【うみねこのなく頃に 第16話-episodeⅢ-Ⅴ queening square】
ますます混沌としてきたEPⅢ。
『16話-episodeⅢ-Ⅴ queening square』
帰りの遅い桜座達を心配し、ルドルフがバラ庭園に。そこにはもちろん二人の死体。
その光景をメタ世界で見ている戦人とベアト。もはや戦人はベアトの事を無視するかのような態度です。
戦人「うるさい黙れ。お前とは口を利かない」
このセリフだけだといかにもガキのケンカのような感じですが、、内容が内容だったからね、今までの。

ションボリ-チェ・・・(´・ω・`)
まぁ確かに、EPⅠ・Ⅱとかベアトは残酷で、とても許せるもんじゃありません。この顔が可愛いからと言って許してはいけましぇえええん。
その場を去ったベアトに代わり、ロノウェに赤字要求する戦人。
・桜座と真里亞の二人は他殺です。
二人は、ですって。それも誰の他殺かってのも分からないけど、ベアトってわけではないかも?
ベアトの映像ってだけで、実は右代宮の誰か・・・・なわけないか。同じ場所に全員いたんだろうし。
でも殺し方に〝差〟がありすぎですよね・・・。
その別館では、食糧確保のためルドルフ・秀吉と霧江の男2人女1人で食料調達のためお屋敷に。

かっこうの餌食を見逃す程エヴァトも甘くありません。むしろ楽しみ出します。
今宵は嫉妬のレヴィアタン・怠惰のヴェルフェゴールがお相手いたします。。次女と四女です。
レヴィアたん・・・・一文字変えればびんちょうたんみたいで可愛くない?(何
魔法?で屋敷内のカギを全てかけるエヴァト。
残虐な殺し方を要求するも、それはベアトに止められていると言うレヴィアとヴェルフェに、つまらなそーな顔するエヴァト。ホントただ弄びたいだけになってきたなぁ・・・・命ってもんを。
さて、散りじりになってしまうルドルフ達ですが、ここからがかっこ良いのなんの!
7姉妹を前にしても全く動じないどころか、果敢に挑み勝ってます!!

霧江の嫉妬は本物だっ(((( ;゚д゚))))アワワワワ

頑張れルドルフ!!24時間耐え抜いて見せろっ!!!(ぇ
ル「天国で化粧して待ってろ。口説きに行くからな。」
ジャックっ!!!
・・・・・・・とまぁ優勢だったわけですが、そこにエヴァト登場。ルドルフも絵羽と間違えるほど。まぁ同一人物?というか裏の性格ですから。


シエスタ410(左)にシエスタ45(右)。エヴァト専用家具。エヴァ家具。シャアザク、みたいなね。
このブログのトップ絵もうみねこなんですが、その左下のウサ耳2人は誰だよと思ってましたが、謎が解けました。エヴァ家具だったんですね。
まぁなんだかベアト軍vs戦人軍みたいに分かれてますが、ベルンカステルが戦人軍に、ワルギリアがベアト軍にいるのも、今後の予兆ですか??
まぁそんなわけで、こうなってくるともはや手出しも出来ず、

ロックオンされちゃうし・・・二人の合体技みたいな。技って時点で日常を超越してるんですが。
霧江とルドルフ、ここに第4・5の晩の生贄となる。
そして秀吉までも、エヴァトにより第6の晩の生贄に・・・。
碑文通りに殺すモノだと思ってましたが、殺した後に杭を刺しておいても成立するんですか。ちょっしたヒント??
そこにベアトが現われます。むやみに殺すな、と。戦人の怒られてやはりしょんぼりですw
「ババアが。」
てめっ・・・・それまさかベアト通り越して中の人に言ってないだろうn・・・・・あっ、ぐわぁぁああ!!・・・・。(管理人、第7の晩の生贄に(19~人目になるつもりか)
さて、メタ世界で一人たそがれるベアト。そこにワルギリア、です。
ここゲーム盤の外でも自身を魔女と認めさせたいベアト。
だからか今まであんな残虐で難解な魔法で殺しを演じてきた・・・・?
認めさせたいって事はゲーム盤の外、つまりメタ世界では必ずしも魔女ではない??
仮に現実世界で魔女であったとして魔法を使っていたのを、メタ世界で復唱要求されたのを拒否したのは、メタ世界では魔女ではなく人のベアトには、その魔法を説明できない・・・自分でもその映像が理解の幅を超えている・・・・とか、当てにならない推理は読まない方が良いですよw
いや、それだと魔女だって認めてるじゃん。

