?と。

空深彼方、第1121小隊で、楽しくやれそうでありますっ!
一言:日常を描く回が多いみたいですね。
某所からの情報ですが、それが真実の赤であるならば、軍隊である必要が無いのでは?というのが素人な自分の考えであります。
アニメノチカラと銘打っているからには、やはり軍隊で、さらに造り込んだ世界観でなくてはならないのでしょう。
その辺も期待を持って観続けたいと思います。
とりあえずノエルん可愛いよと言う事でw
次回「隊ノ一日・理旺走ル」
~今週の一発ネタ~
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>なんか足みたいのがありましたが、、「足なんて飾りですよ。それがエロi(ry偉い人には分からないんです」
そんな歩行しなくても、タンク(キャタピラ)でいいのでは?と思いましたがw
あと、タケミカヅチって種運命に出て来たオーブの空母と同じ名前。。
ちょっと時代背景について勘違いしていたようです、自分^^;
戦争中ではなく、戦争後か前の設定・・・でしたっけ。
足付き戦車ってのは意外と他の作品でもあったりするようですが、多分その内足から上が体になり腕が付き、最終的には羽根の生えたガンだm(ry
カナタ「あなたみたいな人がいるから、戦争がなくならないのよー!」
>キャラ崩壊が始まってしまったか。。
いや、、画伯さん・・・その・・・まず、嘉音ブレードをしまってくだs(ry
やはり画伯が出てしまいましたねw「こいつ・・食うぞっ。」ってw
>軽音楽と吹奏楽って、何が違うんでしょうかね?妹が吹奏楽部なので聞いたら・・・
「さぁ?」
と、言われたので(笑)やっぱり「軽い音楽なのが軽音」でいいのかな?以降これを「平沢唯の定義」と呼称する!!(何
唯みたいな妹さん^^;
まぁブラスバンドと普通のバンドでどう違うって言われたら、分かりやすそう?
しかしこの作品、やはり音がカギになってくるんでしょうか。
>あと1話で唯たち軽音部の祖先はカナタ達?的な話もありましたが、この物語で語られてる過去に5人の楽器使いがいて、楽器を使って魔物を封じた(こんな感じだったかな?)
この〝5人〟こそが唯たちなのでは?
でも、このキャラたちが戦ウ゛ァル見たいな事するのは・・・ちょっと違うような?
だから戦場は楽器(?)やあのタケミカヅチに任せるのがよいかと(汗
2クールあれば、日常と戦場の両方を描く事も出来るでしょうが、このまま戦いが無いままでもいいような?
ちょっとそれ思いましたね、1話でカナタが海底で見た黄金の化石、あれを封じた村の女性・・・の子孫が実はカナタ達だったり、なんて。封じたのが5人かどうかは分かりませんが^^;
確かに思いっきり戦場にはならない、と思いますが・・・?
日常を描くなんてどこぞのサイトにあったので、多分(僕が大好きな)ARIA的な感じに進むっぽいかも。
戦いがないならないで、なぜ軍隊で、喇叭手なのかという所をも、描いてほしいですね^^
では~。