【タユタマ 第11話-決戦】
まろまろに不可能はなーし、底なーしの口技じゃ。モバイルモバイル。
黒化しました、幼馴染のアメリ。
辺り一帯は封絶に包まれ、ともがらがたくさん!(マテ
『11話-決戦』
タイトル通り応龍との決戦な内容でした。が、裕理の最後の攻撃に何故か笑いがこみあげてきたというw
裕理とましろの親子かめはめは的な攻撃も、応龍は指一本で防ぎます。
攻撃が当たったかと思えば、アメリも苦しむという・・・・繋がってたりするのか?
ホウ・オウの攻撃もものともせず、ヌエにも圧勝の応龍は、魔人ブウの体の中みたいにヌエ達を吸収します。
ましろはというと、応龍を裕理に任せ、アメリの中へと入っていく。ここはアメリの精神世界、とでも言うのかな?

そこはましろがいない、封印を解く前の日常。しかしそんな中にも、アメリはましろの気配を感じてしまう。
アメリの現実逃避とも取れる世界ですが^^;


で、二人の痴話喧嘩(マテ)が始まるわけですね(汗
お互いうっぷんが溜まってたんだな。
裕理が好きだというましろ。でもアメリの事も好きだって。みんなと仲良くしたいだけだと。
でもあんたが来てから全てが壊れたとアメリ。
やり場の無い感情が、虚空をさまよってる気がする(汗
というかこの言い合い事態に意味が無いというか、まさかこれで二人の仲が解決するわけ・・・・なんて思ってましたが。

「私が裕理さんの嫁であることは、裕理さんを取ったことになるんですか!?」
「なるでしょ!?そりゃJK」
ここ、笑うとこ?w
まさかそんなセリフが出てくるとは(笑
なんかもう迫力に欠けるというか、gdgdというか・・・・。
でまぁ、そのままましろの言葉にアメリはようやく目覚め、和解するわけですね。
・・・・え?これで終わりすか??

ま、ヌエがかわいいなら何でもいいけどね(オイ
ヌエが正ヒロインで良いよw
で、アメリとましろが出てきたところを、応龍の攻撃が捕え二人の
そしてぶつかり合う応龍と裕理。
はたしてヤッチマッタ・・・・勝つのはどちらか!!?・・・・という展開でおk?
一言:決戦・・・・という割には^^;
ただの言葉合戦でしたね(汗
原作はどうなのかは知りませんが、なんだかなぁ・・・・という感じがしましたね。
裕理も何か目覚めるし。色々説明不足!な気がするのは俺だけ・・・?しっかり聞いてなかったからかな?
次回「裕理」。タユタマ、箱360で発売ですw



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