【夏のあらし! 第10話-異邦人】
カヤ「そのチームには決まった口癖があるの。」潤「なんて言うんですか?」
マスター「奇め~ん、フラッシュ!」
マスター「奇め~ん、フラッシュ!」
あぁ・・・あらしさんの存在がぁ・・・・w
いかん、
加奈子もあらしやカヤと同じ幽体だと、言ってましたね。自分達が消えないためにも、あらしの力が必要、と。
あらしさんと一、危機的状況。助けたのは探偵だと言う設定を忘れそうになった(オイ)グラサンでした。
焼夷弾の雨、忌まわしい空襲。やはり加奈子もその時代の人間、だったとでも言うんでしょうかね。
どうやら男に対し、憎しみを持っているよう。
『10話-異邦人』
10年のアニバーサリー とことん愛してほしい~~(週に十日は無理ですw)
そしてもひとつ新事実発覚!
なんとあのグラサンは、あらしが過去に助け、先週も飛んで出会った「村田英雄」少年、その人だった!!
原作で見ても鳥肌物でしたよ(汗
あらしさんがやっていたこと、決して無駄ではなかった!
むしろ今の時代へとその結果が流れていたんだ!
ここでふと思ったんだけど、もしかしたらあらしさんのこの行動も、もしかしたら必然的なもの・・・だったりするのかもしれませんね。
そして一とグラサン、加奈子がいる屋敷に飛び込みます!
屋敷内いたるところにあらしやら純やらカヤやらの肖像画みたいなのが飾ってあるのは触れないで、グラサンvs加奈子!
しかしグラサン、色々と仕込んでる加奈子にスタンガンでやられてしまった・・・。
あのワンピースみたいなのに、どうやって隠してんだよwやっぱり足に隠してるのかな?
一方で一は、やよゐを人質に取ろうと、
そこで語られる、やよゐの過去。
あらしやカヤとは同じ学校の女学生だった。

旧マリみて・・・風な?
お嬢様、というか一目置かれる存在だったんだね、二人は。

そんな二人に憧れる女学生、の一人だったやよゐ、と。

そんな女学生を良く思っていなかった加奈子。女工、工場で働く女学生の事みたいですが、。
どこか一匹狼みたいなところがあったけれど、ひょんなことからやよゐと仲良くなり友達に。
演芸会にも行かないと言いつつ着てくれた。何故かはわからないけれど、良い人だって。

20年、5月29日には飛んだ?と加奈子。
横浜大空襲だっけ?やよゐが恐怖のあまり歩けなくなってしまった原因でもある。
・・・ということは、ここでは死んでないってことですか?
そしてやよゐと一、なんと
〝通じた〟!?
俺は勝手に通じる相手は一人につき一人とばかり思ってたから、あらし以外とも通じたことに驚き。
どこへ飛ばされたのか・・・・もしかして20年?
一言:だんだん面白くなってきたけれど・・・。
あと2、3話で終わるのか?wせっかくストーリー的に盛り上がってきたのになぁ。
というかあの1話に繋げられるのだろうかw
Cパートはまさかの方舟に残ったメンバーw出番無かったからってry
次回「世界は二人の為に」。



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