【ハヤテのごとく！！セカンドシーズン 第17話－桜の下で】
呼べばすぐに逢える。
忘れずにいつかどこかで、逢える。
ナイスバディになりたぁ～い！そんなナギの前に降って現われたのはぁ～、目ん玉が四つもある宇宙人・マヤだったのよん。うぃ（若本風に
『17話－桜の下で』
宇宙船に乗ってきたというマヤ、ひょんな表紙に宇宙船から放り出されてしまったとの事で、ナギは宇宙船探しを手伝います。
もちろん、その宇宙船で手に入る（はず）ナイスバディの為に、です＾＾；
そしてようやく訪れた、下田温泉編最大の山場(ォィ
ヒナの入浴キターーーー！！！
入る前に足でお湯の温度をちょん、と確かめるしぐさカワユス(*´∀｀)
ハムもキターーーーー！！普通に可愛い！！！ｗ
背中ツーって。背中ツーーって、俺もしたいなぁ・・・(*´Д｀)（黙れｗ
のぼせたヒナを介抱したハムは、ヒナの全身スベスベなお肌を・・・・堪能（違
あ、ハムがやっぱり普通に可愛く映るな・・・。ヒナじゃなくとも惚れますね＾＾；・・・・・え、ヒナも惚れたｎ
さて、宇宙船探すナギとマヤ。着陸地点と思われる場所に無かったのだが、なんというか、そういう大事に巻き込まれるのが鷺ノ宮家であって、引き寄せるのも・・・・ｗ
宇宙船、鷺ノ宮温泉としてなんか開拓してましたｗ
ハヤテはナギに黙って、鷺ノ宮家を訪れてました。
ナギの全裸見ても反応しませんでしたからね、もちろん虎鉄との夜這いを（ｒｙ
訪れた理由は、伊澄に生き血を飲ませ、力を取り戻させるため。
でも伊澄は断固拒否です。
「綾崎・・・あぁ綾崎・・・・。関西弁で可愛く喋るお前が大好きだッ！！！うりょっちッ！！！」
アーッ！ｗ
止血・・・使（し）・・・穴（けつ）？（ォィｗ
〝鉄〟な感じで駅に登場して周りどん引きなシーンはどうしたんだ虎鉄。いきなりここか。
抽象的なことを言う伊澄。母の初穂が姉のように親しくしていた人の娘・・・つまりナギですね。
そっか、伊澄はそんなに前にナギに会ってたんだっけか。
で、虎鉄といやらしくしてた（マテ）ハヤテの元から逃げだしたナギは、マヤの宇宙船へ・・・。
その宇宙船、突然動きだしナギは中に入ってしまう。しかもこのままでは地球に帰れなくなってしまう！？
ハヤテの血に口づけし、力を取り戻した伊澄により、ハヤテは宇宙船へと向かいます。
命ぐらい惜しくない！！うん、ハヤテ立派に執事・・・以上だよ、ナギのね＾＾
では・・・
ハヤテ「（カキーン）連載600回おめでとーーーーー！」
※サンデー掲載時、MAJORが連載600回突入で巻頭カラーでした。それを祝ってギプソンジュニアに飛ばしてもらったんだね☆ｗ
あぁ、もうニヤニヤタイムだよもう・・・ｗハヤテ何処触ってんのよ・・・・まぁ今回は許してあげる（ぇ
「ありがとう。」
マヤの言葉に、崩れる宇宙船。
最中、ハヤテは声を聞いた気がした。大人になったナギの姿が、そこにはあった。
目を覚ますと、少し開けた場所。
そこには満開の桜に、お墓が一つ。
〝三千院紫子〟と。
ナギが下田まで来た目的、母の命日のお墓参り。
ハヤテ「お嬢様は、僕が一生守っていきますから。」
ナギ「母よ、紹介が遅れた。彼が綾崎ハヤテ。この三千院ナギの、新しい執事だ。」
想い出に優しく酔える。
そんな美酒になら、酔ってもいい・・・かな？＾＾
一言：良い最終回でしｔ（ｒｙ
ヒナとハムの入浴シーンが危うく空気になるほど、良い終わり方でした＾＾
マヤ、ゆかりこの不思議な力が呼びだした・・・・いや、ゆかりこさんが会いに来たんでしょうかね。
虎鉄のハヤテとのガチ（ホモ）卓球・・・・は、お花見で相手は違いますが実現でしたｗ
虎鉄め・・・・数シーンしか登場してないのに、すっかり地位を確立させやがって(笑
・・・え？雪路？いつも通りでしたね彼女はｗ
次回「ホワイトデーの懲りない人々」。
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『17話－桜の下で』
宇宙船に乗ってきたというマヤ、ひょんな表紙に宇宙船から放り出されてしまったとの事で、ナギは宇宙船探しを手伝います。
もちろん、その宇宙船で手に入る（はず）ナイスバディの為に、です＾＾；
そしてようやく訪れた、下田温泉編最大の山場(ォィ
