【夏のあらし! 第3話-守ってあげたい】
「決まった口癖があるの・・・。」「なぁに、聞かせて?」
「スッキリ!!」
「スッキリ!!」
隊長!
あらし君!
・・・ってなわけで3話です。今回もシャフト風味でお届けしますwわけのわからないCパートwあいぽんがただのアホの子にry
えぇ・・・・まずアバンの巨大怪獣大行進に立ち向かう少年、一w
「もし俺が無事に・・・・・」死亡フラグらめぇ!!wドルアーガのウトゥの二の舞になりたいのか!?(笑
という作文を書いた。

『3話-守ってあげたい』
杉田が2週連続で塩をもらえない(先週は砂糖だっけ?)中w、ゲームセンターで、クレーンゲームを始めるあらしと一。

「行ったれ、あらし二等兵!!」
とかいう会話は聞こえませんねw
クレーンゲームはゲームセンターの最終兵器、だと。
同じく貯金箱でもある!!とらき☆すたでもy

そのゲーム中(三文芝居w)に動きまくる観客達。何故にフュージョン?^^;
そしてこの後二人は再びタイムリープをするのだった。
その先は昭和20年の1月。第二次世界大戦真っ只中だ。


ある親子を助けたい一心で、あらしは飛んだ。
男の子と通じることで飛べる、その力で。
実は原作は1巻のちょっと、あとなんかつまみながらしか読んでなくて、不明な点も多いですが、
あらしがタイムリープをする理由のひとつとして、
「生きていた時代の人達を助けたい」
というのがあるんでしょうか。でもそうすると何故今回はこの親子だったのか。
もっともっとたくさんの人達を・・・・と思うところでしょうが。
知ってる人だったらこの親子は気付いてるはずだしね。
という感じで、一はあらしと共に飛ぶ、その使命を買って出たわけです^^
一言:昨日の桑田圭祐の音楽虎さん見てたら、OPを桑田さんに歌ってほしいと思った。
どうでもいいけどねw
ま、あれです。あらしの飛ぶ理由なんかも垣間見えたり、やっぱり生きていた頃に何かしら残してしまったがため、現に残って飛んでいるということでしょか。
裏があるのは誰だってそうだけど、あらしに関しては裏は無い・・・と思うよね!一みたく深く気にしたらいかんのです!(汗
グラサン・・・・探偵事務所の名前、ちょっと改良しようか^^;
次回「想い出がいっぱい」。大人の階段上る~~ry



1クリックありがとうございます♪

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!




- 関連記事
スポンサーサイト