【ドルアーガの塔2 最終話-つないだ手は】
かつてつないだ二人の手、きっとほどかれることはなく。
ということで1期謎を残していったドルアーガも最終回です。
ドルアーガ、塔共に支配したニーバ。

今再び、力を結束しニーバを止めるべく、登頂者が立ちあがる!!
・・・・結構すぐに塔登れるんだねw(トロッコ・・
『12話-つないだ手は』
とまぁ色々ごちゃごちゃ書くのもアレなので、簡単にいきますね。
塔からニョキニョキ砲台が出て、イシュタ-と戦闘中。塔がすごく気持ち悪いですw
で、女性陣二人は・・・


ファティナが一歩譲ったって感じかな?
しかし戦う乙女は美しいものです。いつかきっと良い人が現われるさ!ウトゥみたくまた死亡フラグ!?とか思わせない人にねw
クーパ達がザコキャラ春の在庫一掃セール開催中の中、
ジル一人ニーバのもとへ向かうが・・・

なんて悪っそーな顔してやがるんだw
すっかりドルアーガの強大な力に支配されちまって・・・。

そんなニーバは劣等感の塊だと、ジル。
そのニーバもジルにずっと苛立ってたと。
どんどん自分に近づいてくる弟に。それがイラつくのだと。
だから?だからドルアーガに魂売ってまで、力が欲しかったの?
耐震・・あや、失礼。対神兵器としてのドルアーガの塔を手に入れた男は、全てを壊すべく砲撃を、ジルへの攻撃の手を止めない。
しかし・・・・・
手に持つは英雄ギルガメスの剣。
その身を守るは英雄ギルガメスの盾。
そして自らを突き動かすは、弟として、一人の登頂者としての、強き心。信念。


ジルが、ドルアーガに討ち勝った時。
それは、兄を超えた時でもあった・・・。
訪れてしまいましたねぇ・・・この時が。強大な力を前にして、それが手に入れられるかもしれないと思うと、やはり踏みとどまれはしないものか。
しかしそれでも止めてくれる奴がいてくれたこと、これはニーバ、幸せに、誇りに思っていいと思うぞ?
その後世界はいたって平和。
ケルブが結婚したり、街は人々で活気に溢れ、そして・・・・ドルアーガの塔には今日も、何でも願いが叶うと言われるブルークリスタルロッド目指し、登頂者が塔へ挑んでいる。
あ、そこ。関智さん。男のひぎぃはいらないっす(笑
(※カイのスプーン被害者:ファティナ→ギルガメス影→?
尊い犠牲を出したけど、それでもジル達は歩みを止めない。
だって、登頂者だから!
一言:ニーバのばかやろう・・・っ
でしたね、最後の最後は。
1期のことをほとんど忘れてるで伏線回収できたかとか分かりませんが(オイ
2期はストーリーにのめり込ませるように楽しませてくれました。
作画が危うかった回もありますが(汗、人間の心理、絆、とか見えた気がします。
1期、2期通しての関係性の無いOP(笑
カーヤのEDも好きだったなぁ~。ウラーゴンという素敵なパパキャラも見つけられたしw
ジルこそ真の勇者なり!
声優・スタッフ、そして今まで見てくれた方々、ありがとうございまs・・・ひぎぃ~~っ!



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1期で表ギルガメスがカーヤに渡した剣と盾でニーバを倒したと、言う事何でしょうか?