【GOSICK 第8話-過去の王国に遠吠えがこだまする】
ムキになって洗った手に、こびり付いてる真っ赤な血。あの日からずっと。
コルデリア・ギャロの無実に、証を。
ハーマイニア「私が・・・私があなたを殺したっっ!!」

「罪を殺す!!」
ハーマイニア・・・・っ。どこの顔芸の禁書目録なんだ・・・っw
ヴィクトリカの母、コルデリアに殺人の罪を着せたのは、メイドのハーマイニアでした。全ては、あのフリーマーケットにて見た盗難事件での、ハトが、知識の泉を湧き出させた。

「26歳で死ぬ。」
夏至祭にて下された神託に納得のいかなかった当時のハーマイニアは、運命を変えようと当時の村長だったシオドア様を、古時計の中に隠れ、隙を窺い殺した、と。
シオドアよりも高い位置にあった古時計の中に隠れ、そこから重力に従い刺せばいくら女性と言えど体重分がプラスになりますね。。

その時計に保管されていた金貨。それがハトの役割を担い、注意が金貨に向いた分も、シオドアに隙を作らせてた、と。
そうして第一発見者になってしまったコルデリア・・・・か。

そんなハーマイニアに毅然と立ち向かう久城^^ヴィクトリカもそりゃあ心配ですが、友達を見捨てるなんてこと、出来るわけはない。
アンブローズはハーマイニアの事を好いていました。もしかしたら、ハーマイニアが夏至祭での事を気にしなければ、久城とヴィクトリカに下されたように、二人で関係が築けたかもしれない。いつまでも続く関係が。
しかし、こういう時代・村の風習から、言葉は絶対だったんでしょうね。。
アンブローズが久城を助けに入り、ハーマイニアに刺されて・・・!?と思ったら、ハーマイニアは、橋から落下してしまい・・・・・神託通り、26歳の年で、あっけない最期を迎えてしまいました。

橋が焼け落ち、寸前でヴィクトリカの手に助けられた一弥。
「私達が離れるのはここじゃない」
あの時、ヴィクトリカが聞いたのは「身長」ではなかったようですね^^

久城に心配させたくなくて。
その掌を見せない優しき、狼。
学園での日々が、再び。
『8話-過去の王国に遠吠えがこだまする』
さてさて、あの3人組の2人を殺した犯人とか色々・・・。
教会に精霊が通るとされ誰も近づかない時間帯に犯人は現われる・・・ヴィクトリカの読み通り、盗人が現われました。
ヴィクトリカ達と共に村へ来た3人組の生き残っていた一人、でした。
仲間割れからの殺人・・・なんとも悲しきかな。アランさんを撲殺し張りぼてと入れ替え、もう一人はあらかじめ銃殺、狼の声が聞こえたら発砲するこの村人の癖を生かし、村長に殺されたと演じた、わけですか。
で、そんな犯人をこの地で裁く、と村長さん。
村ではなく、セイルーンという国で、独自の法があるからだとか(°д°;)そんなあと出し・・・。

ミルドレッドさん、ドリル警部・・・・ブロワ警部と精通していた人物みたいで^^;
ヴィクトリカの行動を逐一報告してたみたい。これはグレヴィールデレですか??
ブライアン・ロスコ・・・・上条さん、げふんげふん!アンブローズが少年の頃出会ったその男、・・・・あの教科書をハトに変えた赤髪のマジシャンに似てる・・・??

い、いや・・・・それだけじゃなく、こ、コルデリ・・・・ア・・・・・?
次回「人食いデパートに青薔薇は咲く」



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ハーマイニア・・・・っ。
ヴィクトリカの母、コルデリアに殺人の罪を着せたのは、メイドのハーマイニアでした。全ては、あのフリーマーケットにて見た盗難事件での、ハトが、知識の泉を湧き出させた。

「26歳で死ぬ。」
夏至祭にて下された神託に納得のいかなかった当時のハーマイニアは、運命を変えようと当時の村長だったシオドア様を、古時計の中に隠れ、隙を窺い殺した、と。
シオドアよりも高い位置にあった古時計の中に隠れ、そこから重力に従い刺せばいくら女性と言えど体重分がプラスになりますね。。

その時計に保管されていた金貨。それがハトの役割を担い、注意が金貨に向いた分も、シオドアに隙を作らせてた、と。
そうして第一発見者になってしまったコルデリア・・・・か。

そんなハーマイニアに毅然と立ち向かう久城^^ヴィクトリカもそりゃあ心配ですが、友達を見捨てるなんてこと、出来るわけはない。
アンブローズはハーマイニアの事を好いていました。もしかしたら、ハーマイニアが夏至祭での事を気にしなければ、久城とヴィクトリカに下されたように、二人で関係が築けたかもしれない。いつまでも続く関係が。
しかし、こういう時代・村の風習から、言葉は絶対だったんでしょうね。。
アンブローズが久城を助けに入り、ハーマイニアに刺されて・・・!?と思ったら、ハーマイニアは、橋から落下してしまい・・・・・神託通り、26歳の年で、あっけない最期を迎えてしまいました。

橋が焼け落ち、寸前でヴィクトリカの手に助けられた一弥。
「私達が離れるのはここじゃない」
あの時、ヴィクトリカが聞いたのは「身長」ではなかったようですね^^

久城に心配させたくなくて。
その掌を見せない優しき、狼。
学園での日々が、再び。
『8話-過去の王国に遠吠えがこだまする』
さてさて、あの3人組の2人を殺した犯人とか色々・・・。
教会に精霊が通るとされ誰も近づかない時間帯に犯人は現われる・・・ヴィクトリカの読み通り、盗人が現われました。
ヴィクトリカ達と共に村へ来た3人組の生き残っていた一人、でした。
仲間割れからの殺人・・・なんとも悲しきかな。アランさんを撲殺し張りぼてと入れ替え、もう一人はあらかじめ銃殺、狼の声が聞こえたら発砲するこの村人の癖を生かし、村長に殺されたと演じた、わけですか。
で、そんな犯人をこの地で裁く、と村長さん。
村ではなく、セイルーンという国で、独自の法があるからだとか(°д°;)そんなあと出し・・・。

ミルドレッドさん、ドリル警部・・・・ブロワ警部と精通していた人物みたいで^^;
ヴィクトリカの行動を逐一報告してたみたい。これはグレヴィールデレですか??
ブライアン・ロスコ・・・・上条さん、げふんげふん!アンブローズが少年の頃出会ったその男、・・・・あの教科書をハトに変えた赤髪のマジシャンに似てる・・・??

い、いや・・・・それだけじゃなく、こ、コルデリ・・・・ア・・・・・?
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テーマ : GOSICK-ゴシック-
ジャンル : アニメ・コミック