【FORTUNE ARTERIAL赤い約束 第9話-眷属】
あなたとわたしのkizuna色。
『9話-眷属』
眷属-吸血鬼と契約を交わした者。
吸血鬼と同じく不老不死であり、高い身体能力を持ち、
突発的に、長い眠りにつく事がある。
主の命令は絶対。
そして主に血を提供する、Bank。
物語もいよいよ佳境に。孝平に眷属の事を詳しく話すえりりん。眷属の一番の目的は、恐らく一番最後、でしょう・・・。もちろん、自分と同じ時を生きるパートナーを作っておきたい、というのもあるでしょうが。
無論お互いの合意の上でというものあるでしょう。
その眷属、桐葉が今そうだという事も分かりました。
そんなきりきりは自分を眷属にした主を、探している・・・

その主こそ、千堂伊織・瑛里華の母親、千堂伽耶様。
CVは水橋かおりさん!イェス!ミズハス!!こんななりですが、確かうん百年ほど生きてらっしゃったような^^;ロリママ役とかもうありがとうございます(?

その伽耶様の元にきりきりを案内したのは、征一郎さん。何故伽耶様に仕えるような事をしているのか?それは今後明かされるかと。。
さて、逢って早々ビンタを喰らわせたきりきりでしたが・・・

主の命令は絶対、そして眷属は主に血を提供する者。
きりきりが何故主を探していたのか、その辺も今後・・・でしょうか。ま、伽耶様らしい理由なわけですが。。
さて、えりりんと孝平はお互いの距離をグッと、縮めていましたね。

輸血用パックを定期的に飲む事で人間の血を吸う衝動を抑えていたえりりん。
えりりんは、この修智館学院に入学するのと引き換えに、卒業までに眷属を作るという条件を、母親から付きつけられていた事も明かしました。
吸血鬼らしからぬ幼少期は、屋敷から一歩も出してもらえなかった事も。伽耶様あの頃から容姿が変わりませんねロリです。
その卒業までにはあと1年ちょっと、もちろん眷属など作らないに越した事は無い、と考えているえりりん、時間もたっぷりあるし、なんとか作らずに済む方法を探そうと考えていたが・・・

時間は待ってくれませんでした。どうしても、孝平の、愛する人の血が、欲しくなってしまう・・・それが限界に達しようと・・・。
普通に学園生活を送りたい。普通の人間として。一人の女の子として。
その想いが、人から血を吸うという行為をえりりんにさせていないわけですが、しかしどうにもタイミングがよ過ぎるような・・・と勘が良い人はお気づきでしょう。
そこに征一郎さんと伽耶様の繋がり、と、ここから先はネタバレになりそうなので^^;
しかし白ちゃんの出番が無くなってきたなぁ・・・w東儀家うんぬんはどうするのかな?でも東儀家でアレがソレをあぁしたわけだしry
孝平「もしもの時は・・、俺が眷属になるよ!!」
孝平君、えりりんの前でかっこ良かったですね(´∀`*)
永遠を歩むパートナーとして、もはや愛の告白とも取れますよ^^

みんなとのお茶会の席で、抱え込んでる表情をへーじには見抜かれてましたね。へーじもそういう細かい所気付ける男なのに彼女が出来ないのはやはり強面だからか^^;
孝平への気遣いも、THE・男の友情って??

前回の事で全てを思い出した陽菜ちゃん、思い出させてくれてありがとう、とかなでさん
かなで「えりりんはえりりんだよ!?
修智館学院の生徒会副会長で、私達の友達だよ!」
えりりんを怒るでもなく、正体を知ってもむしろ今まで以上に仲良くなれる事でしょう♪
良い人だよ悠木姉妹。。
で、孝平、今度は文化祭実行委員長?とりあえずはそれに力を入れつつ。。
次回「渇き」



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眷属-吸血鬼と契約を交わした者。
吸血鬼と同じく不老不死であり、高い身体能力を持ち、
突発的に、長い眠りにつく事がある。
主の命令は絶対。
そして主に血を提供する、Bank。
物語もいよいよ佳境に。孝平に眷属の事を詳しく話すえりりん。眷属の一番の目的は、恐らく一番最後、でしょう・・・。もちろん、自分と同じ時を生きるパートナーを作っておきたい、というのもあるでしょうが。
無論お互いの合意の上でというものあるでしょう。
その眷属、桐葉が今そうだという事も分かりました。
そんなきりきりは自分を眷属にした主を、探している・・・

その主こそ、千堂伊織・瑛里華の母親、千堂伽耶様。
CVは水橋かおりさん!イェス!ミズハス!!こんななりですが、確かうん百年ほど生きてらっしゃったような^^;

その伽耶様の元にきりきりを案内したのは、征一郎さん。何故伽耶様に仕えるような事をしているのか?それは今後明かされるかと。。
さて、逢って早々ビンタを喰らわせたきりきりでしたが・・・

主の命令は絶対、そして眷属は主に血を提供する者。
きりきりが何故主を探していたのか、その辺も今後・・・でしょうか。ま、伽耶様らしい理由なわけですが。。
さて、えりりんと孝平はお互いの距離をグッと、縮めていましたね。

輸血用パックを定期的に飲む事で人間の血を吸う衝動を抑えていたえりりん。
えりりんは、この修智館学院に入学するのと引き換えに、卒業までに眷属を作るという条件を、母親から付きつけられていた事も明かしました。
吸血鬼らしからぬ幼少期は、屋敷から一歩も出してもらえなかった事も。
その卒業までにはあと1年ちょっと、もちろん眷属など作らないに越した事は無い、と考えているえりりん、時間もたっぷりあるし、なんとか作らずに済む方法を探そうと考えていたが・・・

時間は待ってくれませんでした。どうしても、孝平の、愛する人の血が、欲しくなってしまう・・・それが限界に達しようと・・・。
普通に学園生活を送りたい。普通の人間として。一人の女の子として。
その想いが、人から血を吸うという行為をえりりんにさせていないわけですが、しかしどうにもタイミングがよ過ぎるような・・・と勘が良い人はお気づきでしょう。
そこに征一郎さんと伽耶様の繋がり、と、ここから先はネタバレになりそうなので^^;
しかし白ちゃんの出番が無くなってきたなぁ・・・w東儀家うんぬんはどうするのかな?でも東儀家でアレがソレをあぁしたわけだしry
孝平「もしもの時は・・、俺が眷属になるよ!!」
孝平君、えりりんの前でかっこ良かったですね(´∀`*)
永遠を歩むパートナーとして、もはや愛の告白とも取れますよ^^

みんなとのお茶会の席で、抱え込んでる表情をへーじには見抜かれてましたね。へーじもそういう細かい所気付ける男なのに彼女が出来ないのはやはり強面だからか^^;
孝平への気遣いも、THE・男の友情って??

前回の事で全てを思い出した陽菜ちゃん、思い出させてくれてありがとう、とかなでさん
かなで「えりりんはえりりんだよ!?
修智館学院の生徒会副会長で、私達の友達だよ!」
えりりんを怒るでもなく、正体を知ってもむしろ今まで以上に仲良くなれる事でしょう♪
良い人だよ悠木姉妹。。
で、孝平、今度は文化祭実行委員長?とりあえずはそれに力を入れつつ。。
次回「渇き」



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テーマ : FORTUNE ARTERIAL 赤い約束
ジャンル : アニメ・コミック