【タユタマ 最終話-裕理】
完全にキクラミの力を自分の物にした裕理。
応龍vs裕理の、最終決戦!!!
応龍vs裕理の、最終決戦!!!
『12話-裕理』
・・・・のはずでしたが、応龍の前にはアメリ、裕理の前にはましろが立ちはだかり、この勝負私たちに預けてくれませんか?と。
このまま戦っては、人とタユタイが争い合うその縮図になってしまうから・・・・・。
ということで、うやむやに決戦は終了です(汗
アメリと言い合ってるような奴(応龍)がラスボスだなんて思えませんね(汗
離す事で生まれる理解・・・か。
確かに先週のまろまろとアメリの、言ってしまえば彼女同士?の痴話げんかみたいな。。
まぁ、それでお互いの事をようやく理解できるっていうのは、あるよね。
・・・で、そんなアメリ。

ビンタからの~~~・・・

KISSKISS恋してる~よ~w
これですよ!これがアメとムチを使い分けるという事ですよ!!アメリだけに。・・・・・すいません。
ひとまずアメリは、このキスで裕理の事諦めようという決意を示したわけです。だけど心の隅では・・・・というのがまた切なくも永久のカナシ。
そして一帯を包み込む封絶的なアレを、二人の力で解放する。

しかしこれで残っていた神気を使い果たしてしまったまろまろ。倒れてしまいます。
またバイク直してる裕理のもとに、アメリが近づく。何か他の事でもしてないと、いられないよなぁ・・。

嫌いになったとはいえ、そんなすぐに心を変えられるはずもなく。
裕理に優しく声をかけられ、アメリの心境は考えただけでもう。。
神気も無くなり、まろまろが再び眠りに着くのは時間の問題。
裕理はその前に、二人の結婚式をやろうと言いだす。
しかしまろまろ、既に小皿さえ持てないほどの力しかなく・・・・゚・(つД`)・゚・
それでも進む、結婚式。いつしかアメリもさんちゃんも、美冬もゆみなもタユタイも、ヌエも若本パパも集まっての、結婚式。
若本、神主かっけぇよ。。w
「裕理さん、ありがとうございます。」

「あの世で千年でも万年でも・・・・嫌になるほどましろをずっと愛し続けて、ずっと仲良くやっていくことを誓います。」

「ずっと行きたい・・・。生きて生きて・・・裕理さんと普通の人みたいに・・・・。」
二人を包む光は・・・

きっとみんなの祝福の想い・・・。
ましろは再びの眠りについた。
しかしこの世にはまだタユタイがいっぱいいる。
ヌエも応龍も、ホウとオウも。
いるだけではダメだ。
だからこれからも裕理達は頑張るのだろう。
人とタユタイの、共存を願い眠りについた、一人の少女の願いを果たすまで・・・。
そして何ヵ月後か何年か後。というかそんなすぐに復活できるはずは無いのに、こりゃ何年後だ??
裕理自慢のバイクの後ろには、見慣れた少女の姿が・・・・。
ま、お約束よね^^
一言:幼稚園児のようじょにロリまろまろの姿を重ね合わせないでください(ぁ
ま、落ち着くとこに落ち着いた感ありますが、良かったんじゃないでしょうか。案外こういうエンドは嫌いじゃないのです^^;
原作で言うと何ルートだったんだろう?まろまろとアメリをくっつけた感じ?
応龍との決着はあまり納得がいきませんが(汗、まぁまろまろの言う共存には争いは不必要ですからね。こんな解決がやはりグッドなんでしょう。
相手が永遠に近い命で、自分は人間。一緒にいる時はほんの一瞬、なんて設定も、やはりグッとくるものありますよね。
PCゲーム原作だけにやはり女の子は可愛かったですし、何だかんだ言いつつ楽しめました~。
1クール声優・スタッフの皆さん、お疲れでした~。
そしてこの記事を見てくれた皆さん、ありがとでした~♪



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・・・・のはずでしたが、応龍の前にはアメリ、裕理の前にはましろが立ちはだかり、この勝負私たちに預けてくれませんか?と。
このまま戦っては、人とタユタイが争い合うその縮図になってしまうから・・・・・。
ということで、うやむやに決戦は終了です(汗
アメリと言い合ってるような奴(応龍)がラスボスだなんて思えませんね(汗
離す事で生まれる理解・・・か。
確かに先週のまろまろとアメリの、言ってしまえば彼女同士?の痴話げんかみたいな。。
まぁ、それでお互いの事をようやく理解できるっていうのは、あるよね。
・・・で、そんなアメリ。

ビンタからの~~~・・・

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これですよ!これがアメとムチを使い分けるという事ですよ!!アメリだけに。・・・・・すいません。
ひとまずアメリは、このキスで裕理の事諦めようという決意を示したわけです。だけど心の隅では・・・・というのがまた切なくも永久のカナシ。
そして一帯を包み込む封絶的なアレを、二人の力で解放する。

しかしこれで残っていた神気を使い果たしてしまったまろまろ。倒れてしまいます。
またバイク直してる裕理のもとに、アメリが近づく。何か他の事でもしてないと、いられないよなぁ・・。

嫌いになったとはいえ、そんなすぐに心を変えられるはずもなく。
裕理に優しく声をかけられ、アメリの心境は考えただけでもう。。
神気も無くなり、まろまろが再び眠りに着くのは時間の問題。
裕理はその前に、二人の結婚式をやろうと言いだす。
しかしまろまろ、既に小皿さえ持てないほどの力しかなく・・・・゚・(つД`)・゚・
それでも進む、結婚式。いつしかアメリもさんちゃんも、美冬もゆみなもタユタイも、ヌエも若本パパも集まっての、結婚式。
若本、神主かっけぇよ。。w
「裕理さん、ありがとうございます。」

「あの世で千年でも万年でも・・・・嫌になるほどましろをずっと愛し続けて、ずっと仲良くやっていくことを誓います。」

「ずっと行きたい・・・。生きて生きて・・・裕理さんと普通の人みたいに・・・・。」
二人を包む光は・・・

きっとみんなの祝福の想い・・・。
ましろは再びの眠りについた。
しかしこの世にはまだタユタイがいっぱいいる。
ヌエも応龍も、ホウとオウも。
いるだけではダメだ。
だからこれからも裕理達は頑張るのだろう。
人とタユタイの、共存を願い眠りについた、一人の少女の願いを果たすまで・・・。
そして何ヵ月後か何年か後。というかそんなすぐに復活できるはずは無いのに、こりゃ何年後だ??
裕理自慢のバイクの後ろには、見慣れた少女の姿が・・・・。
ま、お約束よね^^
一言:幼稚園児のようじょにロリまろまろの姿を重ね合わせないでください(ぁ
ま、落ち着くとこに落ち着いた感ありますが、良かったんじゃないでしょうか。案外こういうエンドは嫌いじゃないのです^^;
原作で言うと何ルートだったんだろう?まろまろとアメリをくっつけた感じ?
応龍との決着はあまり納得がいきませんが(汗、まぁまろまろの言う共存には争いは不必要ですからね。こんな解決がやはりグッドなんでしょう。
相手が永遠に近い命で、自分は人間。一緒にいる時はほんの一瞬、なんて設定も、やはりグッとくるものありますよね。
PCゲーム原作だけにやはり女の子は可愛かったですし、何だかんだ言いつつ楽しめました~。
1クール声優・スタッフの皆さん、お疲れでした~。
そしてこの記事を見てくれた皆さん、ありがとでした~♪



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