【戦国BASARA 第3話-風来坊 前田啓次!】
戦場で血を流すより、好きな人に看取られて・・・・。そんな世に、変えたいと願う男。
3話目にして初めて書くが、やはりOPのJAPがかっこよすぎるな、これw
バックで踊ってる兵士達もw
ということで、今回はゲームでも人気が高いと聞きます、前田慶次の登場です。
こういうどこかおちゃらけたというか、きのみきのまま、しっかりしてなさそうな奴に限ってしっかり戦況を見極めてるものです。

風来坊、前田慶次とお供のユメキチ。
ふらっと現れてはまたふらっといなくなる。そんなまさに風のような男。だけど街(村?)の人達はみな、慶次のこと好きみたいですね。

そんな慶次も唯一勝てない?前田家のまつさん(汗
次郎丸とか何とか丸とか、イノシシやクマ使って止めるほどでw
そして慶次のいたずらとクマの被害を一人で受けてたの前田利家、前田家の当主。裸w
縛られたくない、という言葉がまさに物語っているような、そんな性格の慶次。こういう性格のキャラはやっぱり嫌いになれないですよねw人気高いのも頷けます。
まつさんは利家のお嫁さんなんですね^^
なんて話を謙信のもとで話す慶次。恋はいいものだ、戦乱の世でも恋はあるもの。
そんな恋が溢れる世の中になれば、きっと戦乱の世も変わる。
慶次の目指す世の中、少し見えた気がします。
そして謙信と言えばこの方!
~今週のかすがさん~
イロモネア、モノマネでの1回戦敗退!!(それピンクの春日の方w

~世界の張本に並ぶ3085安打が満塁ホームランでほぼイキかけましたw~
しかしどうも猿飛佐助とのフラグがあるように思わざるを得ないw
一方で小田原城。

信長を、なんと見る?
やけに真剣(というかいつも真剣なうえ熱いw)な信玄のおっちゃん。
そしてまた始まる拳の授業w
伊達政宗が鳴りを潜めているのは、信長に臆したからだという読みは見事当たってます。
その頃慶次は東の武将を集め同盟を結び信長を包囲するべく、まずは政宗のもとに。
笑えないジョークだ・・・。シャラップ!
相変わらず英語バンバン使ってやがるな政宗w(注:この時代に英語は海を越えてません
んでもっぱら人の下に付く気はない政宗と、一騎打ちになってしまう。


いやはや、慶次さんの強さもまさに本物ですね!さやから刀を抜かずともこの強さ、です。
ま、迷いのある政宗相手・・・ということももしかしたらあるかもですが。
それと地面に刺さった6本の刀が空中の政宗のところに飛んでくシーン、一瞬どこのファンネルかとry
で、ここは慶次を負かした政宗だが、
小十郎にも促され、信長撃破へ・・・・ごぅ、すとれぃと!!w
オーケー、アーユーレディ!?(注:戦国の世です)
一言:これは慶次の生き様に惚れますね。
うん、さっきも書いたんだけどね。やっぱり人気があるってのは納得のキャラだな~。
利家とまつの為にも・・・・ってところもね。まつの故郷を若本に襲撃されたからと立ちあがるその姿。
本当に良い信念持った奴だなーと思いました。
で、今後の展開的には武将集めて、若本総力戦で撃破?なのかな。まさにいつかのセル戦w
次回「揺れる緋の華 悲を呼ぶ信義!」。



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わざわざお知らせありがとうございます。
そしてこちらこそお世話になっています!
削除しておきますので~。
BASARAは最初は「どうせゲーム原作だし・・・」と思っていましたが、見事やられましたね(汗
戦闘なんかも戦国時代じゃないだろ!とツッコミたいですが、政宗が英語使ってる時点でつっこめませんしw
今後の展開、楽しみですね!
では~。