【かなめも 第10話-はじめての、気持ち】
ゆめが実家に帰ってしまった!?しかもリムジンで・・・。
ゆうきを気遣うかなだけど、あたふたするばかりですw
ゆうきを気遣うかなだけど、あたふたするばかりですw
朝の五時半に朝刊を配り終え帰ってきたかな。五時半起きとかホントありえませんね^^;
そしてゆめはクッキーを焼いていました。甘そうだ!wと思ったんですが・・・。
そのゆめ、クッキーをゆうきに渡しておいて!と残しリムジン(あれはベンツ?)で実家帰り!?お金持ちのお嬢様だったのかー・・・w
『10話-はじめての、気持ち』
しかしゆめが帰った事をかなが話しても、みんなは驚きもしません。

むしろいつも通りのはるかですw幼女逃げてーー!w

かなって意外に(失礼)器用なんだねwクッキー頭に乗せて動けるとかどこの民族?(汗

今回は、いや今回も?こんな表情のかなが多かったですwまるで唯のようだ。

塩クッキーの花言葉は「永遠の別れ」。
マリンちゃん知ってる?クッキーにも花言葉があるんだよぉ?・・・・ないわっ!(笑
どうして甘党のゆめが塩と砂糖を間違えたのか?多分ゆうきが泣く事を予想して塩分補給・・・とか思ったのかなぁ?
・・・と序盤で推測していたら、ただゆうきが虫歯だったからってわけね^^;

そんな事とはつゆ知らず、かなはゆうきに出来るだけ夢の事を思い出せないようあたふたあたふた^^;
二人の仲はかなも公認の「百合」ですよねーw
咲がやんわりな百合ならば、こっちはディープに百合ですよw
でまぁ結局ゆめが帰ったのは実家の法事の為と言う事で、その日の内に帰ってきました^^
みんな知ってたならかなに教えてあげればよかったのに^^;
あ、かなが一人であたふたしてたから言いそびれたのか(笑
そしてみんなで花火をします。

バケツに水を入れる代理がぞうさんのじょうろで入れてるなんて^^
こういう子供っぽさと普段の大人びたギャップがもう代理の良さですよ。
かなは線香花火。みんなの中にいるのに、ちょっと輪から外れた感じです。
ゆめの事で、誰かがいなくなる寂しさとか、自分が去ってゆく時の寂しさみたいなのを感じたのかな?

オデンジュースってまずそうじゃないか?(笑
しかしまぁ、空気を読んだ自販機が当たりを出したりして、かなと美華は二人仲良くジュースを飲むのであった。
うむ、綺麗な朝日じゃな、かな!
「おばあちゃん、かなは一人です。でも、みんなと一緒でもあります。
これって、寂しい事なのか、嬉しい事なのか良く分からないけど・・・。
でも、とにかく今日も、私は元気ですっ。」
一言:良い最終回でしt(ry
最終回に向けての伏線だったりして。
しかしひなたは多分4狼してしまうんじゃ・・・w
それと自販機の当たりなんて生まれてこの方当たった事無いですよ。俺にも空気読んで当タレ!w
次回「はじめての、看病」。



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返信遅くなりました。
ケンとリュウって、確かストリートファイターですよね♪スーファミ時代はやりまっくてましたw
>リュウ:俺は、13歳のレオタードの娘が好みなんだ・・・。(^p^)
はるかじゃないですか(笑
ただし、はるかの場合はもっと対象年齢が低いですがw
ではでは。