【テイルズオブジアビス 第24話-栄光の大地】
数えた足跡など、気付けば数字でしかない。知らなきゃいけないことは、どうやら一と〇の間。
※ネタばれ含む可能性あり
ということでいよいよエルドラント突入の手立てを揃えたいうとこまで。
今回はエルドラントへ乗り込む、その前のキャラクターそれぞれの心境が大事な場面です。
それ以外はちょっと省略w
グランコクマに立ち寄るルーク達の前に現われたアッシュ。イオンレプリカのフローリアン可愛いね(何


アッシュ「どうして勝ち取ろうとしない!自分の方が優れてると言えない!?そんな野郎に俺は居場所を・・・。」
ルーク「でも俺とおまえは違う。お前の付属品でも、代替品でもない!」
みんなと逢えて、ようやく自分の存在意義、居場所を見つけようとしているルーク。
それでもアッシュはルークの態度が気にいらなかった。
奪われないように、自分で居場所を奪って見せろ!守って見せろ!
生まれたときに光を浴びたルークは、もう一人のルークをはじき出した。
それからは真逆の生活。

オリジナル・・・レプリカ・・・。その存在意義。
自分達だけじゃなく、ジアビスではそんな広い世界の命の意味を教えてくれた気がします。
ダアトで譜歌を歌うティア。そっか、原作でもここでイオンの声がしたんだっけか。
ルークの細胞解離も頻繁になってきた。
ティア「恐いなら恐いと言って!・・・・一緒にいるから。」
ルークを心底心配するティア。
エルドラント突入前夜。


原作でもこの場面はニヤニヤでしたw
テイルズもこういうシーンが必ずと言っていいほどあるので、それも楽しみになんかしたりしなかったり。
ルークとティア、はっきりと付き合うとか告白する場面はなかったけれど、これほどの信頼関係以上ならまず間違いないですよね(汗
他、ナタリアとガイ。宝刀ガルディオスイベントは見事スルーもアニメで何度か出てくれたのでまだ救いようはあったか。
アッシュとルーク、2人とも大切。親友として、幼馴染として。
落ち着いたら、2人と仲良くやって行こう・・・と思っていただろうが。
ジェイドとアニス。ジェイドはレプリカを代替品ではない何かに消化するための研究を、終わった後始めたいって。
自分で生み出した技術、それがまさかこんな風に世界を巻き込むような使われ方をするとは、少年ジェイドは知る由もなかっただろうな。
アニスは教団を立ち上げイオン亡きダアト再興を目指すよう。この二人のコンビも皮肉り合いつつ、愛称は抜群だった。
そしてエルドラント突入決行!
中は結構進むのに時間かかった気が・・・?ま、アニメじゃひとっ飛びだろうけどw
エルドラントの頂上には・・・

ヴァンその人が待ち受ける!!
・・・・お察しの通りラストはヴァンです。でもその前に・・・。
一言:決選前に、それぞれの決意。想い。
いよいよラスト2話ですか。突入前のそれぞれのキャラの心情っていうのは原作でもあったので、感情移入しちゃいますね。。
予告で登場したのでシンク戦、そしてアッシュ戦を消化でガイの家のイベント、で最終回にヴァン戦・・・で終わりかな?
泣くぞ・・・来週は絶対泣くぞ・・・・wBGMは是非meaning of brthでお願いします。。
次回「存在を賭けて」に続く。



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テーマ : テイルズ オブ ジ アビス
ジャンル : アニメ・コミック