【うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ 最終話-島の心 人の心】
また逢う日のために 笑っておくれ。
あなたがいてくれたから・・・。
あなたがいてくれたから・・・。
セドナの正体は、私達の心。誰にでもある負の部分が具現化したものだった。
闇を受け入れなければ、光は闇に飲み込まれ消滅する運命・・・。
もはや悲しみの涙さえ流せないウリンの心は、本当に闇に染まってしまったのか?

2人とウリンに光が降り注ぐんでしょうか。。OPに誰もいない演出・・・・サトジュン、恐いですよぉ・・・うぅ、うぅ。
『12話-島の心 人の心』
マリンも闇に染めようとするウリン。しかしそれを拒むマリン。
「そしたら、ウリンを好きって気持ちも無くなっちゃう。」
「お姉ちゃんに出会わなければよかった。
お姉ちゃんなんて呼ばなきゃよかった。
・・・・お姉ちゃんが哀しむ所を観なくてよかったのに・・・。」
それだと、マリンと出会ってからの楽しい思い出も消えちゃうよ?
セドナは私達自身・・・。小島や夏音の母さんにも、そして自分にも存在するわけです。街中で邪悪な人を見かけたら、それはきっとセドナにとりつかれているのかもしれません・・・・ま、信じるか信じないかはあなた次第という事でw
あの仲の良かった頃の姉妹に戻りたい・・・想いはただそれだけ。
しかし、ウリンはマリンを闇に染める手を止めません。光を無くすには私を嫌いになるしかない・・・。
無理やりに、嫌いにさせて・・・。
「私、ウリンの笑顔が帰ってくるって、信じてる!・・・・・・・ウリン、愛してる。」
「今からお姉ちゃんは、私のコト・・・嫌いになる。心を闇に染めて。」
マリンの優しい想いが、マリンを好きだという気持ちに変化させてゆく。
しかし、それがセドナを攻撃することになるとは・・。
このままでは、セドナもろともウリンも漆黒の闇に、そしてウリンの存在も消えてしまう・・・。
ウリンの周りは闇で溢れ近づく事も出来ない。
それでも、、
マリンのウリンを想う心は、揺るがない。夏音だって、友達のマリンとウリンを想う心は、負けない。
マリンちゃん・・・もうあんまり泣くなよぉ・・・・あすみんの演技に泣かされそうになったよもう・・・。
・・・・・・セドナも本当はただ寂しいだけでした。誰にでもある、ちょっと失敗したときや落ち込んでる時は、誰かに想いをぶつけたい、話してほしい。そんなただただ寂しかっただけのセドナは、マリン達により浄化されました・・・・・。
崖上でいつも詠ってる巫女さんの立ち位置が良く分かりませんでしたが^^;
マリンと夏音にも、ついに別れの時です。
海人と空人が干渉し過ぎたせいで、今回の事が起こったと松本。空気読めよ亀。
ちょっと早すぎたから、今度はもう少し考えを改めてから。その時まで、少しお別れです。。
ウリンの奴デレてるぞぉー!(りっちゃん風に
一言:切なく、だけど固く。その友情は築かれた。みーんな、愛してる!
サトジュンありがとう!感動で胸いっぱいです!!他では評価低かろうと、ここでは大絶賛で終わらせていただきます!!正直バトルはあまりいらなかった
OPで、まさかのウリン消滅バッドエンドも覚悟しましたが、戻ってきてくれて何よりです^^
よし、海ぶどうパーティだ!(笑
最後小島君に勇気を出して「好き」だと伝えた夏音。成長したねぇ・・・。
そしてぎぶりんのごとく現われる鈴木w
胸を強調する大島・・・その巨乳に妙に心が安らぐんだけど・・・・。
・・さて、サトジュミスの次回作はあまんちゅ!ですかね(ぉ
あ、そうそう!昨日9月17日に、夏音役の寿美菜子ちゃんことぶきみんが、18歳の誕生日を迎えましたー^^パチパチ。・・・・・・・若いって、罪よね(何
うみものらじおもそろそろ終わりだろうか・・・?
最後に声優・スタッフの皆さん。そしてこの記事を読んでくださった、皆さん。ありがとうございました。愛してるっ!(笑



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闇を受け入れなければ、光は闇に飲み込まれ消滅する運命・・・。
もはや悲しみの涙さえ流せないウリンの心は、本当に闇に染まってしまったのか?


