【咲-Saki- 第9局-開眼】
始まりは、とても小さなさざ波のような感情であった。無力である異端には、世界という巨大な塊は微笑まない。
だからこその抗い。せめてもの〝反逆〟を。
だからこその抗い。せめてもの〝反逆〟を。
『9話-開眼』
いよいよ決勝戦の始まりです!!え?別にC.C.モノローグとか書いてないし。
きっと多くのブログ様であの作品のあの眼と言ってるだろうけど・・・開眼したからって、うちでは書かないですからね。〝アレ〟キターーーとか書かないですからね。そんなに単純じゃありませんよ?僕は。
さて、麻雀の事はさっぱりなので、その辺は割愛。
というか会場内にタコス(食べ物)持ち込み可なのかw始まる前に食べればいいみたいだけど。
だけどタコスを竜門渕の井上純に喰われたァー!?貴重な一回分のタコスが・・・・w
でもでも同じく先鋒の風越のキャプテン・ほっちゃんにお手製弁当分けてもらいます。
そう・・・

タコが付く食べ物なら、何でもいいじょ!
しかしたこさんウィンナーごときでは、タコス一個分には及ばないみたい(汗
そのせいか、タコスもキャプテンも鶴賀の津山も、井上に流れを完全に持っていかれ竜門渕の大差で前半終了。
この井上ってのが、相手の出す手をつぶす打ち方をしてくるんです。
しかしここで、タコスを買いに(ぱしり)行かせた京太郎が戻ってきた!タコスパワー復活!!w

「いや、色々混じりすぎだろ・・・w」

是非一族に入れてほしい(マテ
タコスパワーも補給したところで、京太郎にお昼買いに行かせたところで(ぱしり)、

巻き返しの後半戦スタート!!
・・・と行きたいところだったけど、やはり竜門渕の井上の打ち方が嫌らしい。
相手の雰囲気で相手を封じる打ち方とかで、とにかく調子の上がらないタコス他2名。
でも諦めたらそこで試合終了だって安西先生もry
左手は添えるだけだってry
なんとかやる気を出すも、やはり苦しいタコス。
そしてキャプテンの開眼が来るわけです。
・・・え?あぁ・・・いやいや、開眼したくらいでね?だからいちいち誰もが思ったよう事書かないってば。
絶対そんなん幼稚じゃん?単純じゃん?俺そんな男と違うかr


「本人かよ・・・。」


そのキャプテン・美穂子のギアス能力は「相手の手の内を読める」ギアス。
タコスが打ちたがった手を、まるで手助けするかのような打ち方を始める美穂子。
なんと2人コンビで井上を倒そうとでも言うのか・・・?
しかしそんな当たり前の展開が、コードギアスにあるわけがない(いや、番組違うから
次第に美穂子は、タコスも井上もはたまた鶴賀の津山でさえ手が出せないほどの圧倒的力で、約五万点の差を付け風越トップで先鋒戦終了。
仲間かと思わせておいて、利用するだけ利用して、最後は裏切る。まさにギアス(だからw
いやーーー、すごいギアスですね♪
そしてCパートは衣を迎えに行ったセバスチャン(違

いよいよ、天江衣の最強と謳われるその腕前が披露される・・・?
咲ってニュータイプなんですね。っていうか衣のCVつかさなんだ(汗
一言:どうみてもギアスです、本当にry
やはり美穂子は強かった。タコスでさえ大敗だなんて・・・。
あとは早く咲の実力が知りたいところです。風越は後のメンバーじゃネコミミ以外きついんじゃ・・・?
鶴賀も画伯と闇より出でし少女(マテ)が残ってるし、透華もこれからだし。面白くなってきそうです!
次回「初心者」。まこ、頑張れ!



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