【タユタマ 第3話-ましろ、ひとりぼっち】
信じる心、頼りたい人。
ましろを監禁するなんてあんまりだあぁぁ~~っ(泣
どうして理解しようとしない!?
と思った3話です。
フローレスの皆はましろが言っていること、力を見せても、それを嘘だという。
悪ふざけなんかじゃ、ないのに・・・。
『3話-ましろ、ひとりぼっち』
そんな〝嘘〟を言っているましろは、反省室に監禁されている。もちろん性的なことはなにm(ry
そんなこととはつゆ知らない裕理。
監禁のことを知りフローレスに向かうも追い返される始末。
「自分がたった一人なのを分かってて、それでも裕理を頼ってきた。」
そんな思いが裕理を駆り立てたか、その夜フローレス潜入を決行する!!もちろん愛すべき嫁、ましろのために!!w
美冬にはましろをどんな人だと聞いていた裕理だが、その答えは「妄想と現実が分からなくなる病気」
とか・・・。あれ?おかしいな・・・・、なんか、頭が痛いや。。。。
妹の手助けもありましろのもとへたどり着く裕理。

だけど自分は化け物だから、全てはキクラミの妄想のせい・・・・と悲観気味のましろ。
確かにこんなことされて、誰にも信じてもらえずにいれば、気持ちも落ち込んでしまうよ・・・。
だけど、

そんなましろには
「世の中全部が敵になっても、ましろの言うことを信じる。」
告白ですねww
裕理が信じてくれてるから、きっと大丈夫だよ!
外へ出たはいいものの、警備に引っ掛かり囲まれてしまうましろ一行。
んでちょっとばかり脅かしてやろうと、ここぞとばかりに力☆解放のましろ^^;

美冬達がいる前で・・・・力使わずに共存を・・・はどこへやら^^;
まぁ、仕打ちが仕打ちだけに、少しくらいならいいかw
そしてましろの周りに集まるは、霊魂と呼ばれるもの、それこそがタユタイなわけで。
そしてこいつらは皆けん属なわけで。
けん属っていう字はフォーチュンアテリアルで見たんだけど忘れてしまったwなのでひらがなで勘弁w
なんとか美冬は説得できたましろ。
フローレスの他の生徒は今回のこと、記憶には残らないようにしたみたいだけど、いつの日かきっと、分かり逢える日がくるはずです。きっと。。
そしてラストはなんという最終回w
アニメではおあづけだったけど、きっとあの後イベントがryCG大量入手チャンスがry
・・・いや、でもきっとここまでは共通ルートだな、うん。まだ強制イベントだな、うん。
このあと選択肢が出てくるんだろう。
フローレスの教室とか、寮とかry
一言:なんという新婚ホヤホヤさんなのだw
なんというか、見ていて裕理が憎いです(爆
幼馴染ありの、義理妹ありの(ココ一番重要←何がだよw)、ツンツン女生徒ありの、獣人ありの・・・・いや、素晴らしいですな(マテ 誰か原作をさせてあげて。
簡単にしか書きませんが、タユタイと人との共存。できるといいね!
次回「乙女の悩み」。



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コメントありがとです~。
やはりアニメは急ぎ足なのですか!?確かにこの回の静御前の承諾があっという間だったとは思ってましたが(汗
アニメではましろルート?でしょうから、トシさんが楽しみだと言うエピソード踏まえ、今後の展開に期待ですね!
よろしければまたこんなブログでも立ち寄ってくいってださいね♪
では~。