【宙のまにまに 第7話-月とキンモクセイ】
「まにまに」って何?という疑問に、答えてくれた宙のまにまに。「成り行き任せに」みたいな意味だって。
最近流行の平がな四文字タイトルではありませんので、あしからず。
そらまに!(ォィ
最近流行の平がな四文字タイトルではありませんので、あしからず。
そらまに!(ォィ
またはてんもん!(だからw

大学で、ちっちゃな天使と出会うそーにい。うぐぅに見えたのは俺だけではないはず(ぁ
あ、でもそれだと悲しい結末に・・・・。
『7話-月とキンモクセイ』
銀魂みたいな縦にテロップ入れて、面白い事書いてくれますw
さて、朔は文芸部の手伝いをすると、美星達の前で言ったことを激しく後悔しています^^;
やっぱりそーにいが来てから、そーにいと話す美星の姿を見て、という感じでしょうか。

でも美星も美星で、手伝うと言う朔を後押しするかのように、元気百倍です。いっつも元気だけれど、やっぱりこの場合の元気は空が付くわけで・・・。
文芸部の手伝い、朔は部室に入るや否や骨抜きにされそうに^^;


発行する雑誌のタイトル決めってことで、「Vgea(ヴェガ)」とアイディア出した途端速攻で仕上げる文芸部員w
こいつら・・・・出来るぞっ!(笑
天文部は朔無しでプラネタリウムの設置準備に取り掛かります。
ピンホール式プラネタリウム・・・・調理用のボールに穴開けるだけで出来るのかー。その穴開けが大変みたいだけど^^;
使う教室、3Dでぐるっと一周w美星達が横から見たらペラペラしてそうなシーンもありましたw

朔のいない天文部で、姫ちゃんは一人むくれてます^^;かわいいですもう朔なんか忘れて俺の所にry
天文部のコメントも欲しい、との事で朔は文芸部の頼みで天文部の部室に。何故か入りづらい雰囲気、しかしそこには誰もいない。
後からは言ってきた美星、何か、ぎくしゃく。

そしていきなり抱きつく、美星。軽くスキャンダル^^;また噂が広がりそうだが・・・。
やっぱり美星だって、朔にあぁ言われて寂しくないはずがないのだ。
一緒に、手伝ってほしいんだ。
そーにい「君はもっと知ってみるといい。天文学。
君はこれからどんどん色んな事を知り、その知識と感情に名前を付けていく。
それは・・・どんな名前が付くんだろうねぇ?」
何この加持さん。ミサトさん口説こうとしてますけど、シンジ君これについて一言。
シンジ「ミサトさん・・・ワラエヴァイイトオモウヨ。(棒読み」

ふーみんデレだぁーい♪(マテ
風邪ですか?と聞いた男子生徒会役員、グッジョブだ。
で、そんなふーみんに色々と話す朔。やっぱり美星とそーにいに、嫉妬していたようだ。
ふーみんは話しやすいからついべらべらと・・・とか、それ相手にとってどんだけ好感度アップか分かってます?朔ちゃん^^;
朔「今この瞬間の気持ちに、名前も何も付けることは出来ないけれど、
今は今、僕は僕。
この瞬間を積み重ねていこう。」

姫ちゃんが取っていた作業日誌、それは朔にあてた日記でもあり、
朔はこれを読んで、学校へと引き返すのであった・・・。
もう姫ちゃん良い娘すぎっ!
一言:良い最終回前編でした。
青春ですねぇー。原作はこの後読んでないので分かりませんが、美星と朔の事だから、きっといつも通りに戻って、プラネタリウムも完成させる事でしょう!
それにしても、ドリフ良い娘すぎだろ・・・。
庶民の味方100ッキングにも、たまに500円とかするのありますw
というか部長が完全にわら人形打つ格好だったんだがw
次回「イルミネイトグラウンド」。



1クリックありがとうございます♪


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!

大学で、ちっちゃな天使と出会うそーにい。うぐぅに見えたのは俺だけではないはず(ぁ
あ、でもそれだと悲しい結末に・・・・。
『7話-月とキンモクセイ』
銀魂みたいな縦にテロップ入れて、面白い事書いてくれますw
さて、朔は文芸部の手伝いをすると、美星達の前で言ったことを激しく後悔しています^^;
やっぱりそーにいが来てから、そーにいと話す美星の姿を見て、という感じでしょうか。

でも美星も美星で、手伝うと言う朔を後押しするかのように、元気百倍です。いっつも元気だけれど、やっぱりこの場合の元気は空が付くわけで・・・。
文芸部の手伝い、朔は部室に入るや否や骨抜きにされそうに^^;


発行する雑誌のタイトル決めってことで、「Vgea(ヴェガ)」とアイディア出した途端速攻で仕上げる文芸部員w
こいつら・・・・出来るぞっ!(笑
天文部は朔無しでプラネタリウムの設置準備に取り掛かります。
ピンホール式プラネタリウム・・・・調理用のボールに穴開けるだけで出来るのかー。その穴開けが大変みたいだけど^^;
使う教室、3Dでぐるっと一周w美星達が横から見たらペラペラしてそうなシーンもありましたw

朔のいない天文部で、姫ちゃんは一人むくれてます^^;かわいいですもう朔なんか忘れて俺の所にry
天文部のコメントも欲しい、との事で朔は文芸部の頼みで天文部の部室に。何故か入りづらい雰囲気、しかしそこには誰もいない。
後からは言ってきた美星、何か、ぎくしゃく。

そしていきなり抱きつく、美星。軽くスキャンダル^^;また噂が広がりそうだが・・・。
やっぱり美星だって、朔にあぁ言われて寂しくないはずがないのだ。
一緒に、手伝ってほしいんだ。
そーにい「君はもっと知ってみるといい。天文学。
君はこれからどんどん色んな事を知り、その知識と感情に名前を付けていく。
それは・・・どんな名前が付くんだろうねぇ?」
何この加持さん。ミサトさん口説こうとしてますけど、シンジ君これについて一言。
シンジ「ミサトさん・・・ワラエヴァイイトオモウヨ。(棒読み」

ふーみんデレだぁーい♪(マテ
風邪ですか?と聞いた男子生徒会役員、グッジョブだ。
で、そんなふーみんに色々と話す朔。やっぱり美星とそーにいに、嫉妬していたようだ。
ふーみんは話しやすいからついべらべらと・・・とか、それ相手にとってどんだけ好感度アップか分かってます?朔ちゃん^^;
朔「今この瞬間の気持ちに、名前も何も付けることは出来ないけれど、
今は今、僕は僕。
この瞬間を積み重ねていこう。」

姫ちゃんが取っていた作業日誌、それは朔にあてた日記でもあり、
朔はこれを読んで、学校へと引き返すのであった・・・。
もう姫ちゃん良い娘すぎっ!
一言:良い最終回前編でした。
青春ですねぇー。原作はこの後読んでないので分かりませんが、美星と朔の事だから、きっといつも通りに戻って、プラネタリウムも完成させる事でしょう!
それにしても、ドリフ良い娘すぎだろ・・・。
庶民の味方100ッキングにも、たまに500円とかするのありますw
というか部長が完全にわら人形打つ格好だったんだがw
次回「イルミネイトグラウンド」。



1クリックありがとうございます♪

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!




- 関連記事
スポンサーサイト