【ドルアーガの塔2 第4話-幻影の中へ】
メルトとクーパはグレミカらに捕まり塔への案内役。カーヤのこと忘れられる?メルトもそんな薄情な奴じゃないはずだよ、クーパ?
『4話-幻影の中へ』
塔の頂上まで来たジル達。でもファティナとは言い争いになるし、二人だけ雰囲気は最悪^^;
で、カイが何やら呟いているとドルアーガ復活!?しかしあのときより力は弱まっているようだ。ここは4人でドルアーガへ向かう!

そして今週の入浴シーンである。
おっきいね・・・・ドルアーガがだよ?
ジルの頭響く声、それはカイもの。

なんか自在に姿を変えれるみたいです^^;そんなカイって亡霊なの?
そして色々と明らかになる事実。
カーヤはカイとギルガメスの血を引いていること。
ギルガメス王は死んでいて、特殊な術でよみがえっていること。
その特殊な術、それは80年前に倒したドルアーガによってかけられた不死の呪い。そのせいで3ケタ台の歳でも生き続けてると。
そしてギルガメスは二人いること。
一人はメスキアのギルガメス王、もう一人は

幻の塔の最上階に。
こちらのギルを倒せば不死の呪いも解けるという。というか何故二人もいる??一期に何かありましたっけね。すいません、ホント曖昧で(汗
この幻の塔にいるギルガメスも不死・・・でいいんすよね?
それゆえ不死の辛さにいつ暴君になり果てるかもわからない。
それを止めるため、カーヤは塔に残ったのだと。
カイの言う真実が、ジルにはどう響いているのか。
さらにその幻の塔、一度踏み入れたら二度と戻っては来れないと。生きて戻っては来れなとと。

生きて戻ってこれない・・・。カーヤを助けるために行くのに、帰れる手段が無いとか・・・。
ここでカイの不思議な空間は終わる。そしてドルアーガも倒したジル達の目の前には幻の塔への階段が。
生きては帰れない、ジルの言葉もファティナもウトゥも何のその。いやはや仲間とは心強いものですねぇ^^
しかしここでグレミカ、カイともう一人(名前知らn)を捕虜に先に塔へと行ってしまうし。
みんな生きて帰れないって・・・やばくない?
一言:そういうことだったのか?カーヤ。
まだ他にも理由はありそうだけどね。
今回はそんなにギャグ要素もないわけだけど、1期に残した謎を解明するのを優先してるということでしょうかね。
まぁRPGらしく謎解きっていう展開も好きなので、幻の塔内でのイベントに期待しつつ。。w
メルトも何久々にかっこつけてるんだか(良い意味で
これでまたクーパに慕われるではないか。まぁクーパは正義ってことで(何
次回「影の国」。塔の中に・・・国?




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