【戦国BASARA 第10話-光秀の謀反!本能寺大炎上!!】
いよいよ本能寺に乗り込むぜ!AreYouReady!?
またしても自分を責めるお市。痛みや呪い、若本信長が与えたものが全て聞こえるようです。どんな能力だよ。
そんな市の前に、長政様の幻現る!!
長政「思考の停止こそ悪であるっ!」
やっぱかっこいいっす、長政様。
兄の信長を止められるのはお前だけ、市の決意は果たして。
『10話-光秀の謀反!本能寺大炎上!!』
さて、本能寺に向けて政宗と幸村は気合十分。御館様の為、二人とも頑張れよおおおお!
一方甲斐の国では小十郎が出撃命令です!
武田軍やらなんかいっぱい集まってきましたw
織田軍総攻撃ですね、いや~熱い熱いwでもこういう熱い展開・協力プレイってのは嫌いじゃないですw俗に言う「ドラゴンボール・セル戦現象」ですね。

奴らに用は無ぇ・・・・HereWeGO!!!

いよいよ本能寺へと乗り込んだ若武者二人。
迎え撃つは第六天魔王・・・・の姿は無い!?まぁ分かってたけどねw
織田もろとも焼き払わんとする光秀の野望、やはりバレていました。
光秀が率いていた軍、全て織田の味方でした。
まんまとはめられたわけですね・・・。

アプールはきついですね、ザ-ボンさん。

光秀もろとも、ここで消してしまおうと言う信長の策。さすが裏を取ってきますね^^;
三つ巴の本能寺の変、いざ尋常に勝負!!


「はあぁっ!!」 「どぉりゃあっ!!」

「ひーひゃーーっ!!」
光秀「あぁ・・・・いたぁい `ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ」
「いたいですね・・・(*´д`*)エクスタシィー」

※完全に管理人の後付けですw・・・・そうでもなかった??※
光秀に唯一手助けした蘭丸。
蘭丸に対し鬼の副長土方の一面を見せた政宗。
そして駆け付けた小十郎!!
二人を織田のもとへ急がせ、自分は明智を止めると。
まさかと思うけど・・・・死なないですよね?小十郎・・。
そしてお市、絶命のピンチ!?濃姫の銃声が織田がいる安土城に響き渡った・・・。
しかし濃姫の右太ももの蝶のイカス刺青がガチでスバラシクエロス(マテ

早くくっつかないかなぁ?(笑
俺もてっきり佐助が現われるものだと思ってたけど、お姫様だっこ狙いだったかな?w
一言:いよいよ若武者達、第六天魔王のもとへ!!
盛り上がってまいりました!!王道な感じで締めるのかもですが、個人的にそれでも全く問題ありません。むしろ大好きですね、こういう展開w
次回「安土城天守 明日をかけた死闘!!」。ホンダムMk-Ⅱっぽいのが・・・w



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