AQUA COMPANY　【宙のまにまに　第6話

【宙のまにまに　第6話－よろしく】

2009/08/13 宙のまにまに（終）コメント : 0 トラックバック : 5

文化祭に向け、色々なものが飛翔そうな予感・・・。

帰りに色々あった合宿は、それはまた別の話と書いてえいぞうとくてんと読む・・・マジっすか。

『6話－よろしく』

今日から二学期です。そしてママンがかわいいですｗ朔ちゃん、少しはママンの面倒になってあげなさい(笑

そして蒼栄高校には、新任の教師と書いてしんきゃらと読みむ、草間望（30歳独身）が、やってきました。

管理人はバスにはあまり乗らないので経験ないですが、あのバスストップボタンとか、電話と同じですねｗ誰かが出るだろうと出ないでいると、その内誰も出ずに切れたりｗ

夏休み明けとか、絶対変わってる人が出てくるんすよねｗもこみってるってなんだよｗ

ＣＯＯＯＯＯＯＯＯＬ！！！

新学期早々に、部費の申し出を当然のごとく却下される天文部＾＾；
フーミン！暑いんでギブミーフリーズ！！（マテ

で、新任の草間を〝そーにい（兄）〟と親しみを込めて呼んだのは、美星でした。
朔がこの街にいない間に、朔が知らない人が美星と仲良くなってるのが、やっぱりちょっと妬けちゃった？

「ピンポーーン！」　　

これは美星による、ホクロスイッチですｗ　※ホクロスイッチとは？・・・・ただ単にそーにいのあごにあるほくろを押すだけの行為。または触る行為。

草間さんは、美星のお父さんの教え子でした。
大学の天文サークルで、その時の顧問が美星の父。何かとお世話になったこともあり、美星とも仲が良いというだけなのだが。。

文化祭の出し物の自作プラネタリウムの提案や、天文部の顧問になた草間に、なんとなく天文部の皆を取られた・・・特に美星を。
そんな気分にでも、なっちゃったかな？

文化祭の準備が始まる中、フーミンに声をかけられる朔。
良かったら、文芸部を手伝ってくれない？と。

フーミンの〝デレ〟ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

前回伏線が回収とか何とか言ってたのは、この事だったんですね（違

「彼女は僕のマイエンジェルだから」、なんて意味深な事を言っていたそーにいだけど、
まぁ確かに色々と思ってしまいますね、朔でなくとも。
天文部メンバーの前で、他にも手伝っていいですか？と口に出してしまう朔。

波乱が起きるか、それとも・・・？

一言：良い最終回でｓ・・・・終わってない。

重要なのは、次回です。中古本屋で偶然見かけた原作を少し読んでしまいましたｗ
今回は草間が出てきたことによる美星・朔の心の変化と、フーミンのデレを楽しむ回です（ォィ

交錯するそれ添えの想い・・・とかいてブルースメルと言うんですか？＾＾；

次回「月とキンモクセイ」。