【夏のあらし! 第6話-恋に落ちて】
「決まった口癖があるの。」「なぁに、聞かせて?」
「いや~ん♪まいっちn(ry」
「いや~ん♪まいっちn(ry」
あいぽん・・・・「せんせいのお時間」だと思いましたーー!!!orz
たかがロックンロール♪(ろっくんろー)
されどロックンロール♪(ろっくんろー)
昔使ってた携帯の待ち受けが、みか先生のクラスの女子の一人なのは秘密でw
しかし教師のパンチラが許された時代ですかwどれほどの男子がときめいたんでしょうね(汗
しかし今回は女の潤とカヤの物語。原作2巻だったかな?
男子だと思っていた潤に触れた瞬間、カヤと潤は〝通じた〟。
カヤは女性としか通じないのに・・・。
『6話-恋に落ちて』
前回でだいたい潤が女性だというのはばれましたが(汗、
今回は通じた二人が昭和20年、戦争真っ只中に飛ばされるお話でした。
〝非日常の空襲〟〝爆撃〟
あんな描写されたら、経験してない自分でも戦争というのがいかに恐ろしいものだったのかというのを、感じます。
カヤが恋心抱く店長。このお店、今の方舟かな?

そんな店長の前ではとびっきりの「乙女」のカヤさん^^


その笑顔の裏には、どうしようもない想いが、この昭和20年に根付いていた。
カヤの恋、その想いは、いつまでもずっとずっと、60年も、ここに根付いていた。
だからこそカヤは行く。愛しのあの人のもとへ。
潤が止めても行かなきゃならない。だって私は・・・。
昭和20年、戦時中の日本。
カヤ達が来たのは、店長が亡くなるその日。
中々想いを伝えない、じれったい二人。
こんな時に、遊び出来てるわけないでしょ?

「自分の気持ち殺してまで、守る物など何もない!」
潤の気持ちが、爆発。
カヤの想いは、とても深いもの。
だけどそんな深くて複雑な想いが、ちょっとだけ分かった気がします。
カヤさんも潤君も、良い女だ!
一言:あなたに女の子の一番大切な ものをあげるわ。
それまでの松田聖子やなんかその辺のフリッフリしたアイドルから一変、山口百恵はいわゆるセクシー路線での初めてのアイドル。逆だったかな?
誘うような歌詞、そして歌唱力がともなったとあれば、その人気はたちまちうなぎのぼり・・・。とかいうのを授業で聞いた気がするw
いや~、アレですね。カヤさんの想いは深いんですよ。少し見ただけですぐに理解できるものでもないわけですね。
一もなんかヒーロー気取っちゃって!(笑 ヒーローって言うかバーローだろ(メガネ的な意味で
方舟のカウンターに残る傷跡は、・・・・・恥じらいの印ですね^^
次回「他人の関係」。



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