【宙のまにまに 第11話-それは白い雪のように】
一人泣き濡れた 夜にWhite Love
『11話-それは白い雪のように』
蒼栄校天文部は、雪山にて高見女子との三泊四日の合同合宿です。
冬山は重ね着必須。。という高見女子からのプリントももらったわけですが、、

確かにこれは嘘っぽい(笑 が、管理人ならやまねこ座たんの言う事を信じてたはずです(ぇ
嘘っぽいと思って、皆軽めの服で来ちゃった蒼栄校天文部。特に姫ちゃんはスキニー履いて来ちゃったりと、人一倍寒そうです。こっそりポケットにカイロ入れたげるみーちゃんがまた可愛かったですが^^
「ら、らめええ!?」
冷気「ぐへへw」
是非、充電ちゃん路線でアニメ化希望します(黙れ

そして眼鏡を取ると、のび太目ではなく美人というのは、宇宙の真理ね☆
意地でも寒いなんて言わない姫ちゃん、意地っ張りな所も可愛かったりするわけですが、今回はそれが仇となった。
宿泊施設に来る途中見かけたコンビニまで歩いて向かった姫ちゃんですが、ここは田舎。コンビニも夜11時までしか空いていません。あなたと、コンビにも11時までしかなってくれません。
山の天気は変わりやすい。。猛吹雪の中、姫ちゃんは遭難してしまった。
・・・・・・・そらまに! 第21話-どうしたって
な感じで、そういや似たような展開観たなと思ってやってしまったわけですが、
姫ちゃんを探しに出ていってしまったみーちゃん。
二人とも遭難という最悪の状況。

こんな時、もう少しだけでも仲が良かったなら、きっと朔ちゃんが助けに向かうところだろうか。
それとも中の人的に部長がry(とらどら!的な意味で

姫ちゃんも、いよいよ幻想が見え始めます^^;ただこうなってくると本当に危ないです。雪山で寝てはいけないのです。
これまでの想い出が、朔との出会いからも、走馬灯になって駆け巡る。。
想いを伝えられないまま、くまたんと共に逝く・・・・・・・。
「・・・・・・。」
くまたん・・・・・・・・と??
「姫ちゃーーーんっっ!!!」
どこから現われた!?wというわけで、美星が助けに来てくれました♪
あのそっと入れたカイロも役立ったわけですね♪
そして二人は鎌倉内に・・・。おそらく、江戸川が頑張って作ったモノだと、観終わってから気付くw
美星に自分の想いをぶつける姫。ここで死ぬかもしれない、想いを伝えられないなんてヤダ、そんな気持ちが今回芽生えたのかも。
「先輩が雲なら、私は雪だ。どんどん積もって、固くなる。
こんな事、言う状況じゃないの分かってます!でも先輩!
もっと私の事認めてくださいっ!!」
「うん、分かった・・。でも、負けないよ。」

美星も認める、恋のライバル宣言・・・か?
風が吹き止み、そこから見上げた夜空がとても綺麗で、壮大で。

命の危機に会ったけど、この星の雄大さを感じたらそれも何処へやら。
江戸川と高見女子の機転で、光を使った目印で施設の場所も分かり・・・・・というか目の前でしたが^^;
そしてみーちゃん!やっぱり勝負するっていうのは、恋の方じゃなく勘違いしてたんだね!(笑
いつまで夜空を観られるか勝負じゃありません!
一言;良い最終回・・・・は次に取っておこう。
姫ちゃん遭難で、しかも美星も二重災害でどうなるかと思いましたが、姫と美星のルートで終えましたね。てっきり朔ちゃんが助けに行くのかと思いましたが・・。
しかし美星も実は分かってるんじゃないか?と密かに思ってます。わざとあんなこと言ってはぐらかしたのでは??なんてね。
次が最終回です。恋に決着・・・が付くのかどうか。個人的には、付かなくても綺麗に追われるはずなので、また感動を、期待してます♪
次回「星空ループ」。



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蒼栄校天文部は、雪山にて高見女子との三泊四日の合同合宿です。
冬山は重ね着必須。。という高見女子からのプリントももらったわけですが、、

確かにこれは嘘っぽい(笑 が、管理人ならやまねこ座たんの言う事を信じてたはずです(ぇ
嘘っぽいと思って、皆軽めの服で来ちゃった蒼栄校天文部。特に姫ちゃんはスキニー履いて来ちゃったりと、人一倍寒そうです。こっそりポケットにカイロ入れたげるみーちゃんがまた可愛かったですが^^

冷気「ぐへへw」
是非、充電ちゃん路線でアニメ化希望します(黙れ

そして眼鏡を取ると、のび太目ではなく美人というのは、宇宙の真理ね☆
意地でも寒いなんて言わない姫ちゃん、意地っ張りな所も可愛かったりするわけですが、今回はそれが仇となった。
宿泊施設に来る途中見かけたコンビニまで歩いて向かった姫ちゃんですが、ここは田舎。コンビニも夜11時までしか空いていません。あなたと、コンビにも11時までしかなってくれません。
山の天気は変わりやすい。。猛吹雪の中、姫ちゃんは遭難してしまった。
・・・・・・・そらまに! 第21話-どうしたって
な感じで、そういや似たような展開観たなと思ってやってしまったわけですが、
姫ちゃんを探しに出ていってしまったみーちゃん。
二人とも遭難という最悪の状況。

こんな時、もう少しだけでも仲が良かったなら、きっと朔ちゃんが助けに向かうところだろうか。

姫ちゃんも、いよいよ幻想が見え始めます^^;ただこうなってくると本当に危ないです。雪山で寝てはいけないのです。
これまでの想い出が、朔との出会いからも、走馬灯になって駆け巡る。。
想いを伝えられないまま、くまたんと共に逝く・・・・・・・。

くまたん・・・・・・・・と??

どこから現われた!?wというわけで、美星が助けに来てくれました♪
あのそっと入れたカイロも役立ったわけですね♪
そして二人は鎌倉内に・・・。おそらく、江戸川が頑張って作ったモノだと、観終わってから気付くw
美星に自分の想いをぶつける姫。ここで死ぬかもしれない、想いを伝えられないなんてヤダ、そんな気持ちが今回芽生えたのかも。
「先輩が雲なら、私は雪だ。どんどん積もって、固くなる。
こんな事、言う状況じゃないの分かってます!でも先輩!
もっと私の事認めてくださいっ!!」
「うん、分かった・・。でも、負けないよ。」

美星も認める、恋のライバル宣言・・・か?
風が吹き止み、そこから見上げた夜空がとても綺麗で、壮大で。

命の危機に会ったけど、この星の雄大さを感じたらそれも何処へやら。
江戸川と高見女子の機転で、光を使った目印で施設の場所も分かり・・・・・というか目の前でしたが^^;
そしてみーちゃん!やっぱり勝負するっていうのは、恋の方じゃなく勘違いしてたんだね!(笑
いつまで夜空を観られるか勝負じゃありません!
一言;良い最終回・・・・は次に取っておこう。
姫ちゃん遭難で、しかも美星も二重災害でどうなるかと思いましたが、姫と美星のルートで終えましたね。てっきり朔ちゃんが助けに行くのかと思いましたが・・。
しかし美星も実は分かってるんじゃないか?と密かに思ってます。わざとあんなこと言ってはぐらかしたのでは??なんてね。
次が最終回です。恋に決着・・・が付くのかどうか。個人的には、付かなくても綺麗に追われるはずなので、また感動を、期待してます♪
次回「星空ループ」。



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