【百花繚乱サムライガールズ 第8話-忠の奴隷】
ホウキも・・・武器じゃなかった・・・。
千姫様とゆっきーは、それぞれべーださんと半蔵に命を下す。帰ってくるという徳川慶彦対策の為に。
しかし私達の主はあくまで千姫様と幸村様・・・渋る2人に、

キス反対運動のぐつぐつさん・・・ただのそうおん!!w
『8話-忠の奴隷』
キスをしてマスターサムライになる・・・そのキスは、単なる儀式の為に仕方なくするもの?
疑問を抱くサムライ達と、新たな謎の少女が、またしても空から降ってきました親方・・・。

帰っちゃう・・・〝の〟?
の?の時の首かしげが可愛いですなぁ♪
帰ろうと身支度するぐつぐつさんでしたが、十兵衛の可愛さ?と、野獣宗明の唇に引きとめられた??w
十兵衛ちゃん、ぐつさーーん!!て(笑 ちゃんと話は聞きましょう。

宗明とのキス=マスターサムライになれる。自分もマスター~になって、ゆっきーに下剋上したいらしいです^^;
何このスライムぐつさん・・・。
一方その頃、蔵の中ではべーださんと半蔵さんが、
しかし、ゆっきーいわくマスター~はここ20年近く誕生していなかったらしく、数日でマスター~が何人も誕生する事はありえないらしいですね。
やはり宗明のキスにそんな作用をさせた裏の人間がいるのか・・・?
ともすればやはり、半妖を怖がる・・・あ、それは違う作品の櫻井さんでした。徳川慶彦辺りが怪しいわけですが。。

ぐつさん、うるさすぎて千姫様に退場させられるの巻(笑
たぬきどこに仕組んでたし。
ぐつさんホントにアホの戦士ですね。
そして、十兵衛との魂の共鳴!?十兵衛の身体がオーラに包まれた瞬間、空から、またしての謎の少女が降ってきた・・・。

ほぼ半裸で(爆
彼女の名が柳生義仙(水原薫)。
宗明といきなりキスしようとすると、十兵衛ちゃんが阻止します。
キスに対してこだわりがあるのか、しかし上手く言葉に出来ない。簡単に、キスするものでもありませんよね。。
マスター~になった彼女達も、覚悟の上だったろうし。
小説版の公式サイトには※眼帯で隠された右目には「魔眼」と呼ばれる、ある種の魔力を持った目が隠されており、これに見つめられた者は全て彼女の思うがままとなってしまう。※
とありました。やはり隠されてた秘密。
しかしレッツパーリィの方だと思ったんですけど、柳生の方なんですよね一応w
そんなこんなで翌日。

色仕掛けてきました(爆
許すまじ野獣、ですわっ!!
義仙「ご主人様の欲望の渦巻くまま、揉んで触ってつまんでぇ。」
いやいやいや・・・・え??挟む!?ハッサム!??

いいい一体〝何〟を挟むっていうんですか・・・(´д`*)
本人いわく、十兵衛と同じく記憶が無い、という事ですが果たしてそれもどうなのか・・・
まぁ、誰でも道場に受け入れる宗明は不用心にも程があるっ!!(殴殴

あ・・・なんか化物・サウザントプリンス(千姫)が生まれてる・・・w
さて、そんなこんなで千姫と義仙の対決になりましたが・・・、
この義仙という子は、何故か「奴隷」にこだわっているようで、、宗明を追っていたのも、奴隷にしてほしいから?
マスター~と奴隷は同じ、そう口にする義仙だけど、十兵衛ちゃんが黙ってませんでした。

柳生の奥義も使える義仙。
本当に柳生の家系という事でしょうが、まだ何か秘密があるような・・・って、小説版のサイトで知ってしまったんですけどね(笑 ネタバレ回避で書きませんが。

マスター~と奴隷の違い、それは信頼と絆があるあどうか。
十兵衛ちゃん、ずっとコレを言いたかったんですね♪
前回の千姫・半蔵さんのように、お互い信頼・絆があって初めて生まれる、キスという行為・・・そりゃあ、半蔵さん達も言われたからって、野獣さんとキスしたくないですよね(?
とまぁそんなわけで、義仙は十兵衛をお姉さまと、十兵衛は義仙をぎったんと、呼ぶ仲に発展しましたとさ^^;
千姫「次から次へと裸の女の子が
空から降ってくるなんて、この国どうなってるわけ?」
こっちが聞きたいです。
今回のぐつぐつさんは、チョップされて倒れた所をものすっごい踏まれるという哀しい立ち位置でした(笑
次回「将の帰還」



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