【咲-Saki- 第7局-伝統】
のどっちは人間です。(どーん

―彼女は池田華菜。

男なのに女装趣味な小学生の弟がいる(中の人ry
風越麻雀部の新星であるため、その評判は瞬く間に広がり、今やその名を知らぬ者はいないほどの有名人。だが―

つーか・・・・、んだその耳はよォ!?あァ!?テメ-どっちの耳であたいの話聞いてんだよゴルァ!!?」
この女性は風越麻雀部の顧問・久保貴子。あの虎と竜的な奴で担任してる独身、恋ヶ窪ゆり(30)の友達である。ちなみに独身(だと思う)。
「新星だか何だかしらねぇが、テメ-のミスで去年竜門淵に負けたってのを、忘れたのかっ―」
「やめてください。」
久保の手を止めたのは、風越麻雀部キャプテンの福路美穂子。
美穂子のおかげで久保は退室した。しかし部員達の心には、特に池田の心には深い傷が。
「もう大丈夫よ・・・・。華菜、あなたは、悔しくないの?あんな風に言われて、悔しくないの?」
「そ、そりゃ悔しいよ!悔しいけど・・・・・あの人、見た目が高須竜児って言うか、目が合うだけで右手と左足が持ってかれそうなほどヤバいし・・・。」
「・・・・力が、欲しい?」
「えっ?」
「あの人を圧倒するぐらいの、何かが欲しいかって、聞いてるの。」
「そりゃ・・・・・でも、そんなの無理だよ・・・・。あたし・・・・でも・・・・・・あの人だけは、許せない・・・っ。
私の両親の命を奪った・・・・あの人だけはァ・・・・っっ!」
「・・・・・ふふ。」
力が欲しいか―

ならば、我と契約せよ―
「―っ!!?キャプテン・・・・それは・・・・・・・?」
「これは〝ギアス〟というものよ。そして・・・」

それとひとつ覚えておくといいわ。打っていいのは、打たれる覚悟のある奴だけだ、と。
さァ・・・、風越女子の、反逆の幕開けよ・・・・。
見せつけてやるのよ。対戦校に、そして、あの悪に・・・・。」
コードギアス 反逆のキャプテンS(aki)2
風越レクイエムが、始まる――
「まずはあの人の記憶を操作して、こちら側に付いてもらおうかしら。
そしてロロ雑きn・・・違ったわ、ボロ雑巾になるまで使い果たして捨ててあげるわ・・・・。」
京太郎「・・・・・・俺のキャラ!!」
『7話-伝統』
ギアスかよっ!!w
と、誰もが思ったであろう事をあえてネタに、あえてネタにしてみた。(大事なことなのでry
ということで和の対局が始まったわけですが。相手3人のなんと不細工&噛ませ犬なことかw勝つのは見え見えですが。。
パッとしないと言われた打ち方で打っていく和。しかしそれこそネット麻雀界のスター・のどっちの打ち方であった!
その姿、

まさに宇宙をかける少女!(違
京太郎「枯葉ーー!!早く箱から出てこいっ!!!ん?お前は枯葉じゃないじゃないか!紛らわしい!!髪の毛ピンクだから間違えた!!!」
藤田プロからみても、明らかに前に打った時とは別格の強さで圧勝したのどっち。
清澄の勝利はほぼ決まり。
だけど咲の強さはそれをも上回っていたようで?
大将戦は省略されちゃったけど、竜門淵にも咲の胸囲・・・じゃなかった、脅威さが伝わったようです。
2回戦も終わって、勝ち残ったのは風越女子、竜門淵、鶴賀学園と清澄。
果たして、咲にも脅威と言える相手が現われるのか?そして衣の実力とは!?美穂子は本当にギアス持ちなのか!!?w
目立ってナンボ、目立ってナンボですわーっ!(関係ないw
一言:あのペンギンこそ皇帝ペンギン。
テンパイソクリ-

わーいわーい・・・・あれ?
ED変わりました^^;和の胸が同人誌レベル(大きさ的な意味で
たまに見かけるよねwというか完全にCの世界もとい二人だけの世界になってますw
風越の顧問、怖いですね(汗 あんなプレッシャーの中打ってたのかな?
咲がどれほどの力を付けた、鶴賀学園の強さも気になるところ。
というか「どっちが真のアイドル・・・」とか、透香はアイドルお嬢様だったのかw
次回「前夜」。



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