【神のみぞ知るセカイ 第11話-おしまいの日】
難しく考え出すと結局すべてが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど。
そっとそっと 逃げ出したくなるけど。
第8章からなるOPのGod only knowsの第1章がBGMとしてかかる中、栞はダルマやら笹の葉やらを買い込んで、図書館に・・・籠ってしまった!?
委員長達にも説得され、それでも断固拒否する栞の事、やはりあの人にはお見通しでした。
桂馬「やぁ。

・・・僕も、静かな場所が残っている方が良いからね。応援するよ。」
かっこよく登場するは、神にーさまです^^
栞の唯一の心の拠り所である図書館よりも、自分を上に位置付け駆け魂を狩る為に。
栞「・・・狭いアジトになっております。」

二人は図書館の受付、本に埋もれた中の小さなスペースに。身体が触れそうな距離であります^^
きちんと、飲み物をハンカチの上に置いてくれる心遣い、今時の女子中学生らしからぬ感じではありますが、それがポイント高いですよねw
栞「話さないと、分かってくれないの・・・?」
ここで桂馬のルート選びは、ほぼ確定しましたね。

積んでいた本が崩れ落ち、二人急接近♪神にーさま許すまじ・・・・。
桂馬「本に押しつぶされて死んだら、悲劇だな。」
の言葉に反応した栞でしたが、神にーさまは既に〝見抜いた上で〟の言葉だったのかな?
確かに本が大好きな栞ですが、ここで反論せず、また肯定するような反応を見て「本当はもっともっと話が、誰かと接していたい」と。
栞「そう、、現実なんて怖いだけ。人付き合いも面倒。」
それは本当の所だろう。しかし真の所では〝その逆〟を追い求めていると、やっぱり見抜いていました^^
本当はもっともっと話がしたい。だけど自分の言動で相手を傷付けたらどうしよう、変な事を言って笑われたらどうしよう、誰でも思う事でしょうけど、栞は人一倍以上、気にしてしまうんですよね。。
桂馬「栞は今、本を守りたいのか?それとも、外の世界からの逃げ場所を守りたいのか?」

大量の蔵書が栞目がけてなだれ込んでくる映像、なんだかすごいなぁ・・・10万3千冊ほどあったかもわかりませんが、栞の言う紙の砦というのは、やはり本の中に閉じこもり外の世界から一切遮断された所なのかなぁ・・と。
外は怖い、人は怖い。
幼い頃から言いたい事が言えず、周りからは誤解され、だから自分のセカイに閉じこもりたいと願いつつも、
それでも人と接したい、触れ合いたいという、矛盾に、駆け魂が宿ってしまった。

本に埋もれる栞に差し込んだ、光。
それが、PFPのディスプレイというのもまた神にーさまらしいといえば?(笑

届けたい 届けたい 届くはずのない声だとしても あなたに届けたい。
自分の心の声を、自分をしっかり持ってる、羨ましいと思ったあの人に。そしてみんなにも!
桂馬「・・・勇気、あげるよ。」

本ぎりぎり邪魔してくれたー(´∀`;)w
栞も攻略し、駆け魂も拘留です♪
栞「小さい声かもしれませんけど、そのささやきが聞こえる図書館であって欲しいんです。」
・・その後、委員長にしっかり自分の言葉、伝えてましたね^^・・・若干の、桂馬との記憶を残して。
間接だけでなく、直接もキスしちゃってましたよー(ノ∀`*)w
『11話-おしまいの日』

貸出頻度が少なくても、価値のある本を護るのが図書館・・・。
貸出頻度が少ない=あまり読まれないというのは、なんだか本当の自分に気付いてもらえない栞とリンクしてる気もしますね。。
本が大好きだからというのもあるでしょうけど、自分に似た存在って、護りたくなるっていうか共感を得ますよね。

一度出した勇気が、ひょんな事でダメになっちゃったら、もう一度その勇気が出せないんですよね・・すごく分かる。
というか栞ちゃんマジ天使(´∀`*)可愛いから喋らなくても割ったぐらい許s

