【放浪息子 第4話-私の名前をあげる】
いつだって君のその心は、偽る事なくそこにいるんでしょう。
よしの「じゃあ、よしのを二鳥君にあげる。
その代わり、修一君の名前を、私にちょうだい。」

二鳥よしの。
それは修一君にとって、趣味ではなく、本気で女の子に、なりたいと思った瞬間・・・?
修一「文化祭の劇、僕、高槻さんにロミオをやってほしい。・・・それで、自分が、ジュリエットをやりたい、です。」


「僕の事を、女の子として、見て欲しい、です。僕も高槻さんの事、男の子だと、思ってるから。」
「高槻さんと僕が主役の、・・・僕の願望なんだ。」
それはみんなが、幸せになる話。
そっか、修一君も、ちゃんと変声期や第二次性徴期の事、考えてたんだ。
このままじゃいけない、きっと周りの人達は、そう家族とか、このままで幸せにはならないって。だからこそ、この倒錯劇の中に、願望があった。
よしのちゃんに誘われて、買い物に出かけた修一君。そこでの、告白。
スポーツブラを着けて、女の子として歩き始めたよしのちゃんに対して、修一君は動揺を隠せなかった前回の、終わりのシーン。
劇の中で願望を果たして、しかしそれで修一君は満足するのかな。。
修一君が好きなのは、あくまで男の子のよしのちゃん、って事か・・・。
『男の子として、女の子のやよいちゃんが好きなのか、
女の子になって、男の子のやよいちゃんに愛されたいのか。』
さおりちゃんの質問の答えは。
『4話-私の名前をあげる』
さおり「私の、ジュリエット言う名は、さおりと言う名は、二鳥君にこそ相応しい。二鳥君に貰って欲しいわ・・。」

さおりちゃんのマンションで、脚本を執筆する修一君。
にとりんがにとりんなら、こちらも告白、ですよね^^
脚本がにとりんの願望を叶えたい為の内容だといち早く気付いたさおりちゃんは、とことん女の子らしくて。
にとりんのこれからを心配する所は、大人っぽくて。

〝そんなの好きだからに決まってるじゃない〟
劇の中なら、生活の中でも、名前を変えて服装を変えれば、女の子になれる。
だけどそれはもちろん演技。実際に中身から、身体的に女の子になれるわけじゃない。
大声を発する修一君に、現実というのが、突きつけられた・・・かな。
よしのちゃんは、女として成長する事を認めたうえで、な感じだったけど・・。
よしの「二鳥君に、ジュリエットを。高槻さんではなく、私に、・・・・ロミオを。」
あぁ!もう本当・・・みんなみんなもどかしい!もどかしすぎるよ・・・。
もうなんか、それに尽きてしまいます。。

さおりちゃんに凄まれてへたれる担任^^;中井さんの優しい感じの声も、またピッタリなんだこの作品に。

感情のコントロールが出来ない、そう口にしたさおり。それはそうでしょう、まだ中学生だ。
大人だって、完璧にコントロールしてる人なんていないはず。
しかしまこちゃんとさおりちゃん・・・意外と、良い雰囲気?^^;

放浪息子も水泳が始まり?
やっぱり、女の子になっていってるよしのちゃんを、認められてない・・・か。

佐々ちゃん楽しみ過ぎて子供っぽくないですね(´∀`*)?
佐々ちゃん見るとほっと胸なで下ろせる(笑

今度はビキニ、ですか^^;ちいちゃんやる事が自由というか、そう、このビキニは女性をアピールするに最適なものですよね。
つめいりを着てきた入学式、自分を主張してる、とよしのちゃんや修一君は、更科さんをかっこいいと、思ったはず。
そのかっこいいちいちゃんが、今度は可愛い。ちいちゃんは、自分の事がちゃんと見えてる証拠なんでしょうね。割り切ってる、というか・・・。
桃ちゃんのセリフは「いいな、大人の人(女性)みたいで」という意味だったんでしょう。
しかし逆向き平泳ぎ(水中)とか見た事ない(ノ∀`)w

その娘ラブリーなのは分かったから^^;ほぼヒトカラじゃないか真穂さんw
どうぞ深愛を歌っていただきたくry
次回「夏の終わりに」



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その代わり、修一君の名前を、私にちょうだい。」

二鳥よしの。
それは修一君にとって、趣味ではなく、本気で女の子に、なりたいと思った瞬間・・・?
修一「文化祭の劇、僕、高槻さんにロミオをやってほしい。・・・それで、自分が、ジュリエットをやりたい、です。」


