【続・夏目友人帳 第9話－桜並木の彼】
君の声が戻ってくる。吹き止まない春の風、あの頃のままで。
フリマに来ている貴志、妙な気配を感じる。
その方向には枝ばかりの一枚の絵があった。もらった貴志はその絵を家に持ち帰るが・・・。ニャンコ先生と招き猫の区別がつかなかったよ。似すぎ！ｗ
『9話－桜並木の彼』
「えーだ」とかギャグが飛ぶニャンコはほっといて、壁に絵を飾って眠る貴志。どこかさみしい絵、花でも咲いていたｔら・・・・なんてことを呟いた翌日・・・。
布団の上には花びらいっぱい？酔った先生が持ってきたのか？ｗでも連日それが続く。
やはり妖の仕業か・・・この家に訪れる災いは俺が退けるんだ。
人知れず誓う貴志、やっぱり一人でって考えは未だ取れず、か。
見事なまでの猫舌ですね、先生ｗ塔子さんのグラタンが食べたいです。。（何
さくら～さくら～～の花が咲いて世界が君を～～優しく包み込んでいったよ。
貴志とどこか似ている妖・巳弥。
それは相手を信用しきれず、人知れず境界線を張ってしまったところが。
「この絵が俺の力を吸い取って枝を伸ばしてたのは、もう一度君に逢うために花を咲かせたかったのかも。」
妖が見えることを知られたくない貴志、妖であることを八坂に知られたくない巳弥。
そんなちょっぴり似ている二人が出会った春の物語でした＾＾
きっと巳弥と八坂は種の違い関係なく二人歩んでいけるはずです。
だから今度は貴志の番・・・・かな？
次回「仮家」。
・・・・桜のインクは何性だったんだろうか・・・＾＾；
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その方向には枝ばかりの一枚の絵があった。もらった貴志はその絵を家に持ち帰るが・・・。ニャンコ先生と招き猫の区別がつかなかったよ。似すぎ！ｗ
『9話－桜並木の彼』
「えーだ」とかギャグが飛ぶニャンコはほっといて、壁に絵を飾って眠る貴志。どこかさみしい絵、花でも咲いていたｔら・・・・なんてことを呟いた翌日・・・。
布団の上には花びらいっぱい？酔った先生が持ってきたのか？ｗでも連日それが続く。
やはり妖の仕業か・・・この家に訪れる災いは俺が退けるんだ。
人知れず誓う貴志、やっぱり一人でって考えは未だ取れず、か。
見事なまでの猫舌ですね、先生ｗ塔子さんのグラタンが食べたいです。。（何
さくら～さくら～～の花が咲いて世界が君を～～優しく包み込んでいったよ。
貴志とどこか似ている妖・巳弥。
それは相手を信用しきれず、人知れず境界線を張ってしまったところが。
「この絵が俺の力を吸い取って枝を伸ばしてたのは、もう一度君に逢うために花を咲かせたかったのかも。」
妖が見えることを知られたくない貴志、妖であることを八坂に知られたくない巳弥。
そんなちょっぴり似ている二人が出会った春の物語でした＾＾
きっと巳弥と八坂は種の違い関係なく二人歩んでいけるはずです。
だから今度は貴志の番・・・・かな？
次回「仮家」。
・・・・桜のインクは何性だったんだろうか・・・＾＾；
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メールでありがとうございます♪
是非ともまた遊びに来てくださいね！ぐへへｗ
では～。