AQUA COMPANY　【ドルアーガの塔2　第10話

【ドルアーガの塔2　第10話－ラストリゾート】

2009/03/16 ドルアーガの塔～the Sword of URUK～（終）コメント : 0 トラックバック : 10

だって、登頂者だから。　

入浴担当は世界を統べるギルガメス王の影です。本当にｒｙ
口調が軽いギル影ですが、それだけに自分に自信をのぞかせているのかもしれません。

『10話－ラストリゾート』

そのギル影がテイルズオブヴェスぺリアのユーリに見えて仕方ないのは置いといて、
ドルアーガもいよいよ佳境、ギルガメス影の前までジル達はやってきました。

メルトはやっぱりクーパが心配でたまらないんだよね（汗
男のツンデレというのもなかなか・・・・ｗ

クーパめの足を舐めとうございます。（死ね変態ｗ
もはやファティナが「らめえ」も「ひぎい」も出し切った中、頼りになるのはクーパめでございます。

・・・まそれはどうでもいいんだけど、今回はジルの言葉がかっくよかったね！

何故塔に登るのか。この上に行ってどうするんだ？ウトゥの問いにジルは

「理由がなきゃ登っちゃだめなのかな？だって、登頂者だから。」　

ウトゥも黙るその言葉にドルアーガ塔このアニメの全てが込められてる気がします。

反乱起こしてたエタナはケルブ隊長と再会。
おぉ・・・・お二人共いつからそんな関係に？＾＾；ラブパワーで突破、ですねｗ

ニーバもギル影のもとへたどり着きました。いよいよ決戦の火ぶたが落とされようとしています。
囚われのカーヤ、もう少しでギル影までたどり着くジル達。

「さぁ来てみろ。ここが世界の頂点だっ。」　

頂点に打ち勝ち、光を取り戻す、ラスト・バトルの幕が開けようとしているっ！

次回「神をうつもの」に続き、最強の力とぶつかり合う・・・。　　