「僕の事を、女の子として、見て欲しい、です。僕も高槻さんの事、男の子だと、思ってるから。」
「高槻さんと僕が主役の、・・・僕の願望なんだ。」
それはみんなが、幸せになる話。
そっか、修一君も、ちゃんと変声期や第二次性徴期の事、考えてたんだ。
このままじゃいけない、きっと周りの人達は、そう家族とか、このままで幸せにはならないって。だからこそ、この倒錯劇の中に、願望があった。
よしのちゃんに誘われて、買い物に出かけた修一君。そこでの、告白。
スポーツブラを着けて、女の子として歩き始めたよしのちゃんに対して、修一君は動揺を隠せなかった前回の、終わりのシーン。
劇の中で願望を果たして、しかしそれで修一君は満足するのかな。。
修一君が好きなのは、あくまで男の子のよしのちゃん、って事か・・・。
『男の子として、女の子のやよいちゃんが好きなのか、
女の子になって、男の子のやよいちゃんに愛されたいのか。』
さおりちゃんの質問の答えは。
『4話-私の名前をあげる』
さおり「私の、ジュリエット言う名は、さおりと言う名は、二鳥君にこそ相応しい。二鳥君に貰って欲しいわ・・。」

さおりちゃんのマンションで、脚本を執筆する修一君。
にとりんがにとりんなら、こちらも告白、ですよね^^
脚本がにとりんの願望を叶えたい為の内容だといち早く気付いたさおりちゃんは、とことん女の子らしくて。
にとりんのこれからを心配する所は、大人っぽくて。

〝そんなの好きだからに決まってるじゃない〟
劇の中なら、生活の中でも、名前を変えて服装を変えれば、女の子になれる。
だけどそれはもちろん演技。実際に中身から、身体的に女の子になれるわけじゃない。
大声を発する修一君に、現実というのが、突きつけられた・・・かな。
よしのちゃんは、女として成長する事を認めたうえで、な感じだったけど・・。

あぁ!もう本当・・・みんなみんなもどかしい!もどかしすぎるよ・・・。
もうなんか、それに尽きてしまいます。。

さおりちゃんに凄まれてへたれる担任^^;中井さんの優しい感じの声も、またピッタリなんだこの作品に。

感情のコントロールが出来ない、そう口にしたさおり。それはそうでしょう、まだ中学生だ。
大人だって、完璧にコントロールしてる人なんていないはず。
しかしまこちゃんとさおりちゃん・・・意外と、良い雰囲気?^^;

放浪息子も水泳が始まり?
やっぱり、女の子になっていってるよしのちゃんを、認められてない・・・か。

佐々ちゃん楽しみ過ぎて子供っぽくないですね(´∀`*)?
佐々ちゃん見るとほっと胸なで下ろせる(笑

今度はビキニ、ですか^^;ちいちゃんやる事が自由というか、そう、このビキニは女性をアピールするに最適なものですよね。
つめいりを着てきた入学式、自分を主張してる、とよしのちゃんや修一君は、更科さんをかっこいいと、思ったはず。
そのかっこいいちいちゃんが、今度は可愛い。ちいちゃんは、自分の事がちゃんと見えてる証拠なんでしょうね。割り切ってる、というか・・・。
桃ちゃんのセリフは「いいな、大人の人(女性)みたいで」という意味だったんでしょう。
しかし逆向き平泳ぎ(水中)とか見た事ない(ノ∀`)w

その娘ラブリーなのは分かったから^^;ほぼヒトカラじゃないか真穂さんw
どうぞ深愛を歌っていただきたくry
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>こちらは相手にストレートに伝わるように言いますねぇ
それでも、二鳥が押し切られないのは、彼(彼女?)の芯の部分が強いからだと、監督が言ってました。
(音泉で「ノイタミナラジオ」というラジオやってます。パーソナリティは何故か局アナであるはずのヨッピーががが
しかもあんたMAGネットのスタドラ特集の回にもry)
その回を見逃してしまいましたがががry
にとりんの芯の部分ですかー。それが女装への想いなのか高槻さんへの想いなのか。。
>俺「あぁ、この表情(ビクンッ 相手は中学生なのに、漢字ry」(ォィ
さおり“様”に怒られないよう、日々精神いたします(ぉ
はい、精進しましょうねー。ま、桃ちゃんに阻止されますけど(笑
>ちいちゃんがだんだん「森島・L(ラブリー)・静」とキャラが被って見えt(ry
スタイル良すぎだし、素っ頓狂な所とか似てるかも(前屈み気味に←
中学生にしては発達が早いというか、スタイル良いですよね。
だからか、ビキニになっても女子も何も言えない状態なんですねw
>水面下から女子のあ~んな所やこ~んな所を覗く上級テクニックですね。さすが森島先p(ry
まぁ、俺もスイミングで潜水とかやってましたね。さすがにうつぶせ状態のしかやったことないですけど(汗
でも、そこに“お宝”が眠っているなら、俺は潜る!!(マテ
・・・ひとプリオにしますよ?(ぉ
もしくは、潜水しているE-57さんの上にみっちゃんに乗ってもらってですね・・・(上がってこれま千!
>奈々様、ガチですか?(笑
なんか正月に見た「らき☆すた」のEDを思い出した。中の人がガチで歌うというねw
でも奈々様のヒトカラならごにょこにょ・・・
そのEDアルバムを、持ってたりしますけどねwこなたのアクマイザー!やお~い、ごっどま~んや、キュゥべ・・・ごほん!かがみんとか私の歌を聴けみゆきさんやつかさのフルverが入ってます~。
エタブレでも良いですよ奈々様!(マテ
では~。