【戦国BASARA 第2話-戦慄!桶狭間の遭遇】
信玄公祭り、本日開催(ぇ
戦国の時代において、正々堂々真っ向勝負な奴らは珍しい・・・いや、この作品人限っては逆かな(汗
綺麗に練成したエd・・・・上杉謙信は武田のおっちゃんとの真っ向勝負を望んでるらしい。
信玄の背後を取られぬよう、国が襲われぬよう・・・。
みなさん、かすがのここ、

空いてますよ?(服装的な意味で
トゥス!!☝(それ違う春日ry
綺麗な謙信に軽くイキかけたかすがさn
『2話-戦慄!桶狭間の遭遇』
さて今回は、伊達の後を追った幸村との死闘(笑
そして戦国のおじゃる丸を追ったり、信玄は一人小田原城攻め・・・と色々起きました。
特にラストねw
んでそのおじゃる丸今川を背後から狙わんとする者、ファンタジー級の強さ(笑)の伊達です。
ひあーうぃーごー!
見たまえ!今川の武士達がゴミのように散っていくぞよ!w
そこへ真田も合流し、どちらか買った方がおじゃる丸の首をいただくということに。
っていうか伊達は刀を6本持ってるの?両手に一本、口にくわえて一本(どこのゾr
保志幸村「独眼竜伊達正宗、いざ尋常に勝負!!」
中井正宗「癖になるなよ・・・・。」

「トランザァァァァム!!!」
保志幸村「いやはや、僕らの時はSEEDが限界だったのですが・・・(汗
ま、それでもミ-ティアとか使って、結局主役の座は奪い取ったんですけどね(笑」
中井正宗「何言ってんだ?俺なんかの時ははそんなもんねぇぞ?月だぞ?月。良いとこ全部サテライトキャノンが持ってきやがるんだもんなぁ。」
もう何が何だかの戦闘^^;
あのしょぼい絵になるのは仕様ですか?何あの手書きMADw今時某動画サイトでもこんなレベルじゃねぇーぞw
あぁそうか、あまりにも早すぎるから一般人の俺にはしょぼく見えるのか。
・・・・・・質量を持った残像だとっ!?
小田原城に攻め込む武田のおっちゃん。馬の乗り方がはんぱなくかっこいいw立ち乗りとかw
んでそこにいた北条氏政を守る伝説の忍び?ふうまこたろうとの勝負!!

結局最後は拳だァァァ!!!!w
氏政じいちゃんと信玄のおっちゃんもトランザム使うも、ここもおっちゃんの勝ちです。
感じで書くと十乱斬武(トランザム)。
あ、そうそう。そんな信玄の勇士が垣間見える信玄公祭り、只今開催中でございます。
伊達正宗のごときかっこいいヒデも来ますので、今からみなさん来てください(ぇ
ゆのっち「甲斐の国待ってます♪きっと、来てくださいね?」
そんなゆのっちも甲斐の国出身w
影武者使って3手に分かれ逃げたおじゃる丸だけど、一人は弓使いの少年に、一人は女性に、もう一人・・・本物はというと、悪魔の織田軍に捕まって殺されました^^;
そう・・・・


「きぃさぁあまぁらぁもぉぉおお・・・・皆殺しにしてくぇれようぞぉぉぉおおおおお!!!!」
「ぶるぅぅうううらぁぁあああぁぁああ!!!!!」
真の悪によって・・・・。
ど こ の ラ ス ボ ス
織田若本、喋らずともこの重圧w
何?まさか伊達と真田を吸収して「織田信長・究極完全体」とかないよね?w
一言:あの作画はああいう演出。多分。うん、多分。
正宗と幸村の戦いのとこね。まぁ何でもアリで面白いんだけどねw
今回は色々死んでしまってかわいそうでしたね~~馬が。
あ、それと、信玄の馬が城壁駆け上がってるのは・・・・
「かの舞鶴城を信玄公が馬にまたがり駆け上るその姿、まさしく縄張りを守らんとする虎そのものである。そんな姿を見た兵士達はみな一様に口を揃えるという・・・。彼こそが甲斐の虎であると。」
という書物も実は舞鶴城に残されt・・・・・・
るわけないでおじゃる!(笑
次回「風来坊!前田慶次」。



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