【宙のまにまに 第9話-高校天文ネットワーク】
彼方から三日月の明かりに照らされた道。
僕はどこへ行けばいい?外は冷たい風、ススキが泳いでるよ。
僕はどこへ行けばいい?外は冷たい風、ススキが泳いでるよ。
もう9月、そろそろ秋ですか・・・早いもんです。
『9話-高校天文ネットワーク』
蒼栄高校天文部、いよいよ招待を受けた野木城高校天文部へと向かいます。
というか部長がせっかく喋ってる時にトラック前を横切らないでくださいw聞こえませんからwそしてそのまま到着しないでくださいw(観た人じゃないと分からない書き方w
そんなこんなで到着~。お出迎えはみゆきちこと近江部長です♪

ここ野木城校の天文部の設備は、蒼栄校とは比較もできないほど整ってますね。めちゃくちゃ高そうな天体望遠鏡とか・・。(車〇台分!? 完成度高ぇーなオイと思わず口から出てしまった。

で、みーちゃん星を好きな人ってみんなそんな感じなの?^^;アタァー!とか言いそうな雰囲気w

今回は姫ちゃんが可愛かったですよぉ~♪その代わりみーちゃんはちょっちカヤの外な感じだったけど。
野木城校の天文メンバーとも初顔合わせ。
「こんにちわ、髪がふわふわでとてもお美しいお嬢さん♪
へぇー、君姫って言うの?可愛い娘は名前も可愛いんだね☆
まさに愛しのDearGirlですねぇ♪あはは・・・。」
「き、気持ち悪いっ。」
まさかの小野D!wwもう好きなキャラになりましたよこの蒼栄校のイケメン(笑
「ねぇねぇ、あの人↑黙ってればかっこいいと思わない?」
「そうそう黙ってればっ!でもこの前はなんかエアパスタしてたとか、学校にカレー弁当持ってきたとか何とか・・・。」
小夜先輩&みーちゃん「気持ち悪いっ。」
「ちなみに私、正式には蒼栄校天文部のメンバーではなく、軽音部なんですよぉ♪
ちょっとブームにあやかろうかと思いましてねぇ・・・。」
「どうです?ここは一曲、私の恋はエンドレスでもお聴きになっていかれてh」
キョン「すぐにでも止マレ。そしてお前の口にホッチキスしてやる。」
さて、今回はここ蒼栄校の屋上にて、秋のペガサスの大四辺形内の星を数えるという観測会で、呼びかけに他の高校もたくさん集まっていました。その高校同士で混ざってグループ分けもしたり・・・。
星を通じて人と繋がるってことですねぇ・・・。
「良い夜にしましょう。」
ぜ、是非とも・・・近江部長の手ほどきで良い夜n(ry
みーちゃんが他の高校よりも星に超詳しかったり、しかしかなりのアナログ派ですが^^;
江戸川はむさい男共とグループ分けられ、別の星を発見しちゃいそうだしw(こら!w

このもちもち子(名前忘れた)もお気に入りのキャラなんですが^^;ほっぺた触りたいですねぇ(笑
「寒そうな女の子を見つけた時のマナー。お礼はデートでいいから。」
「・・・・・・・・そしてデートのお礼として、」
「背中から抱きしめ耳元で、アイラビューとささやきますぅ。」
キョン「みーちゃんも知らん星になれっっっ!!」
それぞれのグループで観測を始めます。
姫ちゃんは小野Dから借りたコートを返しに教室内に。
上から地球儀が落ち、ぶつかるのを防ごうとした小野Dを勘違いし蹴りを入れちゃった姫ちゃん^^;

その後のごたごたも、上手く取りまとめた朔に、やっぱり心惹かれる姫ちゃんが、今回はキュンときましたね。
負けじとイケメンを見せたんだね。。
さてさて、部員が多いと思った蒼栄校の天文部だけど、実は正式な部員以外がほとんどだと近江部長。
それでもみんなに星を、夜空を見てもらいたいから、と観測会を始めたみたいです。
今では結構なネットワークになってるんじゃないかなぁ?
「言ったでしょ?仲良くすればいいだけですよって。それが私に星の見方を教えてくれた人への、恩返し。」
ここまで若干のフラグを匂わす発言が多かった近江部長。まさか・・・とは思いましたが、やっぱりというか、
こちらの部長と昔一緒の天文部にいたそうで。

まぁ持ち前の軟弱な体のせいで辞めてしまい、その後は連絡も途切れ・・・みたいな感じだったと。
CGな星物語を聴かせる部長は、とても生き生きしてました!

