【ドルアーガの塔2 第9話-夢の終わりに】
その夢が終わるとき、待ち受けるものとは・・・?
ファティナ達が倒れていた理由、やはりヘナロでした。ヘナロが操るナイツのうちの2人も。
怪我負わせたクーパとカーヤを連れ去るヘナロ。やはりスパイだったか・・・。
『9話-夢の終わりに』
その前に良いですか?ウラーゴン、なんて良い父親なんだwしかもウーランなんて呼ばれてw
最初は口先だけのバカ将軍だと思ってたのに、今ではすっかり愛すべきバカでございます(笑
クーパとカーヤはヘナロに連れられ幻の塔へ。そこにいるのはギルガメスの影。あぁ!カーヤの指折ってるんですけどォ!?
しかし中の人の関さん、夜桜といいドルと言いこういう悪役が良く似合いますw
そのギルガメスの影、とうとう光の方まで操れるようになってしまいました。
ギルガメスの精神もとうとう崩壊してしまい、完全に影が支配出来てしまう世界になりつつあります。
カーヤをなだめてたクーパだけれど、カーヤは少し怒ってるぐらいがちょうどいいのは同意、ですね^^
今のカーヤはとにかく責任を感じてるような、暗い表情しか2期では見てなかったからね。
そして幻の塔内の幻の街が消えていき、本来の姿へと変わっていった。
一言:ウラーゴン、イイオヤダナ―w
今回は画像無し、簡潔版でした。色々と忙しいのでご了承くださいませw
さてさてニーバもカイを拾ってサキュバスと共に扉をくぐったということはまたジル達と再会するのでしょうか。
クーパも今回良い子すぎて泣けてきました。。エタナは反乱をおこし、ケルブも一人何やら起こしそう。
影が乗っ取ったギルガメス国は既に死んだも同然。早いとこ影をどうにかしないと・・・。
次回「ラストリゾート」。



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