【涼宮ハルヒの憂鬱 第23話-涼宮ハルヒの溜息Ⅳ】
わがまま放題やり放題なハルヒに、ついにキョンの怒りが爆発!?
どうなる映画撮影!どうなる?この世界・・・。
どうなる映画撮影!どうなる?この世界・・・。
『23話-涼宮ハルヒの溜息Ⅳ』
よほどな〝アホ〟の部類にカテゴライズされるハルヒは、立ち入り禁止の池で撮影を始める。
長門の怪力で柵も軽々曲がる・・か。

そしてまたしても!ハルヒの奴がカラコンをミクルちゃんに装着したではないかっ!ミラクルミクルアイR、ネーミングセンスの無さが圧倒的ではないかっ!
ビームは出ないように長門達がしていたと言っていたが・・・

とっさに長門が飛びつく。
碇(?)キョン「目標をセンターに入れて録画スイッチ・・・目標をセンターに入れて録画スイッチ・・・」
宙のまにまにと言い、別の意味でミサトさんが怒るぞ!?(笑
しかし長門がミクルちゃんを襲ってるようにしか見えn(ryエロいな。キョンの初号機が暴走しなけりゃいいが(ォィ
今回はビームではなくカッター・・・で切り付けられたような傷が痛々しい長門の右手、だ。これもハルヒが望んだこと?色々な歪みが、カッターに変えたのか。
で、ハルヒはこの池にミクルちゃんを落とすというのだ。
撮影に必要なこととはいえ、汚いような池、綺麗であっても落とせるわけがなかろう。反発するキョンだが、

ミクルちゃん自らの申し出で、落ちることに。
ハルヒの心は不安定で、いつ閉鎖空間が起きてもおかしくは無く、ハルヒの言う事には従うしかないんだと。
この辺からキョン同様、管理人もハルヒが若干うざく感じ始めてきてはいたが・・・・。
風邪を引いては困る、という事でミクルちゃんを鶴屋さんの自宅に。さらにそこで古泉との出会いのシーン撮影も兼ねて。
ハルヒって鶴屋さんの事「鶴ちゃん」って呼ぶのね。どうでもいっかw
・・・って鶴屋さん宅でかっ!ミクルちゃんお風呂上がりにTシャツ一枚ですかっ!?あねどきっ!よりどき!っとします!!(ォィ 俺のリビドーにも直撃ですっ!(何

で、何やら鶴屋さんと相談で、ミクルちゃんに甘酒を飲ませたハルヒ。原作ではテキーラだったみたいですが、アニメで未成年の飲酒はさすがまずいか。でも甘酒で酔うのね^^;
ここまでの過程でも、ハルヒに対してのキョンの怒りは募る一方で、
ハルヒもまた口出ししてくるキョンに対してのイライラが募るばかりで・・・。


撮影シーンについて、ミクルちゃんに無理をさせ過ぎて、そんな今までの事が溜まりにたまって、大爆発。口論に。
極めつけは、
ハルヒ「ミクルちゃんはあたしの〝おもちゃ〟なのっ!!」
ミクルちゃんの頭を叩き、叩いたら背筋ピンとしなさい、と。
その練習で何度も頭叩くハルヒに、ついにキョンが、キレる。
うむ、ハルヒ株大暴落の大赤字だな、こりゃ。
別にハルヒは嫌いではないし、好きですけどね。この発言も行動もいただけない。なにより映画撮影に入ってからが自己中極まりないでしょう?
キョンの振り上げた右手の拳が、

何者かによって、止められ、

そいつはさっきまでハルヒ側のミクルちゃんの傍にいたはずの、

超能力者・古泉だった。
こんな大胆行動して大丈夫か?古泉。
確かにあのままキョンが殴って(叩いて?)たら、それこそ大規模な閉鎖空間でキョンに殴られたショックで時間を戻しかねないけど、
一応古泉は一般人で通してるわけで、もちろん長門もハルヒの中の認識では一般人だけど、
いやほら、長門って何かと凄い動きを平然とするからハルヒも「ちょっとすごい奴」な感じだろうけど、
あの一瞬でいつの間にかキョンの背後を取った古泉を見てのハルヒの表情だったのかな?なんて。
「――っ!!とにかく!反抗は許さないからっっ!!」
・・・・・・・・と、不機嫌憂鬱なハルヒであったが、

後日部室に入ったキョンの前には、いつしか誰かが「ポニーテール萌え」だとかほざいたそのポニテにしてみたりしていたハルヒの姿が、そこにはあった。

というかやっぱり可愛かった(爆
ハルヒは誰かから神のごとき力を与えられた特殊な人間。
何があってもキョンだけは自分の味方だと思っていた。
キョン「この映画は絶対成功させよう。」
ハルヒ「あたしが作るんだから、成功は約束されてるのっ。」
そんなわけで、秋にも桜が咲く某初音島と化したここ北高SOS団では、映画完成へ向けて、超監督ハルヒのもと今日もわがままやりたい放題の撮影が、行われていたりいなかったり。
一言:あれ・・・このブログの締め方が最終回っぽくないか・・・?谷口のエロハゲ野郎!
ハルヒ無双、ここに極まり。な感じでした。ウザかったですね、そして可愛かったですねw
べ、別にそんなツンデレな部分が良かったわけじゃないんだからねっ!?(何
まぁ人によってそれぞれでしょう。今回でもうとにかくハルヒ嫌い!ミクルは俺の嫁!とか言う人も?w
気分良くなったハルヒのおかげで、次はいよいよ映画完成・・・かな?
しかし、キョンの弁当箱は化け物かっ!?てほどでかいっ!(笑