これは戦人を屈服させる拷問ではなく、戦人に認めてもらうための試練です、とワルギリア。
キーになってそうだが、、北風と太陽ってのも。
一言:ベアトが・・・・まぁ、可愛いよねw
これまでの行いはとても許せないけど、シュンとするベアトがなんか可愛く思えてくるという魔法にかかってます、はいw
実は現実世界でも人間のベアトは、わらわを魔女と認めさせるべく魔法を使うフリをして、実は裏でこっそり熊沢ワルギリアが魔法を使っていて・・・・あるわけないじゃん。自分も殺されたっつーの。
だから今までの密室だののトリックが暴けない限り、、だし。
まぁそれだとそもそもの、魔法も魔女も否定した推理じゃなくなるんですけどね。
杭で殺さなくても碑文は成立するって言うのはある意味ヒント??必ず杭で、7姉妹が変身したりで殺すものと思ってたので。
面白くなってきた半面、キーワードも出てきたんだろうが中々思うような推理も出来ませんねぇ。
最後に、ベアトと接するワルギリアがベアトの母親のように思えた。



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帰りの遅い桜座達を心配し、ルドルフがバラ庭園に。そこにはもちろん二人の死体。
その光景をメタ世界で見ている戦人とベアト。もはや戦人はベアトの事を無視するかのような態度です。
戦人「うるさい黙れ。お前とは口を利かない」
このセリフだけだといかにもガキのケンカのような感じですが、、内容が内容だったからね、今までの。

ションボリ-チェ・・・(´・ω・`)
まぁ確かに、EPⅠ・Ⅱとかベアトは残酷で、とても許せるもんじゃありません。この顔が可愛いからと言って許してはいけましぇえええん。
その場を去ったベアトに代わり、ロノウェに赤字要求する戦人。
・桜座と真里亞の二人は他殺です。
二人は、ですって。それも誰の他殺かってのも分からないけど、ベアトってわけではないかも?
ベアトの映像ってだけで、実は右代宮の誰か・・・・なわけないか。同じ場所に全員いたんだろうし。
でも殺し方に〝差〟がありすぎですよね・・・。
その別館では、食糧確保のためルドルフ・秀吉と霧江の男2人女1人で食料調達のためお屋敷に。

かっこうの餌食を見逃す程エヴァトも甘くありません。むしろ楽しみ出します。
今宵は嫉妬のレヴィアタン・怠惰のヴェルフェゴールがお相手いたします。。次女と四女です。
レヴィアたん・・・・一文字変えればびんちょうたんみたいで可愛くない?(何
魔法?で屋敷内のカギを全てかけるエヴァト。
残虐な殺し方を要求するも、それはベアトに止められていると言うレヴィアとヴェルフェに、つまらなそーな顔するエヴァト。ホントただ弄びたいだけになってきたなぁ・・・・命ってもんを。
さて、散りじりになってしまうルドルフ達ですが、ここからがかっこ良いのなんの!
7姉妹を前にしても全く動じないどころか、果敢に挑み勝ってます!!

霧江の嫉妬は本物だっ(((( ;゚д゚))))アワワワワ

頑張れルドルフ!!24時間耐え抜いて見せろっ!!!(ぇ
ル「天国で化粧して待ってろ。口説きに行くからな。」
ジャックっ!!!
・・・・・・・とまぁ優勢だったわけですが、そこにエヴァト登場。ルドルフも絵羽と間違えるほど。まぁ同一人物?というか裏の性格ですから。


シエスタ410(左)にシエスタ45(右)。エヴァト専用家具。エヴァ家具。シャアザク、みたいなね。
このブログのトップ絵もうみねこなんですが、その左下のウサ耳2人は誰だよと思ってましたが、謎が解けました。エヴァ家具だったんですね。
まぁなんだかベアト軍vs戦人軍みたいに分かれてますが、ベルンカステルが戦人軍に、ワルギリアがベアト軍にいるのも、今後の予兆ですか??
まぁそんなわけで、こうなってくるともはや手出しも出来ず、

ロックオンされちゃうし・・・二人の合体技みたいな。技って時点で日常を超越してるんですが。
霧江とルドルフ、ここに第4・5の晩の生贄となる。
そして秀吉までも、エヴァトにより第6の晩の生贄に・・・。
碑文通りに殺すモノだと思ってましたが、殺した後に杭を刺しておいても成立するんですか。ちょっしたヒント??
そこにベアトが現われます。むやみに殺すな、と。戦人の怒られてやはりしょんぼりですw