LCの羽衣と、イカちゃんの触手はどっちが便利でゲソ?ドリルとかw修復作業もお手の物でゲソ。
EDクレジットの画は、原作最新刊にも同じキャラがいましたねwちなみに感想は・・・「しょ~~ぼ~~しゃ~~~!!」ですw
次回「神以上、人間未満」 続編を想定して作られているのもありますからね、アニメでも。油断大敵神にーさま。



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委員長達にも説得され、それでも断固拒否する栞の事、やはりあの人にはお見通しでした。
桂馬「やぁ。

・・・僕も、静かな場所が残っている方が良いからね。応援するよ。」
かっこよく登場するは、神にーさまです^^
栞の唯一の心の拠り所である図書館よりも、自分を上に位置付け駆け魂を狩る為に。
栞「・・・狭いアジトになっております。」

二人は図書館の受付、本に埋もれた中の小さなスペースに。身体が触れそうな距離であります^^
きちんと、飲み物をハンカチの上に置いてくれる心遣い、今時の女子中学生らしからぬ感じではありますが、それがポイント高いですよねw
栞「話さないと、分かってくれないの・・・?」
ここで桂馬のルート選びは、ほぼ確定しましたね。

積んでいた本が崩れ落ち、二人急接近♪神にーさま許すまじ・・・・。

の言葉に反応した栞でしたが、神にーさまは既に〝見抜いた上で〟の言葉だったのかな?
確かに本が大好きな栞ですが、ここで反論せず、また肯定するような反応を見て「本当はもっともっと話が、誰かと接していたい」と。
栞「そう、、現実なんて怖いだけ。人付き合いも面倒。」
それは本当の所だろう。しかし真の所では〝その逆〟を追い求めていると、やっぱり見抜いていました^^
本当はもっともっと話がしたい。だけど自分の言動で相手を傷付けたらどうしよう、変な事を言って笑われたらどうしよう、誰でも思う事でしょうけど、栞は人一倍以上、気にしてしまうんですよね。。
桂馬「栞は今、本を守りたいのか?それとも、外の世界からの逃げ場所を守りたいのか?」

大量の蔵書が栞目がけてなだれ込んでくる映像、なんだかすごいなぁ・・・10万3千冊ほどあったかもわかりませんが、栞の言う紙の砦というのは、やはり本の中に閉じこもり外の世界から一切遮断された所なのかなぁ・・と。
外は怖い、人は怖い。
幼い頃から言いたい事が言えず、周りからは誤解され、だから自分のセカイに閉じこもりたいと願いつつも、
それでも人と接したい、触れ合いたいという、矛盾に、駆け魂が宿ってしまった。

本に埋もれる栞に差し込んだ、光。
それが、PFPのディスプレイというのもまた神にーさまらしいといえば?(笑

届けたい 届けたい 届くはずのない声だとしても あなたに届けたい。
自分の心の声を、自分をしっかり持ってる、羨ましいと思ったあの人に。そしてみんなにも!


本ぎりぎり邪魔してくれたー(´∀`;)w
栞も攻略し、駆け魂も拘留です♪
栞「小さい声かもしれませんけど、そのささやきが聞こえる図書館であって欲しいんです。」
・・その後、委員長にしっかり自分の言葉、伝えてましたね^^・・・若干の、桂馬との記憶を残して。
間接だけでなく、直接もキスしちゃってましたよー(ノ∀`*)w
『11話-おしまいの日』

貸出頻度が少なくても、価値のある本を護るのが図書館・・・。
貸出頻度が少ない=あまり読まれないというのは、なんだか本当の自分に気付いてもらえない栞とリンクしてる気もしますね。。
本が大好きだからというのもあるでしょうけど、自分に似た存在って、護りたくなるっていうか共感を得ますよね。

一度出した勇気が、ひょんな事でダメになっちゃったら、もう一度その勇気が出せないんですよね・・すごく分かる。
というか栞ちゃんマジ天使(´∀`*)可愛いから喋らなくても割ったぐらい許s

LCの羽衣と、イカちゃんの触手はどっちが便利でゲソ?ドリルとかw修復作業もお手の物でゲソ。
EDクレジットの画は、原作最新刊にも同じキャラがいましたねwちなみに感想は・・・「しょ~~ぼ~~しゃ~~~!!」ですw
次回「神以上、人間未満」 続編を想定して作られているのもありますからね、アニメでも。油断大敵神にーさま。



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