【GOSICK 第5話-廃倉庫には謎の幽霊がいる】
図書館には可愛らしい小さな探偵さんがいる。
『5話-廃倉庫には謎の幽霊がいる』
怪しいと思わせぶりな態度のアブリルの正体がついに明らかに!?
そして今宵もヴィクトリカちゃんは可愛かった(´ω`*)
グレヴィールから聞く、怪盗2代目クイアランの話・・・。
混沌の欠片、再構成。

ついに、アブリルの正体が、暴かれた!!声がレヴィとか言わないの!!
しかし・・・ばっかも~ん!そいつがルパンだぁあ~~!!!という事ですね?
・・・いや、ただただ真面目なグレヴィールさんという事だったかな。ヴィクトリカと逢っている時とは大違いだったもので^^;
そしてまるで鎌をかけるかのように、アブリルは一弥と接触する・・・。
廃工場、そこから聞こえる幽霊の声、怪盗クイアラン・・・。

このパイプには何か秘密があるのかな?って疑問に思いますねー。湧き出る知識の泉・・・ここに何か力が・・・とか思いますが、形だけかなぁ??
怪盗クイアラン・・・

それは殺されていた、マクシムの事だった!?
怪盗クイアランは、春になると学園に盗んだ宝物を隠しに来ていた・・・春来たる黒い死神の異名も、ここから来ていた。
本物のアブリルのおじいさんの遺産が、この学園にあると嗅ぎつけたアブリル改め2代目怪盗クイアラン。
拘束する際に噛まれた怪我、だったんですね、右手の傷。
その遺産こそ、本物のアブリル宛てに送られるはずだった手紙に貼られた切手、ペニーブラック。世界で最初の切手、という事でその価値は計りしれませんが。相当な値打ちなんでしょうねぇ・・・。
廃工場に現われる謎の幽霊・・・・の正体は、拘束されていた本物のアブリル。
2日ぐらい拘束されてたのかな?無事で良かった・・・・。

何度も図書館の一番上へ足を運ぶアブリル改め2代目クイアラン。
しかして一弥の言う金色の妖精・ヴィクトリカの姿はない。それこそ、幽霊でも見てたんじゃないか?
クイアランが狙う手紙、一弥は持っていない。それでもクイアランは要求する。
ヴィクトリカ「久城から・・・離れたまえーー!!!」
突然現れたヴィクトリカ、本を落としクイアラン倒しちゃいました^^;その後はどうなったんだろう・・・警察の手に渡ったかな?
木を隠すなら森の中・・・アブリルが見つけた一冊の本。その本、ヴィクトリカの居る図書館、怪談コーナーとでも言うのかな?そこの階段13段目、目前の棚に隠された本には、アブリルのおじいさんからアブリル宛ての手紙が。

この辺から黒さ発揮してましたね^^;
この学園には、クイアランが盗み隠した宝物がまだまだあるようです。学園に宝を隠すその習性も、受け継いでたわけですか。

本物のアブリルはこっちのキャラの方が良い(・∀・)!!可愛らしいですねw
そっか、おじいさんって風船おじさんだったっていう・・・。
レギュラー化するようなので、一弥との絡みが楽しみですね、黒髪の王子様?

セシル先生の株急上昇中(・∀・)♪今が買い時ですよー!w
ヴィクトリカ「犬の糞みたいな姿なのになっ」
口にしちゃダメ(´∀`;)
全ての謎を知り、悩みを解決する代償として魂を要求し、食べてしまう金色の妖精。

こんなほっぺたぷにぷにで可愛らしい儚げな娘がそんな恐ろしい存在なわけがない。
知らない人が来たから隠れてるような娘ですよ^^;あのスペース・・・相当使い込まれてるので、金色の妖精目当てで訪れた人が、何人もいたんでしょうね。その度に・・・・(笑

食べてしまうのは恋心?相手の心を虜にしてしまう、そんな美しい存在、です。
次回「灰色のオオカミは同胞を呼び寄せる」 マカロンじゃない。ヒマワリの種だよ、君。



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そして今宵もヴィクトリカちゃんは可愛かった(´ω`*)
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ついに、アブリルの正体が、暴かれた!!
しかし・・・ばっかも~ん!そいつがルパンだぁあ~~!!!という事ですね?
・・・いや、ただただ真面目なグレヴィールさんという事だったかな。ヴィクトリカと逢っている時とは大違いだったもので^^;
そしてまるで鎌をかけるかのように、アブリルは一弥と接触する・・・。
廃工場、そこから聞こえる幽霊の声、怪盗クイアラン・・・。

このパイプには何か秘密があるのかな?って疑問に思いますねー。湧き出る知識の泉・・・ここに何か力が・・・とか思いますが、形だけかなぁ??
怪盗クイアラン・・・

それは殺されていた、マクシムの事だった!?
怪盗クイアランは、春になると学園に盗んだ宝物を隠しに来ていた・・・春来たる黒い死神の異名も、ここから来ていた。
本物のアブリルのおじいさんの遺産が、この学園にあると嗅ぎつけたアブリル改め2代目怪盗クイアラン。
拘束する際に噛まれた怪我、だったんですね、右手の傷。
その遺産こそ、本物のアブリル宛てに送られるはずだった手紙に貼られた切手、ペニーブラック。世界で最初の切手、という事でその価値は計りしれませんが。相当な値打ちなんでしょうねぇ・・・。
廃工場に現われる謎の幽霊・・・・の正体は、拘束されていた本物のアブリル。
2日ぐらい拘束されてたのかな?無事で良かった・・・・。

何度も図書館の一番上へ足を運ぶアブリル改め2代目クイアラン。
しかして一弥の言う金色の妖精・ヴィクトリカの姿はない。それこそ、幽霊でも見てたんじゃないか?
クイアランが狙う手紙、一弥は持っていない。それでもクイアランは要求する。

突然現れたヴィクトリカ、本を落としクイアラン倒しちゃいました^^;その後はどうなったんだろう・・・警察の手に渡ったかな?
木を隠すなら森の中・・・アブリルが見つけた一冊の本。その本、ヴィクトリカの居る図書館、怪談コーナーとでも言うのかな?そこの階段13段目、目前の棚に隠された本には、アブリルのおじいさんからアブリル宛ての手紙が。

この辺から黒さ発揮してましたね^^;
この学園には、クイアランが盗み隠した宝物がまだまだあるようです。学園に宝を隠すその習性も、受け継いでたわけですか。

本物のアブリルはこっちのキャラの方が良い(・∀・)!!可愛らしいですねw
そっか、おじいさんって風船おじさんだったっていう・・・。
レギュラー化するようなので、一弥との絡みが楽しみですね、黒髪の王子様?

セシル先生の株急上昇中(・∀・)♪今が買い時ですよー!w

口にしちゃダメ(´∀`;)
全ての謎を知り、悩みを解決する代償として魂を要求し、食べてしまう金色の妖精。

こんな
知らない人が来たから隠れてるような娘ですよ^^;あのスペース・・・相当使い込まれてるので、金色の妖精目当てで訪れた人が、何人もいたんでしょうね。その度に・・・・(笑

食べてしまうのは恋心?相手の心を虜にしてしまう、そんな美しい存在、です。
次回「灰色のオオカミは同胞を呼び寄せる」 マカロンじゃない。ヒマワリの種だよ、君。



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テーマ : GOSICK(ゴシック)
ジャンル : アニメ・コミック