【戦国BASARA 第7話-血風大伽藍!小十郎絶体絶命】
松永久秀、ひろしの名に似合わず爆発の将!
※今回は画像無しです
三好三人衆との戦闘!小十郎。
しかし幻惑の香により、一筋縄ではいかないようだ・・・・。
『7話-血風大伽藍!小十郎絶体絶命』
傷ついた伊達郡を療養させている武田の行動は偽善だと、松永ひろし久秀。
この人は力というよりは、知力で戦っていくタイプのように思えました。隠しキャラ?っぽいので強いのかもしれないけれど。
「逃げ惑え、それが生きる術。
泣きわめけ、それが生きる華。
無力を悟れ、そしておさらばだ。」
セリフがかっこいい三人衆w
だがこんな所で終わっていては、龍の右目の名が廃るというもの。
小十郎、雷撃でぶっ飛ばしました。
そしてひろしのもとへ到着!
「伊達に一人として雑兵はいねぇ!!」
あぁ!もう痺れるぜ小十郎!w
そこへ幸村も到着。武田の家宝の鎧を渡し、いざ尋常に・・・・って爆破!!?
松永と言えば爆破、らしいです(汗
ヤンキー達も爆破で死亡・・・?それでも小十郎は立ち向かう!!
・・・今度は爆弾兵か!?w人間魚雷的なアレですかぃ・・・。
そしてひろしも香を使ったりと、策士ぶりを見せつけてくれます。
しかし佐助の炸裂弾(毒消し)により、小十郎復活。
そして雷牙一閃!!見事ひろしに打ち勝ち、伊達の刀と武田の鎧を取り戻しました。
やはりひろし、最後は自爆でしたか^^;
ヤンキー兵達も生きてたようだし、無事に事を終えました。
その頃織田軍の明智は、連携を断ちにと三河へと向かった。一応若本のいうこと聞いてる?
一言:小十郎、やはり漢気溢れるぜ。
うん、もうかっこいいですね。というかこれ12話だったんですね。色々詰め込んでくるわけだ・・・(汗
次回「甲斐の虎、御勅使川に死す!」。呼び方は「御勅使(みだい)」、漢字三つでみだい。
・・・・って、御館様ァァ!!?



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