てめっ・・・・それまさかベアト通り越して中の人に言ってないだろうn・・・・・あっ、ぐわぁぁああ!!・・・・。(管理人、第7の晩の生贄に(19~人目になるつもりか)
さて、メタ世界で一人たそがれるベアト。そこにワルギリア、です。
ここゲーム盤の外でも自身を魔女と認めさせたいベアト。
だからか今まであんな残虐で難解な魔法で殺しを演じてきた・・・・?
認めさせたいって事はゲーム盤の外、つまりメタ世界では必ずしも魔女ではない??
仮に現実世界で魔女であったとして魔法を使っていたのを、メタ世界で復唱要求されたのを拒否したのは、メタ世界では魔女ではなく人のベアトには、その魔法を説明できない・・・自分でもその映像が理解の幅を超えている・・・・とか、当てにならない推理は読まない方が良いですよw
いや、それだと魔女だって認めてるじゃん。

これは戦人を屈服させる拷問ではなく、戦人に認めてもらうための試練です、とワルギリア。
キーになってそうだが、、北風と太陽ってのも。
一言:ベアトが・・・・まぁ、可愛いよねw
これまでの行いはとても許せないけど、シュンとするベアトがなんか可愛く思えてくるという魔法にかかってます、はいw
実は現実世界でも人間のベアトは、わらわを魔女と認めさせるべく魔法を使うフリをして、実は裏でこっそり熊沢ワルギリアが魔法を使っていて・・・・あるわけないじゃん。自分も殺されたっつーの。
だから今までの密室だののトリックが暴けない限り、、だし。
まぁそれだとそもそもの、魔法も魔女も否定した推理じゃなくなるんですけどね。
杭で殺さなくても碑文は成立するって言うのはある意味ヒント??必ず杭で、7姉妹が変身したりで殺すものと思ってたので。
面白くなってきた半面、キーワードも出てきたんだろうが中々思うような推理も出来ませんねぇ。
最後に、ベアトと接するワルギリアがベアトの母親のように思えた。



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>つまりその言葉をストレートに受け取めますと・・・魔法=殺人のトリックや方法であるのか?だとしたら確かに銃は魔法に匹敵しますよwww
えーと、伝え方が悪かったというかホントうろ覚えなので申し訳ないんですが(汗
EPⅡにて(偽?)嘉音に有効だった蜘蛛の巣、
夏妃が持っていた霊鏡、的な感じに捕らえてもらえれば、と。
魔法全般っつーか、もしかしたらベルフェ個人にだけ何故か利いた・・・・のか??
EPⅡで真里亞が「どんな魔法にもリスクと弱点がある」なんて事を言ってたので、7姉妹それぞれに弱点的なものが・・・???
weak square=直訳すると弱い・四角。
ここは夏妃と使用人(源次・郷田・紗音)の4人の繋がりが弱くなった(桜座が使用人を全く信用しない。)・・・・という回だと思えば、確かにそう感じます。(熊沢は南條と共に偽?嘉音に殺され、嘉音は姿を蜘蛛の巣に消された後)
で、今回のqueening square=まぁ女王/女性・四角ってな感じ?
生き残ってる女性陣ですと、絵羽・夏妃だけですか。
それともヴェルフェ・レヴィア・シエスタ二人で関係が??
ベアト・ワルギリア・エヴァト・絵羽?絵羽は当主の権利があるので、女王ってのは一理あるかもですが。
シエスタが言ってた竜王ってのも気がかりです・・。
竜王様に怒られる・・、つまりエヴァトの支援をと命を出した人物がシエスタの裏にいる???
>私はあの七姉妹は実は4人子供の親ではないかとにらんでますがね
EPⅢで現在生き残ってるのは桜座・絵羽・蔵臼・夏妃ですよね。確かに明日夢など出ていない人抜きだと、7対7でぴったりですね!
EPⅡで出てきた唯と澪、7姉妹の内2人が嘉音と朱志香の前に出てきました。
この時桜座以外の親はお菓子をお腹一杯・・・で死んでるはずで、もし親=7姉妹だとすると、まぁ最低桜座ともう2人は生きてなければなりません。あの状態じゃあ生きてないと思うので、EPⅡでは適用はされない、、か。
ルドルフと霧江が何かしらの幻影でも見せられて、お互いを撃ち合った・・・。なんか昔そんなアニメを見た気がします。
あり得ない事ではないですね。
それらも含め推理らしい推理ではない推理をしていこうと思うので、温かい目で見守ってください^^;こんな時頭脳は大人だったらいいのに・・・(ぇ
では~。