冬アニメ6本目!【マリア様がみてる4th 第1話-学園祭はショック2】
というのがこの学園でのたしなみ。
ということで6本目はまりみての4期です。1期は見てたし、春の存在も知ってましたがまさか4期までという長期作品だったとは(汗 しかも1期から1年しか経っていないというゆったりした時間の流れです。
4期も放送していれば、今更予備知識があまりない自分が色々書いても間違った知識を披露することになるので、その辺はファンの他のブログ様にお任せしますw
ほとんど初見に近い感じですが、甘く見てくださいね。。
ただ今学園は学園祭準備の真っ只中。そんな中集まった白百合会。とりかえばやの劇はどうかしら?と提案したのがロサ・キネンシスの小笠原洋子。この辺は自分の確認のために書かせてくださいねw
他、ロサ・フェティダの支倉令、ロサ・フェティダ・アン・ブゥトンの島津由乃、ロサ・ギガンティアの藤堂志摩子やそのプティスールの二条乃梨子、そしてロサ・キネンシス・アン・ブゥトンの福沢祐巳・・・で合ってます?
なるほど、アン・ブゥトンって付くのが姉と妹みたいな関係の妹に当たるわけね。そしてプティスールと呼ばれる、と。だんだん思い出してきた。
そのとりかえばやの劇は、そっくりの姉と弟が入れ替わる・・・・ということで祐巳兄妹を推薦した洋子。


いや、まぁ・・・・こんな顔されたら男でも卒倒ですよwということで祐巳達に決まりました^^;
『1話-学園祭はショック』
学園祭中は隣の男子校も手伝いに来てくれます。

あ、そっくり!(笑 さすがはロサ・キネンシスに推薦されただけはあります。
しかしここは女子高だから男子と接点がなくて苦手、なんて生徒もいるだろうな、なんて思っていたらやはりいました。

祐巳が白百合会に入るきっかけにもなった薔薇園でも男が苦手だと呟いていた細川可南子だ。
男は苦手、それに最低の生き物・・・だそうです。。
そして学園祭と時を重ねるように、洋子と祐巳のプティスールとかの関係になってから1周年も近づいてきた頃、問題は重なります。
演劇部の瞳子は演劇部でもめてしまい、ここ数日練習を休んでいるらしい。しかし白百合の劇は出るという。
そこで洋子は、白百合の劇は降りて、演劇部に戻りなさい、と祐巳に伝えるよう頼みます。

祐巳の説得に瞳子も首を縦に振り、なんとか演劇部にも復帰。祐巳だったからこそ・・・なんてところもありますよね?(汗 だってくぎゅう瞳子は祐巳のことがry
劇の方の練習も佳境に入り、いよいよ学園祭当日を迎えます。。
それとEDカット。

うん、見事な百合ですね。
一言:シリーズ通して見ていない人でも楽しめた。
ということでEDはまさに狙ったかのような百合全開だったわけですが、僕の地域ではtvkで水曜深夜放送なんですよね。なので最速には負けますが簡単にレビューもしていこうかと。
4期もやっているのに1年しか経っていないというのは置いておいて・・・ということはまだまだシリーズ化!?ファンにはたまりませんねwそれと双子なのかあの二人の男子生徒をどうにかしてw女役にしたら一番いけない人達です。
次回「特別ではないただの一日」。その一周年と学園祭が重なってしまった祐巳。ただの一日が意味するものとは?




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