【GOSICK 第11話-そのドリルは雄弁に愛を語る】
心が無い。それは果たして一人だけ?
『11話-そのドリルは雄弁に愛を語る』
ジャクリーヌのメイドさんが一般人と荷物を入れ違えたことから、ドリル・・・もといグレヴィールのドリルにまつわるエトセトラが明かされる・・・。
騒々しい飢えたダチョウのごとき女・・・と、図書館へ訪れはしゃぐジャクリーヌをそう表したヴィクトリカ^^;

人形のフリをして驚かせようとするヴィクトリカ可愛いなぁ(´ω`*)
・・・で、ヴィクトリカが背中を丸めてお菓子を食べる姿が、ジャクリーヌが昔飼っていたというリスのqちゃんに似ている・・・という所から、グレヴィールの髪型にまつわる話が明かされた。
背中の模様がqに似てたからqちゃん、安易ですね^^;
そんなqちゃんの主治医が殺された事件で、ジャクリーヌさんに疑いがかけられた・・・。

・・・・って、誰ですかこのイケメン(´∀`;)!?
これがドリル前・・・ですかw
ジャクリーヌに想いを寄せていたグレヴィール、犯人の疑いがかけられジャクリーヌを心配し、真犯人捜しを・・・当時幽閉されていたヴィクトリカに依頼した、わけですね。
そうした中で久城へ説明する為にヴィクトリカの再構成。幼き当時にそれを解けたのですから、すごいですよね。


主治医が残したダイニングメッセージの「p」、これを「q」だと読んだ警察を利用し、qちゃんを飼っていたジャクリーヌに疑いを着せた真犯人こそ、「p」の頭文字だった主治医の奥さん・ポーラさん。
呪いの鏡文字を自分で書いたり・・・当時の風習も利用したという事ですね。
で、愛するジャクリーヌの為犯人探しを依頼した当時のグレヴィール。
その代償として・・・愛を知らなかったヴィクトリカが自分と同じく愛を受け取れないよう、グレヴィールの観た目を変える事で嫌われるようにした・・・という事かな?


要求が違えば、ヴレヴィールは今頃坊主だったかもしれませんね・・・^^;
望まれず生まれてきてしまったヴィクトリカに愛を注ぐ者は誰もいなかった。
でも今は違う。愛というものを教えてくれた人がいて、受け取って、送る人がいます。
そんなこんなで事件の再構成は終わり。ヴィクトリカも、いつの日か灰色狼とばかり呼ばれない存在になってほしいものですね。
グレヴィールとジャクリーヌはすれ違って逢えなかったわけですが。
「持つべきものは幼馴染」、ジャクリーヌはグレヴィールの上司ですか、あの人と結婚していますが大人になって、さらに良い関係になれるのも素敵なことですね。
次回「夏の午後に蝉の声を聞く」



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背中の模様がqに似てたからqちゃん、安易ですね^^;
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これがドリル前・・・ですかw
ジャクリーヌに想いを寄せていたグレヴィール、犯人の疑いがかけられジャクリーヌを心配し、真犯人捜しを・・・当時幽閉されていたヴィクトリカに依頼した、わけですね。
そうした中で久城へ説明する為にヴィクトリカの再構成。幼き当時にそれを解けたのですから、すごいですよね。


主治医が残したダイニングメッセージの「p」、これを「q」だと読んだ警察を利用し、qちゃんを飼っていたジャクリーヌに疑いを着せた真犯人こそ、「p」の頭文字だった主治医の奥さん・ポーラさん。
呪いの鏡文字を自分で書いたり・・・当時の風習も利用したという事ですね。
で、愛するジャクリーヌの為犯人探しを依頼した当時のグレヴィール。
その代償として・・・愛を知らなかったヴィクトリカが自分と同じく愛を受け取れないよう、グレヴィールの観た目を変える事で嫌われるようにした・・・という事かな?


要求が違えば、ヴレヴィールは今頃坊主だったかもしれませんね・・・^^;
望まれず生まれてきてしまったヴィクトリカに愛を注ぐ者は誰もいなかった。
でも今は違う。愛というものを教えてくれた人がいて、受け取って、送る人がいます。
そんなこんなで事件の再構成は終わり。ヴィクトリカも、いつの日か灰色狼とばかり呼ばれない存在になってほしいものですね。
グレヴィールとジャクリーヌはすれ違って逢えなかったわけですが。
「持つべきものは幼馴染」、ジャクリーヌはグレヴィールの上司ですか、あの人と結婚していますが大人になって、さらに良い関係になれるのも素敵なことですね。
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ジャンル : アニメ・コミック