2人とウリンに光が降り注ぐんでしょうか。。OPに誰もいない演出・・・・サトジュン、恐いですよぉ・・・うぅ、うぅ。
『12話-島の心 人の心』
マリンも闇に染めようとするウリン。しかしそれを拒むマリン。
「そしたら、ウリンを好きって気持ちも無くなっちゃう。」
「お姉ちゃんに出会わなければよかった。
お姉ちゃんなんて呼ばなきゃよかった。
・・・・お姉ちゃんが哀しむ所を観なくてよかったのに・・・。」
それだと、マリンと出会ってからの楽しい思い出も消えちゃうよ?

セドナは私達自身・・・。小島や夏音の母さんにも、そして自分にも存在するわけです。街中で邪悪な人を見かけたら、それはきっとセドナにとりつかれているのかもしれません・・・・ま、信じるか信じないかはあなた次第という事でw

あの仲の良かった頃の姉妹に戻りたい・・・想いはただそれだけ。
しかし、ウリンはマリンを闇に染める手を止めません。光を無くすには私を嫌いになるしかない・・・。
無理やりに、嫌いにさせて・・・。

「今からお姉ちゃんは、私のコト・・・嫌いになる。心を闇に染めて。」

マリンの優しい想いが、マリンを好きだという気持ちに変化させてゆく。
しかし、それがセドナを攻撃することになるとは・・。
このままでは、セドナもろともウリンも漆黒の闇に、そしてウリンの存在も消えてしまう・・・。
ウリンの周りは闇で溢れ近づく事も出来ない。
それでも、、


マリンのウリンを想う心は、揺るがない。夏音だって、友達のマリンとウリンを想う心は、負けない。
マリンちゃん・・・もうあんまり泣くなよぉ・・・・あすみんの演技に泣かされそうになったよもう・・・。
・・・・・・セドナも本当はただ寂しいだけでした。誰にでもある、ちょっと失敗したときや落ち込んでる時は、誰かに想いをぶつけたい、話してほしい。そんなただただ寂しかっただけのセドナは、マリン達により浄化されました・・・・・。
崖上でいつも詠ってる巫女さんの立ち位置が良く分かりませんでしたが^^;
マリンと夏音にも、ついに別れの時です。
海人と空人が干渉し過ぎたせいで、今回の事が起こったと松本。
ちょっと早すぎたから、今度はもう少し考えを改めてから。その時まで、少しお別れです。。

ウリンの奴デレてるぞぉー!(りっちゃん風に
〝この夏のコト、私は忘れない。ずっと。〟
―さよならは、明日の為に―
一言:切なく、だけど固く。その友情は築かれた。みーんな、愛してる!
サトジュンありがとう!感動で胸いっぱいです!!他では評価低かろうと、ここでは大絶賛で終わらせていただきます!!
OPで、まさかのウリン消滅バッドエンドも覚悟しましたが、戻ってきてくれて何よりです^^
よし、海ぶどうパーティだ!(笑
最後小島君に勇気を出して「好き」だと伝えた夏音。成長したねぇ・・・。
そしてぎぶりんのごとく現われる鈴木w
胸を強調する大島・・・その巨乳に妙に心が安らぐんだけど・・・・。
・・さて、サトジュミスの次回作はあまんちゅ!ですかね(ぉ
あ、そうそう!昨日9月17日に、夏音役の寿美菜子ちゃんことぶきみんが、18歳の誕生日を迎えましたー^^パチパチ。・・・・・・・若いって、罪よね(何
うみものらじおもそろそろ終わりだろうか・・・?
最後に声優・スタッフの皆さん。そしてこの記事を読んでくださった、皆さん。ありがとうございました。愛してるっ!(笑



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