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よほどな〝アホ〟の部類にカテゴライズされるハルヒは、立ち入り禁止の池で撮影を始める。
長門の怪力で柵も軽々曲がる・・か。

そしてまたしても!ハルヒの奴がカラコンをミクルちゃんに装着したではないかっ!ミラクルミクルアイR、ネーミングセンスの無さが圧倒的ではないかっ!
ビームは出ないように長門達がしていたと言っていたが・・・

とっさに長門が飛びつく。
碇(?)キョン「目標をセンターに入れて録画スイッチ・・・目標をセンターに入れて録画スイッチ・・・」
宙のまにまにと言い、別の意味でミサトさんが怒るぞ!?(笑
しかし長門がミクルちゃんを襲ってるようにしか見えn(ry
今回はビームではなくカッター・・・で切り付けられたような傷が痛々しい長門の右手、だ。これもハルヒが望んだこと?色々な歪みが、カッターに変えたのか。
で、ハルヒはこの池にミクルちゃんを落とすというのだ。
撮影に必要なこととはいえ、汚いような池、綺麗であっても落とせるわけがなかろう。反発するキョンだが、

ミクルちゃん自らの申し出で、落ちることに。
ハルヒの心は不安定で、いつ閉鎖空間が起きてもおかしくは無く、ハルヒの言う事には従うしかないんだと。
この辺からキョン同様、管理人もハルヒが若干うざく感じ始めてきてはいたが・・・・。
風邪を引いては困る、という事でミクルちゃんを鶴屋さんの自宅に。さらにそこで古泉との出会いのシーン撮影も兼ねて。
ハルヒって鶴屋さんの事「鶴ちゃん」って呼ぶのね。どうでもいっかw
・・・って鶴屋さん宅でかっ!ミクルちゃんお風呂上がりにTシャツ一枚ですかっ!?あねどきっ!よりどき!っとします!!(ォィ 俺のリビドーにも直撃ですっ!(何

で、何やら鶴屋さんと相談で、ミクルちゃんに甘酒を飲ませたハルヒ。原作ではテキーラだったみたいですが、アニメで未成年の飲酒はさすがまずいか。でも甘酒で酔うのね^^;
ここまでの過程でも、ハルヒに対してのキョンの怒りは募る一方で、
ハルヒもまた口出ししてくるキョンに対してのイライラが募るばかりで・・・。


撮影シーンについて、ミクルちゃんに無理をさせ過ぎて、そんな今までの事が溜まりにたまって、大爆発。口論に。
極めつけは、
ハルヒ「ミクルちゃんはあたしの〝おもちゃ〟なのっ!!」
ミクルちゃんの頭を叩き、叩いたら背筋ピンとしなさい、と。
その練習で何度も頭叩くハルヒに、ついにキョンが、キレる。
うむ、ハルヒ株大暴落の大赤字だな、こりゃ。
別にハルヒは嫌いではないし、好きですけどね。この発言も行動もいただけない。なにより映画撮影に入ってからが自己中極まりないでしょう?
キョンの振り上げた右手の拳が、

何者かによって、止められ、

そいつはさっきまでハルヒ側のミクルちゃんの傍にいたはずの、

超能力者・古泉だった。
こんな大胆行動して大丈夫か?古泉。
確かにあのままキョンが殴って(叩いて?)たら、それこそ大規模な閉鎖空間でキョンに殴られたショックで時間を戻しかねないけど、
一応古泉は一般人で通してるわけで、もちろん長門もハルヒの中の認識では一般人だけど、
いやほら、長門って何かと凄い動きを平然とするからハルヒも「ちょっとすごい奴」な感じだろうけど、
あの一瞬でいつの間にかキョンの背後を取った古泉を見てのハルヒの表情だったのかな?なんて。

・・・・・・・・と、不機嫌憂鬱なハルヒであったが、

後日部室に入ったキョンの前には、いつしか誰かが「ポニーテール萌え」だとかほざいたそのポニテにしてみたりしていたハルヒの姿が、そこにはあった。

というかやっぱり可愛かった(爆
ハルヒは誰かから神のごとき力を与えられた特殊な人間。
何があってもキョンだけは自分の味方だと思っていた。
キョン「この映画は絶対成功させよう。」
ハルヒ「あたしが作るんだから、成功は約束されてるのっ。」
そんなわけで、秋にも桜が咲く某初音島と化したここ北高SOS団では、映画完成へ向けて、超監督ハルヒのもと今日もわがままやりたい放題の撮影が、行われていたりいなかったり。
一言:あれ・・・このブログの締め方が最終回っぽくないか・・・?谷口のエロハゲ野郎!
ハルヒ無双、ここに極まり。な感じでした。ウザかったですね、そして可愛かったですねw
べ、別にそんなツンデレな部分が良かったわけじゃないんだからねっ!?(何
まぁ人によってそれぞれでしょう。今回でもうとにかくハルヒ嫌い!ミクルは俺の嫁!とか言う人も?w
気分良くなったハルヒのおかげで、次はいよいよ映画完成・・・かな?
しかし、キョンの弁当箱は化け物かっ!?てほどでかいっ!(笑



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ああいう性格が好きになれない人は多いとして……
大河は無茶言って横暴な事もしますが、それに対する周囲の反応を自己責任で受け止めてるわけですから。
自分が特に好かれてるとも特別な存在とも思ってないし、周囲もそう扱ってない、竜児や友達が理解を示してくれてるだけで、注意もすれば喧嘩もしますし。
今回のハルヒは本気かどうかはさておき、王様気取りで好き放題やって、キョンが切れるまで誰も止めないから見てて腹が立つわけで。
ハルヒ自身、切れられるまで自己嫌悪みたいなものは一切なかったわけですから、視聴者がいい顔しないのは当然かと。