【宙のまにまに 第10話-いっしょに】
伝えたいだけどすり抜けてしまう 流れ星みたい
この声が届きますように 見上げれば、星屑のサラウンド。
この声が届きますように 見上げれば、星屑のサラウンド。
みーちゃんが、修学旅行から帰ってきました!・・・・・・・いつの間にまに!?^^;
お土産も、大量に買ってきました北海道~。
「そしてこれがとっておきっ。

「スーハースーハーして・・・。」
なんだかえちぃですねwでもよかった北海道だけに白い雪のようなクスリかとry
この旅行中に、美星と朔の電話越し・流星ディスタンスがあったんですが、それはまた別の話(えいぞうとくてん)・・・・買うしかないか(爆
『10話-いっしょに』
「明日・・・大丈夫?・・・体平気?・・・・11時に駅前で・・・・。」
美星とそーにいとの間で交わされる会話。・・・・怪しい(キラーンッ)
そんなわけで気になっちゃった朔は、二人の後をつけることに。

この二人も一緒ですw姫ちゃんのこの愁いを帯びた瞳とこの手ね、可愛すぎでしょうが。
でまぁ後を追ってく3人の方が怪しいのは言わない約束で^^;

ぶ、部長おおおおおおおお!!?w
季節的に冬だろうけど、一足早く部長には春が訪れていた・・・・・??
そして美星とそーにいの後を追った3人が到着した場所は、とあるお墓の前でした。
そう、美星はただ単にお墓参りに来ただけだったんですね。父親の。
でも美星の父親が亡くなっていた事、知らなかった朔。知らせなかった美星。でも言いづらいよね・・・こういうのは。特に相手が朔ちゃんだもん。
そんな事実に寂しさを覚える朔。教えてくれなかった事、色々と・・・。
「でもきっと、パパ喜んでるよ。朔ちゃんに、みんなに逢えて。。」
それでも元気に、健気にふるまう美星の姿が朔にはどう映ったか。ここでAパートが終わり、良い最終回と言いそうになったのは秘密w

Bパート、とりあえずもう元気に振る舞いを見せる美星!でもやっぱり朔にはそれが元気ないように映ったり。。
朔「避けたいわけじゃないのに、笑顔向けられると、どうしたらいいか分からない・・・。今俺に出来る事って?」
その元気に見せる美星の原因が自分であると気付く朔は、自然に元気になってもらえるようある計画を思いつき、その事でふーみんに相談を。
そんなふーみんも、実は朔にお土産を用意してたりして、だけど朔の表情に、渡しづらくなったりして・・・。
きっとそれは「美星の事を考える時の表情」とかだったんだろうなぁ・・・。
で、設置場所を考えた方がいい自販機で、故意ではなくふーみんのメガネを割ってしまった朔。フラグがry



メガネかけないと何も見えないというアレねw
目を細めるのは、目が悪い人特有の、遠くのものを見ようとする行為です。
ぶれるんですよね、視界が。だからそれを抑えるため・・・・って、どうでもいいですねw
2枚目のふーみんの目が面白いですw
結局ふーみんはお土産を朔に渡しましたね♪素敵な栞です。フラグがry
「朔ちゃんの事かァァァァァァ!!!」
勝手に殺すな。改でのフリーザ戦が楽しみすぎる。
さて、朔はついに計画を実行に移します。その計画とは、・・・
学校の屋上での流星群集団観測会、でした。その為の許可やら、ふーみんともしていたんですね。
朔「一緒来て!」
〝に〟を忘れてない・・・・?と思ったら、「宙のまにまに」や「一緒に」に〝に〟を使い過ぎて自粛したんですね(ぇ
修学旅行では、晴れていなかったのに星が見えると嘘をついていた美星。その内容も、また別の話(とくてんえいぞう)って事で^^;
「もしもしパパ?そちらの空はどうですか?」
美星にとっての元気の源は、星と、そして・・・・。
一言:良い最終回でしt(ry
別の話を見てみたいなw
さて、ふーみんともフラグの兆しが見え始めてきましたが、姫ちゃんはちょっと停滞した感じかなぁ?
それでも文化祭で結構近づいた感じだし、しかし美星という大きな壁が^^;
誰を選ぶか、なんてのも今後の楽しみの一つ?
今回バーローのカツラには笑えましたがw
次回「それは白い雪のように」。