この二人は・・・・いつかきっと・・・・そんな気がします^^
『僕らは色々な思いで空を見上げる。』
『見たいもの、見せたいもの。それぞれの思いを込めて。』
私たちの瞳が、宇宙に届いた・・・。
一言:良い最終回でしt(ry
ふむふむ、良いですねぇ♪星を通じ人の輪が広がってゆく。こんな青春を送りたかった・・・何故うちの高校には天文部が無かったのか!?(ぉ
新キャラもたくさん登場でしたが、小野Dともちもち子は覚えました(笑
というか江戸川?おまっ・・・最後のアレ・・・・「目標をセンターに入れて・・・目標をセンターに入れて・・・」・・・って、どこの碇君だよ!(笑
次回「いっしょに」。



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『9話-高校天文ネットワーク』
蒼栄高校天文部、いよいよ招待を受けた野木城高校天文部へと向かいます。
というか部長がせっかく喋ってる時にトラック前を横切らないでくださいw聞こえませんからwそしてそのまま到着しないでくださいw(観た人じゃないと分からない書き方w
そんなこんなで到着~。お出迎えはみゆきちこと近江部長です♪

ここ野木城校の天文部の設備は、蒼栄校とは比較もできないほど整ってますね。めちゃくちゃ高そうな天体望遠鏡とか・・。(車〇台分!? 完成度高ぇーなオイと思わず口から出てしまった。

で、みーちゃん星を好きな人ってみんなそんな感じなの?^^;アタァー!とか言いそうな雰囲気w

今回は姫ちゃんが可愛かったですよぉ~♪その代わりみーちゃんはちょっちカヤの外な感じだったけど。
野木城校の天文メンバーとも初顔合わせ。

へぇー、君姫って言うの?可愛い娘は名前も可愛いんだね☆
まさに愛しのDearGirlですねぇ♪あはは・・・。」
「き、気持ち悪いっ。」

まさかの小野D!wwもう好きなキャラになりましたよこの蒼栄校のイケメン(笑

「そうそう黙ってればっ!でもこの前はなんかエアパスタしてたとか、学校にカレー弁当持ってきたとか何とか・・・。」
小夜先輩&みーちゃん「気持ち悪いっ。」

ちょっとブームにあやかろうかと思いましてねぇ・・・。」

キョン「すぐにでも止マレ。そしてお前の口にホッチキスしてやる。」
さて、今回はここ蒼栄校の屋上にて、秋のペガサスの大四辺形内の星を数えるという観測会で、呼びかけに他の高校もたくさん集まっていました。その高校同士で混ざってグループ分けもしたり・・・。
星を通じて人と繋がるってことですねぇ・・・。

ぜ、是非とも・・・近江部長の手ほどきで良い夜n(ry
みーちゃんが他の高校よりも星に超詳しかったり、しかしかなりのアナログ派ですが^^;
江戸川はむさい男共とグループ分けられ、別の星を発見しちゃいそうだしw(こら!w

このもちもち子(名前忘れた)もお気に入りのキャラなんですが^^;ほっぺた触りたいですねぇ(笑
「寒そうな女の子を見つけた時のマナー。お礼はデートでいいから。」
「・・・・・・・・そしてデートのお礼として、」

キョン「みーちゃんも知らん星になれっっっ!!」
それぞれのグループで観測を始めます。
姫ちゃんは小野Dから借りたコートを返しに教室内に。
上から地球儀が落ち、ぶつかるのを防ごうとした小野Dを勘違いし蹴りを入れちゃった姫ちゃん^^;

その後のごたごたも、上手く取りまとめた朔に、やっぱり心惹かれる姫ちゃんが、今回はキュンときましたね。
負けじとイケメンを見せたんだね。。
さてさて、部員が多いと思った蒼栄校の天文部だけど、実は正式な部員以外がほとんどだと近江部長。
それでもみんなに星を、夜空を見てもらいたいから、と観測会を始めたみたいです。
今では結構なネットワークになってるんじゃないかなぁ?

ここまで若干のフラグを匂わす発言が多かった近江部長。まさか・・・とは思いましたが、やっぱりというか、
こちらの部長と昔一緒の天文部にいたそうで。

まぁ持ち前の軟弱な体のせいで辞めてしまい、その後は連絡も途切れ・・・みたいな感じだったと。
CGな星物語を聴かせる部長は、とても生き生きしてました!

この二人は・・・・いつかきっと・・・・そんな気がします^^
『僕らは色々な思いで空を見上げる。』
『見たいもの、見せたいもの。それぞれの思いを込めて。』
私たちの瞳が、宇宙に届いた・・・。
一言:良い最終回でしt(ry
ふむふむ、良いですねぇ♪星を通じ人の輪が広がってゆく。こんな青春を送りたかった・・・何故うちの高校には天文部が無かったのか!?(ぉ
新キャラもたくさん登場でしたが、小野Dともちもち子は覚えました(笑
というか江戸川?おまっ・・・最後のアレ・・・・「目標をセンターに入れて・・・目標をセンターに入れて・・・」・・・って、どこの碇君だよ!(笑
次回「いっしょに」。



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