ヒナの入浴キターーーー！！！
入る前に足でお湯の温度をちょん、と確かめるしぐさカワユス(*´∀｀)
ハムもキターーーーー！！普通に可愛い！！！ｗ
背中ツーって。背中ツーーって、俺もしたいなぁ・・・(*´Д｀)（黙れｗ
のぼせたヒナを介抱したハムは、ヒナの全身スベスベなお肌を・・・・堪能（違
あ、ハムがやっぱり普通に可愛く映るな・・・。ヒナじゃなくとも惚れますね＾＾；・・・・・え、ヒナも惚れたｎ
さて、宇宙船探すナギとマヤ。着陸地点と思われる場所に無かったのだが、なんというか、そういう大事に巻き込まれるのが鷺ノ宮家であって、引き寄せるのも・・・・ｗ
宇宙船、鷺ノ宮温泉としてなんか開拓してましたｗ
ハヤテはナギに黙って、鷺ノ宮家を訪れてました。
ナギの全裸見ても反応しませんでしたからね、もちろん虎鉄との夜這いを（ｒｙ
訪れた理由は、伊澄に生き血を飲ませ、力を取り戻させるため。
でも伊澄は断固拒否です。
「綾崎・・・あぁ綾崎・・・・。関西弁で可愛く喋るお前が大好きだッ！！！うりょっちッ！！！」 アーッ！ｗ
止血・・・使（し）・・・穴（けつ）？（ォィｗ
〝鉄〟な感じで駅に登場して周りどん引きなシーンはどうしたんだ虎鉄。いきなりここか。
抽象的なことを言う伊澄。母の初穂が姉のように親しくしていた人の娘・・・つまりナギですね。
そっか、伊澄はそんなに前にナギに会ってたんだっけか。
で、虎鉄といやらしくしてた（マテ）ハヤテの元から逃げだしたナギは、マヤの宇宙船へ・・・。
その宇宙船、突然動きだしナギは中に入ってしまう。しかもこのままでは地球に帰れなくなってしまう！？
ハヤテの血に口づけし、力を取り戻した伊澄により、ハヤテは宇宙船へと向かいます。
命ぐらい惜しくない！！うん、ハヤテ立派に執事・・・以上だよ、ナギのね＾＾
では・・・
ハヤテ「（カキーン）連載600回おめでとーーーーー！」
※サンデー掲載時、MAJORが連載600回突入で巻頭カラーでした。それを祝ってギプソンジュニアに飛ばしてもらったんだね☆ｗ
あぁ、もうニヤニヤタイムだよもう・・・ｗハヤテ何処触ってんのよ・・・・まぁ今回は許してあげる（ぇ
「ありがとう。」
マヤの言葉に、崩れる宇宙船。
最中、ハヤテは声を聞いた気がした。大人になったナギの姿が、そこにはあった。
目を覚ますと、少し開けた場所。
そこには満開の桜に、お墓が一つ。
〝三千院紫子〟と。
ナギが下田まで来た目的、母の命日のお墓参り。
ハヤテ「お嬢様は、僕が一生守っていきますから。」
ナギ「母よ、紹介が遅れた。彼が綾崎ハヤテ。この三千院ナギの、新しい執事だ。」
想い出に優しく酔える。
そんな美酒になら、酔ってもいい・・・かな？＾＾
一言：良い最終回でしｔ（ｒｙ
ヒナとハムの入浴シーンが危うく空気になるほど、良い終わり方でした＾＾
マヤ、ゆかりこの不思議な力が呼びだした・・・・いや、ゆかりこさんが会いに来たんでしょうかね。
虎鉄のハヤテとのガチ（ホモ）卓球・・・・は、お花見で相手は違いますが実現でしたｗ
虎鉄め・・・・数シーンしか登場してないのに、すっかり地位を確立させやがって(笑
・・・え？雪路？いつも通りでしたね彼女はｗ
次回「ホワイトデーの懲りない人々」。
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>今すぐ、私が人工呼吸をしまs(ry
体も拭いてry
歩・・・羨ましい限りですねヒナのそのスベスベなお肌を直に触ってあろうことかタオルで優しく全身を吹いてあげたとあればもちろんヒナの大事な大事な色んなところも優しく包み込んで上げたということであってｒｙ
>この役だけのために浪川さんもサブですね(泣
まさかのご本人、でしたねｗたった一言の為に駆け付けるとか、豪華過ぎですよねぇ？（汗
>あと、あの桜の咲いてる土地は三千院家の特別な私有地ですか？
原作に何か書いてあったかなぁ？まぁおそらく三千院家の圧りょk・・・もとい強い願い出が有力でしょうけど（紫子さんの新婚旅行の思い出の場所、と言ってましたし）。
ひとまずの区切りが付いたので、もしかしたら次回からOP・ED変更あるかも？ですね。
ホワイトデー・・・とかそんなもん実在しましたっけ？アニメの中の話でしょ（ォィ
では～。