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お土産も、大量に買ってきました北海道~。
「そしてこれがとっておきっ。

「スーハースーハーして・・・。」
なんだかえちぃですねw
この旅行中に、美星と朔の電話越し・流星ディスタンスがあったんですが、それはまた別の話(えいぞうとくてん)・・・・買うしかないか(爆
『10話-いっしょに』
「明日・・・大丈夫?・・・体平気?・・・・11時に駅前で・・・・。」
美星とそーにいとの間で交わされる会話。・・・・怪しい(キラーンッ)
そんなわけで気になっちゃった朔は、二人の後をつけることに。

この二人も一緒ですw姫ちゃんのこの愁いを帯びた瞳とこの手ね、可愛すぎでしょうが。
でまぁ後を追ってく3人の方が怪しいのは言わない約束で^^;

ぶ、部長おおおおおおおお!!?w
季節的に冬だろうけど、一足早く部長には春が訪れていた・・・・・??
そして美星とそーにいの後を追った3人が到着した場所は、とあるお墓の前でした。
そう、美星はただ単にお墓参りに来ただけだったんですね。父親の。
でも美星の父親が亡くなっていた事、知らなかった朔。知らせなかった美星。でも言いづらいよね・・・こういうのは。特に相手が朔ちゃんだもん。
そんな事実に寂しさを覚える朔。教えてくれなかった事、色々と・・・。

それでも元気に、健気にふるまう美星の姿が朔にはどう映ったか。ここでAパートが終わり、良い最終回と言いそうになったのは秘密w

Bパート、とりあえずもう元気に振る舞いを見せる美星!でもやっぱり朔にはそれが元気ないように映ったり。。
朔「避けたいわけじゃないのに、笑顔向けられると、どうしたらいいか分からない・・・。今俺に出来る事って?」
その元気に見せる美星の原因が自分であると気付く朔は、自然に元気になってもらえるようある計画を思いつき、その事でふーみんに相談を。
そんなふーみんも、実は朔にお土産を用意してたりして、だけど朔の表情に、渡しづらくなったりして・・・。
きっとそれは「美星の事を考える時の表情」とかだったんだろうなぁ・・・。
で、設置場所を考えた方がいい自販機で、故意ではなくふーみんのメガネを割ってしまった朔。フラグがry



メガネかけないと何も見えないというアレねw
目を細めるのは、目が悪い人特有の、遠くのものを見ようとする行為です。
ぶれるんですよね、視界が。だからそれを抑えるため・・・・って、どうでもいいですねw
2枚目のふーみんの目が面白いですw
結局ふーみんはお土産を朔に渡しましたね♪素敵な栞です。フラグがry

さて、朔はついに計画を実行に移します。その計画とは、・・・
学校の屋上での流星群集団観測会、でした。その為の許可やら、ふーみんともしていたんですね。
朔「一緒来て!」
〝に〟を忘れてない・・・・?と思ったら、「宙のまにまに」や「一緒に」に〝に〟を使い過ぎて自粛したんですね(ぇ
修学旅行では、晴れていなかったのに星が見えると嘘をついていた美星。その内容も、また別の話(とくてんえいぞう)って事で^^;

美星にとっての元気の源は、星と、そして・・・・。
一言:良い最終回でしt(ry
別の話を見てみたいなw
さて、ふーみんともフラグの兆しが見え始めてきましたが、姫ちゃんはちょっと停滞した感じかなぁ?
それでも文化祭で結構近づいた感じだし、しかし美星という大きな壁が^^;
誰を選ぶか、なんてのも今後の楽しみの一つ?
今回バーローのカツラには笑えましたがw
次回「それは白い雪のように」。



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