【夏のあらし! 第9話-HERO(ヒーローになる時、それは今)】
「決まった口癖があるの。」「なぁに、聞かせて?」
「それは・・・それは・・・・。」(どんっ・・)「やよゐ!?」
「それは・・・それは・・・・。」(どんっ・・)「やよゐ!?」
いやー・・・今回の夏あら!はまさにシャフト!これぞシャフト!って感じでしたwタイトルまでが。
もう無茶苦茶!(笑←褒め言葉
マスターがね、また賞味期限がどうのこうの言ってるんです。鯖で。
そりゃサバ読みすぎだってね・・・。カヤさんが言ったんですよ。上手いなって思ったんだけどね、個人的に。
なのにクレイアニメで吹雪で方舟がどーーん!ってね。どこのオーバーフリーズパレットだってね。オーバーヒートで溶かしちゃうよ?みたいな。汐、ください。あ、まただ。「しお」で変換すると何故か真っ先に「汐」に変換される。人生アフター最高。
今日も方舟満員御礼。

ひだ○り荘から、遊びに来ちゃいました♪のワの


売れすぎトレーニングDVD。


N○Kで天気予報頑張ります。

ネットスターに出たなぁw

ね?プロデューサーさん!

今日もシャフトはハチャメチャ(爆
※最初と最後の時計が分からなかった(汗
『9話-HERO(ヒーローになる時、それは今)』
9度目の夏の恋は~ もう戻れないんです~~
さて、本編以外の所に目が行って本編が全く入ってこない絶望症候群になりかけましたが(マテ、
原作でも好きな話のあらしの行動が無意味なんかじゃないと一が気付かせたという、これがまた色々とリンクしてくるわけですが・・・。
歴史が変わったら、その変わる前の歴史はどこへ行くのか?
よくある自分のいる世界と同じくして存在する並行世界・パラレルワールド。
とか、
パラドックス
とか。
カヤさんが傷つけたカウンターの傷は、60年前から現在、一達がいる世界にそのまま存在する。
ならば傷をつけなかったとしたら?そのカウンターは何処へ行ったのか。
あらしが助けた三吉少年もそう。もしあの時助けなければ、あの時代に死んでいた。ならば子孫も当然いるはずがない。その子孫がいないという状態で世界は進み、一達の今になったのか?
しかし事実として助けた。
ならば少なくとも三吉の子孫が存在するわけで、その子孫がいる状態で一達の世界が存在するとしたら、もし子孫がいない場合の世界は、何処へ?
とかなんか難しいように書いてしまいましたが(汗
ま、この辺はタイムトリップ物の疑問・追及すべき点でしょうか。
時をかける少女でもそんなこといってたっけ。
自分が良い思いをしたという歴史に変えれば、他の人が嫌な思いをする歴史に改編される・・・みたいな。
カヤによれば、誰かを助けたという反面、生まれなくなる可能性もある、という。
鯖一つでよくもまぁこんなに掘り下げられるものだ(汗
ならもしかしたら、一が生まれなくなる可能性も無くもないのかもしれないね。
そんな感じであらしの墓穴を掘ってしまった一は、一緒に1985年に飛んでほしい、と。
考えがあってか、はたまた単なる偶然か。これがあらしの心に響く出来事になろうとは・・・。
飛んだ先で出会った少年、英雄。英雄と書いてひでお。
この英雄少年は「あらし」という言葉に反応する。
その昔、英雄のオトサn・・・・違った、父ちゃんは黒髪の女学生に助けられたことがあるという。
その人も「あらし」と・・・。
ここまで来れば分かりますよね?助けたという歴史の上に、一達が立っているわけで。

もしもう一度逢えたなら、ちゃんとお礼がしたい。
あらしのしていることは、無意味なんかじゃなかった。くそぅ!一め!男前すぎるぞ!!(汗
そんな感じで、良い雰囲気の方舟に、加奈子来店!!
ようやく本編が進みますよ~。
あらしさんの力を吸い取り、自分の力を回復させる加奈子。一体どうしたらいい?!一に助ける手立てはあるのか!?
・・・・はい、出番ですよー、やよゐさーん。
「その指導者の・・・く・ち・ぐ・せ。」
「絶望!!ry」
一言:タイムトリップ物の根本。
色々書いたけど、良く分かりづらいので他のブログ様を参考にしてね^^;
タイムトリップには付き物の疑念ですね。しかしマスターも諦め悪い人だことw
それにしてもアバンからのシャフトお遊びタイム(マテ)には吹きましたw
これだからシャフトはやめられない(笑
エンドカード久米田先生でしたねー。だから絶望ネタだったのか?あ、釣りキチもいた・・・。
次回「異邦人」。



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